でぶぶろぐ

沖縄生まれ、小田原在住。
人生1/2世紀越え、
でぶな私のゆるゆるな日々。

あの雑誌を、あのひとがつくると

2016-01-28 16:14:09 | Weblog

今日は久々に平日のお休み。

 

仕事をしてると、平日の休みって格別うれしい。

嬉しいうえに天気がいいので、

昨日仕事で歩いた道でもお散歩しちゃうよ。

 

梅が咲く小田原城

どこを歩いてもふんわりと香って

空気から、春を感じます。

 

久々に図書館に行って、暮しの手帖の最新刊を読んだら

新しい編集長の手記が載っていました。

編集長が代わるのは前の号で読んでたけど、

椎名誠の「あやしい探検隊」にいた、あの「ドレイのサワダ」さんとは!

 

そう言われてみると、文面やらかな遣いやら

なんとなくシーナさんと行動を共にしていた皆さん独特の

男の人の優しさや繊細さが見える文章でした。

 

暮しの手帖はすみからすみまで読み応えのある雑誌。

いつの時代の中でも、それぞれの状況の中で

丁寧に暮らしていこう、という感覚が好きです。

サワダさんはこの本をどういうふうにしてくれるんだろう。

楽しみです。

 

 

 


南の島のSnow Dream

2016-01-23 22:48:50 | Weblog

明日はすごくすごく寒くなりそうですね。

【続報】沖縄で雪が降った! @宜野湾市 ラグナガーデンホテル

こんなニュースが入ってきました。

雪が降るのをこの目で見たい

これは沖縄県民が抱く共通の憧れ。

どんくらい憧れてるかというと
就職やら旅行で雪が降るのを見た時に

沖縄に電話をかけて
その興奮を伝えずにはいられない

ということは、こちらのブログで書いたとおりで。

ごくわずかな時間しか降らなかったようで
この動画しか出回っていないようです。

明日までにもう一度ぐらい、明るい時間に降ってくれて
うちなんちゅたちのささやかな夢がかないますように。


No SMAP No life

2016-01-18 22:57:12 | Weblog

SMAP存続!キムタク「ご心配かけた」スマスマで生報告

年明けからの大騒ぎ。
この生放送の間、Twitterつながらなかったわ!
私みたいなやつがどんだけ日本中にいたのか。

この騒動で
自分の中でSMAPという存在が
思いのほか大きかったんだなと気づいた。

空気のような存在だったのかなと
思ったのだけど
それともちょっと違う。

うまくいえないけど、
SMAPがいることが当たり前すぎて
SMAPがいない世界はちょっと想像できない。
ただそれだけです。





ひさびさに小田原さんぽ

2016-01-17 00:22:21 | 小田原かいわい

まだ1月に入って2週間しか経ってないのに
なんだかいろんなことが起こって、
すごく時間がたったような気がします。

うちの近所のどんど焼きは本日でした。
今年もきちんとしめ縄を焼いてもらって
お正月を締めくくり。

お昼頃からはひさしぶりにぶらぶらとお散歩。

ひとつふたつですが、桜が開いていました。

いくらあったかいからって
沖縄より早く咲くのはいかがなものか


夜はDestureのLove talkin’ で
SMAPへの愛を熱く語り合う。
最近SMAP愛が再燃しているワタクシ。

流れる音楽は、70~80年代の懐かしい曲たち。
このアルバムが出てきたときには興奮した!

暖かかったり、熱くなったり。
久々の小田原さんぽの一日、なかなか充実してました。

 

 

 


SMAP愛のスポーツ面

2016-01-14 21:55:04 | Weblog

SMAP「解散」 毎日新聞が神紙面「青いイナズマ 白星発進」…編集者は同世代のファン

おおお、トップ記事になってることだけに目が行ってて気づかなかった!

あわててスポーツ欄をチェック!

見落としはないかしら?

SMAP愛があふれた紙面、素晴らしすぎる!!
しかもこれがスポーツ新聞とかでなく
全国紙であることがまた素晴らしい。
毎日新聞、粋ですねえ。

さて、この大騒ぎ、どこに着地するのか。

愛するSMAPが、テレビから消えてしまいませんように。

 


ぶつかるわ!

2016-01-09 11:08:29 | family

沖縄からLINEでいいネタがきた。

 

親と子の会話。

子:お母さん、地球上の陸地ってなんで流されないのかな?

母:はぁ?

子:陸地の下、地球の真ん中まで海だから。

母:地球を輪切りにして、表面に陸があって内側は海だと?

子:友達(同級生)もそういってたよ

母:学校で核とかマントルとか習ったでしょ?

子:なんね、それ

母:お前らみんな看護の勉強の前に小学校から出直して来い


以上、去年成人式を済ませた看護学校生とその母の会話でした


 


夕焼け小焼けで日がのびて

2016-01-08 22:24:19 | Weblog
新しい仕事を始めて
ありがたいのが
早い時間に帰れること

真っ暗になってから
帰ってくる暮らしが長かったので
まだ夕方の時間の使い方がわからず
戸惑い気味ですが

冬至を過ぎて少しずつ日が伸びて
夕焼けを眺めることもできるようになりました。



春遠からじ。

暖かい年明け・・

2016-01-04 00:22:39 | 沖縄

明けましておめでとうございます。
このブログ、いよいよ12年目に突入です。
みなさん、今年もよろしくお願いいたします。

帰ってきたら、こっちも暖かいな~。

まあ、沖縄は暖かいどころではなくて
昨日は散歩から帰ったら母親が冷房つけてるし
その中で私はTシャツに着替えたし、でした。

暖「冬」って呼んでいいのかこの季節。

那覇の実家の近所で咲いてたトックリキワタ。
もう終わりかけでしたが、久々に見れて嬉しい。

最初は5匹いたんだけどな。


ちょっと久々に中城城址にも行きました。
ちょうど夕暮れ時。つわものどもがゆめのあと。

北谷・砂辺から見える夜景。
ヒルトンホテルがオープンして、北谷の夜景はすっかり変わりました。



帰りの飛行機のなかでいただいたポーク卵おにぎり。


さあ、明日からお仕事だー。