年明けからハマっているドラマ。
オトナでも恋をすれば切ない。
いや、オトナだからこそ余計に切ないこともある。
それを演じる鋼太郎さんが
カッコよくてカッコ悪くて。
「小石川の恋」のときには、
もと職場の近くの風景が流れて、
懐かしくてちょっと切なかった。
実は横断歩道をその方向にわたると、
小石川じゃなくて水道橋だけどね。
ちなみに高畑充希ちゃんが語る淡々とした口調の
キビシー突っ込みが、沖縄の姪っ子に似ております。
【ドラマ24】東京センチメンタル #4
年明けからハマっているドラマ。
オトナでも恋をすれば切ない。
いや、オトナだからこそ余計に切ないこともある。
それを演じる鋼太郎さんが
カッコよくてカッコ悪くて。
「小石川の恋」のときには、
もと職場の近くの風景が流れて、
懐かしくてちょっと切なかった。
実は横断歩道をその方向にわたると、
小石川じゃなくて水道橋だけどね。
ちなみに高畑充希ちゃんが語る淡々とした口調の
キビシー突っ込みが、沖縄の姪っ子に似ております。
【ドラマ24】東京センチメンタル #4
映画『猫なんかよんでもこない。』劇場予告編
今年初の映画はこれでした。
いやもうかわいすぎる!ねこ!
布団に入り込んできたり、
まだ寝ていたいのに起こされたり
(顔の上に全身で乗ってきて呼吸を止められる)
実家でねこを飼っていた時のあるあるを
思い出しました。
そういえば、安いねこ缶買ってったら
結構ロコツに無視されたっけ。
うちの母は、わざわざグルクン(沖縄の県魚)を
ねこのために買って、猫のために素揚げして
ねこのためにほぐしてあげてたっけ。
「ったくゼイタクな」ってぶつぶつ言いながら
それでも続けてた母を思い出す。
クロちゃんが病気になって
そのいのちを失うまでの時間、
主人公が後悔するところがあって
「もし飼うならソトネコにしたい」派の私には
考えさせられたりもしました。
ねこにとって、どの生き方が幸せなのかな。
ねこに限らず、言葉が通じない生き物を飼うときの
永遠のテーマかも。
その答えのひとつが、この映画にあります。
ねこなんかよんでもこない。
けど、やっぱり一緒にいたくなるのです。
モーリス・ホワイトさん死去 アース・ウインド&ファイアーで一世風靡
FantasyやSeptemberを聞くと
いついかなるときでも体が動き出す
ディスコ世代としては
ちょっとさびしいニュースです。
ウチのダンナ、このニュースを聞いて
「モーリス・ホワイトが亡くなってガックリしている」
と職場で話したら
若い子たちが誰もモーリス・ホワイトを知らなくて
さらにガックリしたそうな。
またひとつ、時代が終わった感じ。
Earth, Wind & Fire - September
12月から通勤時間がうんと短くなりまして
スタートも遅くなったことで、
朝の時間に余裕ができた。
ってわけで「あさが来た」を見ながら
朝食、という毎日です。
山内圭哉さん演じる雁助が
番頭を辞めて出ていくシーンがありましたね。
最後に、職場に向かってお辞儀をしていく姿。
ちょっと、涙が出そうになりました。
実は、私も同じことをしました。
職場に最後のあいさつをしに行った日。
帰りに同僚と食事をして、駅で別れ、
そのまま電車に乗ろうかと思ったけど、
思い直して、職場に向かった。
だれもいないビルに向かって、お辞儀をした。
ちょっとキザかな、とも思ったけど
そうしたかった。そうしてよかった。
良くも悪くも、私の人生の1/4を創った場所だもの。
去り際ぐらい、カッコつけていいよね。
今日は久々に平日のお休み。
仕事をしてると、平日の休みって格別うれしい。
嬉しいうえに天気がいいので、
昨日仕事で歩いた道でもお散歩しちゃうよ。
梅が咲く小田原城
どこを歩いてもふんわりと香って
空気から、春を感じます。
久々に図書館に行って、暮しの手帖の最新刊を読んだら
新しい編集長の手記が載っていました。
編集長が代わるのは前の号で読んでたけど、
椎名誠の「あやしい探検隊」にいた、あの「ドレイのサワダ」さんとは!
そう言われてみると、文面やらかな遣いやら
なんとなくシーナさんと行動を共にしていた皆さん独特の
男の人の優しさや繊細さが見える文章でした。
暮しの手帖はすみからすみまで読み応えのある雑誌。
いつの時代の中でも、それぞれの状況の中で
丁寧に暮らしていこう、という感覚が好きです。
サワダさんはこの本をどういうふうにしてくれるんだろう。
楽しみです。
明日はすごくすごく寒くなりそうですね。
【続報】沖縄で雪が降った! @宜野湾市 ラグナガーデンホテル
こんなニュースが入ってきました。
雪が降るのをこの目で見たい
これは沖縄県民が抱く共通の憧れ。
どんくらい憧れてるかというと
就職やら旅行で雪が降るのを見た時に
沖縄に電話をかけて
その興奮を伝えずにはいられない
ということは、こちらのブログで書いたとおりで。
ごくわずかな時間しか降らなかったようで
この動画しか出回っていないようです。
明日までにもう一度ぐらい、明るい時間に降ってくれて
うちなんちゅたちのささやかな夢がかないますように。
年明けからの大騒ぎ。
この生放送の間、Twitterつながらなかったわ!
私みたいなやつがどんだけ日本中にいたのか。
この騒動で
自分の中でSMAPという存在が
思いのほか大きかったんだなと気づいた。
空気のような存在だったのかなと
思ったのだけど
それともちょっと違う。
うまくいえないけど、
SMAPがいることが当たり前すぎて
SMAPがいない世界はちょっと想像できない。
ただそれだけです。
SMAP「解散」 毎日新聞が神紙面「青いイナズマ 白星発進」…編集者は同世代のファン
おおお、トップ記事になってることだけに目が行ってて気づかなかった!
あわててスポーツ欄をチェック!
見落としはないかしら?
SMAP愛があふれた紙面、素晴らしすぎる!!
しかもこれがスポーツ新聞とかでなく
全国紙であることがまた素晴らしい。
毎日新聞、粋ですねえ。
さて、この大騒ぎ、どこに着地するのか。
愛するSMAPが、テレビから消えてしまいませんように。