7月23日(木)OTODAMA SEA STUDIO 2009(神奈川県・逗子海岸)
OTODAMA 5周年 × 小田和正ライブ、レポその2。
レポその1はこちら→
以下ネタバレです。録音録画機器は使用しておりません。実際の内容と同じではありません。
いつもと違う雰囲気だったのは、
小田さんの、いつも以上にゆるゆるとした笑顔のせいかもしれません。
衣装もゆるゆる…なんたって裸足です~
ツアーではなく、ドームではなく、クリ約でもない。
なにかを背負っていない小田さんを見るのは、いつ以来だろう…
暑いの大好き、夏の海が大好き、そして地元大好きな小田さん
海辺の小さなライブハウスで歌う、夏の歌。
沖縄で、太陽を浴びて「オダは、今日は上機嫌であります!!」と言った時の、笑顔を思い出しました。
「この曲は沖縄でレコーディングをしたから、歌っていると、沖縄の海が浮かんできます。」
『こころ』
先日訪れたばかりの、沖縄の海と空の色を思い浮かべました。
ゆっくりと暮れてゆく海岸沿いを、『こころ』PVの撮影場所を探して歩き回りました。
結局見つからず。どこー
降り続く雨はやんで、夏の空に変わった…
まるで今日のことを歌ったみたいだ~!!
会場の盛り上がりは最高潮、割れんばかりの拍手!
「どーもーー!!」
「まおちゃんも大人っぽくなって…ねえ。」
「(大勢出る)イベントは、盛り上がらなくっても、ね。
誰かのせいにすりゃいい(爆笑)
でも、ここで出て来たからには、盛り上げないと。
ま、こんなカッコで出てきた割には(笑)気を使ってます(笑)
チケットいくら?(「6000円」)
6000円かあ~…」(なにか言いたい風)(笑)
メモの紙を見て… (くすくす) 見て… (くすくす笑)
「読めねえよ~(笑)ついメガネかけて書いちゃう…
プロモを何本か撮って、その時の撮影スタッフが
『小田さん、これでもう少し長くなったら映画ですよ』
プロモがなかったら映画は無かったね。
やっちゃえー!って、映画もえいっ!ってやって。
ドームも、やって良かった。(拍手!)
映画、もう一本作るよーって、10年以上ゆってますが(笑)
先日、緑の街で一緒にやったメンバーと会う機会がありまして。
大森南朋とか、あれ以来会ってない人たちにも会いました。
あいつら、会うと『カントク』って言うんだよ。
そう言われるとこの辺が…(うずく)…というほどのこともない(笑)
呼ばせるままにしてますが(笑)
また映画作りたいねー。」
「そのへんでプロモ撮影した曲をやります。
俺が生まれてから一番、暑い日だった。」
『真夏の恋』
いやっほーい!!真夏の恋だああ~!!
16号を下って・夏の終り・夏の日・こころ、ときて、
「真夏の恋」ですかああ!!
次々に繰り出される大好きな夏の曲たち…もお失神しそう~(笑)
なんでこんなに好きなんだろう…真夏のライブでしか聴けないから?
テアトロンで聴けた時も嬉しかったなあ。
もっと~もっと~つうよくう~♪
曲の間中、意識が軽く飛んじゃうくらい好き(笑)
「今、何時だい? (客席:6時45分!)
ここは、あんまり遅くまでやってっと怒られんだよ。
ホントだったら、オールナイトだよ?(爆笑)
でもまあ、人として…ねえ。そんな遅くまでは…(いたずらっこの顔)
けっこう歌ってきちゃいましたが、歌いたかったら一緒に歌ってね。」
「アッコちゃんは…アッコちゃんって、矢野顕子さんのことですが。
アッコちゃんはよく手紙を送ってくれる。年に2回くらい。
おいしいコーヒー豆送ってくれたり。
俺は…なんもおくってねーや(笑)
アルバムの感想を書いてくれることもある。
『うちのダンナに…』ダンナって当時は(あ)坂本くんですが、
『ダンナに、この曲を聴いて勉強しなさい、と言われました』
その曲をやります。」
『勝手に寂しくならないで』
うあ~動くと暑い、熱くて死にそう…なんだけど、小田さんの突き抜けた高音とノリノリなバンドの演奏に、勝手に体が動き出すっ
かってにっ さびしくっ なーらなーいでっ!!
