昨日、お客様からお菓子をいただきました。
ちょっとおなかがすいたんで食べようとしたら、
隣の席の同僚が、「まずは割ってみ」という。
(彼女は昨日食べた)
とにかく割ってみ、といわれて割ってみた。
なにやら中で産卵されてます
お菓子屋の名誉のために申しますが、味はおいしかったです。
(ちなみにタマゴの正体は小粒の甘納豆でした)
昨日、お客様からお菓子をいただきました。
ちょっとおなかがすいたんで食べようとしたら、
隣の席の同僚が、「まずは割ってみ」という。
(彼女は昨日食べた)
とにかく割ってみ、といわれて割ってみた。
なにやら中で産卵されてます
お菓子屋の名誉のために申しますが、味はおいしかったです。
(ちなみにタマゴの正体は小粒の甘納豆でした)
ここ2週間ばかり、私の朝食はバナナと水である。
ははーんとお思いでしょうが、ああその通りさ(なぜ逆ギレ?)
なんせ踊らされるタチなんで。
いちばん始めの1週間よりは、若干手に入りやすくなったみたい。
でもやっぱり、スーパーに行くと夕方には相変わらず売り切れ。
というわけで、早めの時間に買い物に行くと、ひとまずバナナ売り場に向います。
で、バナナ売り場の周りはいつも人が多いのですが、
なんつーか、自分を棚に上げて「ははーん」という目で
お互いをちらちらと牽制しあって、棚には近づくがすぐにはカゴに入れない。
「あ、あたしじゃないのよ、娘がダイエットでねっ」みたいなおかーさんとか、
「俺はダイエットじゃなくって、もともとバナナ好きなんだよっ!」みたいなおとーさんとか。
それを見つつ私もさりげなーくしかし素早くカゴにバナナを突っ込む。
そしてレジでおねーさんにもう一度「ははーん」という顔をされちゃったりする。
まあそんなこんなで手に入れたバナナ、
こんな入れ物に入れて運びます(100均で購入)
確かにこれは便利です。バナナつぶれません。
でもバナナ以外に入れるものはたぶんありません。
でもって、朝出勤前や出勤しながら食べると
途中でトイレに行きたくなるので、職場についてから食べているのですが、
先日、地下鉄に乗っているときにふと思い立った。
「天気がいいから、外でいただきましょ」
さわやかな青空だったので、丸の内線で一駅先の後楽園駅で下車。
ラクーアのステージのところに腰を下ろす。
確かに天気はよかったし、さわやかだったんですが・・・
私以外に座ってるのは、夜勤明けのおとーさんと、
サラリーマンらしき人が2,3人・・・・
さ、さみしい。。。BGMはこれしかない。
というわけで、それ以降は職場の更衣室で黙々といただいています
肝心の効果は・・・・うーん、もうちょっと様子見かな。続けるんか。
ああっというまに連休も終わり。
気がつけば10月ももう10日過ぎて。
いつの間にやら秋です。
といいつつ、いまで扇風機かけてるんだが
この週末は、まずはお友達の家におよばれしてをいただいてみたり。
(名づけて「ルネッサンスの会」だそうで)
他にもうまうまパスタ2品やら焼きたてのローストポークなどなど
おいしいものをたくさんいただいたのですが、
2品目から食欲に負けて撮影をコロっと忘れてしまった
おいしかったよ~そして楽しかった遅くまでありがとう
そして日曜日は芝居のホン読み。
ホン読みの段階からダメ出しされまくる。
これで立ち稽古になったら・・
あっそういえば、先週は初めてダンナの母と妹が
小田原にやってきました。
みんなで小田原城でおさるをみたり。
一夜城公園でコスモスを見たりしました。
夜はいつものTenでお食事
そしていつもの愉快な仲間たちと合流。
この夜はまた格別に愉快だったような
沖縄から母がやってきたときもtenに連れていったのですが、
どっちの親も同じことを言って帰っていく。
「これじゃあ、あんたたちは小田原から離れられないねえ」
はい、おっしゃるとおりです
そういえば、バナナ手に入らなくなったなあ。
私はほとぼりが冷めた頃に始めるか。朝バナナ。
あっ、ほかのことはちゃんと努力します(私信)
メニューのヨコにかわいいパーツを追加しました
左側のフレームどんだけ下スクロールなんだ。
でも両側にしたら本文の幅が狭くなるし。ジレンマ~~
さて本題。
こないだ見た映画(グーグーだって猫である)の影響で、
急に大島弓子のマンガが読みたくなり、この本を買った。
そしてはまった。
なんであの頃に読んでなかったんかなあ。
私は25年ぐらい読むのが遅すぎたか。
「お化粧をした顔を見せるなんて、ヌードを見せるより露骨で恥ずかしい」
という思春期の気持ち、自分にもあったような気がします。
男性に見せるために自分を飾り立てることへの違和感というか。
確か小椋冬美のリップスティック・グラフィティでも、
化粧をされたヒロインが嫌がって泣き出すシーンがありました。
ほんの小さな出来事で揺れ動く気持ちが丁寧に描かれていて、
懐かしくも切ない気持ちになりました。
さっき、このマンガを読むのは遅すぎたと書いたけど、
現役思春期のときより、それを振り返る世代になってから読んだほうが、
この作品の伝えたいことはきちんと受け止められるかもしれません。
ということで、久々に面白いマンガに出合えてうれしい私でした。
それにしてもあの頃の少女マンガは、
今に比べてるとオトナっぽいですね。