あぢー(湯気)
最近ではキラキラツアーで聴けたけど、それも7年前か…
「どうもっ♪(軽く)
♪うううう~う~ ってとこがけっこう高くて、
他の曲にはないけど、この曲だけは歌いますね。」
「何を話そうか…話す予定だったことはみんな言ったし…」
(客席:テレビ見たよー!)(拍手)
「テレビね。佐野くんの。
佐野くんがとってもよくしてくれて…
あの時は、頭の中で考えてることと、実際に言ってることがちがくて、
あれー俺こんなこと言ってる!と思いながら話していた。
で、さいごはまとまんなくて、苦笑い(笑)
つい最近、要(スタレビの根本さん)と話してて、
佐野くんの面白いエピソードをきいた。
当時『someday』のプロデューサーが伊藤銀次さんで、
夜中に、佐野くんから伊藤さんに電話がかかってきた。
…いかにも夜中に電話をかけそうだよね。(笑)
『すごくいい曲が書けたんだ。聴かせたいから、すぐに来て』と。
(若干、物まね入ってる?)
で、一旦断ったけど、ぜひ来てくれ、というから仕方なく行ったと。
そんなんで、夜中に呼び出されて行ったら、
なんと、その「いい曲」は、サビしか出来てなかった(笑)
♪サムディ サムディ って。
また聞きだから、脚色入ってるかもしれないけど…(笑)
でも、そのとき、彼は素晴らしいものを見つけたと思ったんだね。
その、♪サムディ に。
そこに行き当たったら後はもう、他の曲の部分も、素晴らしい言葉で埋め尽くされると、わかってたんだね。
あとは…スガ(シカオさん)の話で、
夜中に曲を書いていて、こんないい曲が書けた。これを発表してしまったら、世の中が変わるかもしれない!とまで思う曲が書けたのに、
次の日になっても、世の中は何も変わらない。
そんな時は落ち込む…って言ってました。
その話を、テレビですれば良かったね~。
でも、佐野くんの話きいたの、一週間前だから(笑)」
「これはすんなりと…とはいかなくて、
苦労に苦労を重ねて、出来た曲です。」
『たしかなこと』
♪雨上がりの空を見ていた…
なにゆえ小田さんのライブは、この歌詞がぴったりはまる日が多いんでしょうか~
演奏が終わって、最後の一音がすっと消えて静かになるその瞬間、
ざざ…ざざ…と波音が聞こえてきます。
そして拍手。。
「あー…日も暮れてきましたね。」
小田さんの言葉に後ろを振り向くと、開け放った上部の窓から、
夕闇の色が濃くなった空が見えました。
「最近とみに、今日も、終わっていったな…と、思います。」
『明日』
そんなMCの後で、、この曲がくるか~~!!
秒殺っ
歌に音に、身を任せます。
小田さんの歌、バンドの音、観客ひとりひとりの思いが、
ひとつになって大きくうねっているような…
この歌を初めて聴いたのは、2003年5月のWAVOCコンサートで、
君のために ありふれた 明日だけを願う
歌い出しのその一行に、激しく感情が震えたんだった。
頭の中に、WBSで流れた『明日』の映像がフラッシュバックして、
ありふれた明日、が訪れる幸せ。
そんなことはすっかり忘れて、毎日なんとなく生きてる…
今日も、終わっていったな…と、一日の終りに思う小田さんは、
どれだけ全力をつくして日々を過ごしているんだろう。。
なんてことを思いつつも、
ビーチサンダルの足で、無造作にギターのペダルを踏む姿がステキ~!!とのチェックは怠らないのだった。(笑)
その3につづきます!→
作詞・作曲 / 小田和正 より歌詞一部引用
OTODAMA 5周年 × 小田和正ライブ、レポその2。
レポその1はこちら→
以下ネタバレです。録音録画機器は使用しておりません。実際の内容と同じではありません。
いつもと違う雰囲気だったのは、
小田さんの、いつも以上にゆるゆるとした笑顔のせいかもしれません。
衣装もゆるゆる…なんたって裸足です~
ツアーではなく、ドームではなく、クリ約でもない。
なにかを背負っていない小田さんを見るのは、いつ以来だろう…
暑いの大好き、夏の海が大好き、そして地元大好きな小田さん
海辺の小さなライブハウスで歌う、夏の歌。
沖縄で、太陽を浴びて「オダは、今日は上機嫌であります!!」と言った時の、笑顔を思い出しました。
「この曲は沖縄でレコーディングをしたから、歌っていると、沖縄の海が浮かんできます。」
『こころ』
先日訪れたばかりの、沖縄の海と空の色を思い浮かべました。
ゆっくりと暮れてゆく海岸沿いを、『こころ』PVの撮影場所を探して歩き回りました。
結局見つからず。どこー
降り続く雨はやんで、夏の空に変わった…
まるで今日のことを歌ったみたいだ~!!
会場の盛り上がりは最高潮、割れんばかりの拍手!
「どーもーー!!」
「まおちゃんも大人っぽくなって…ねえ。」
「(大勢出る)イベントは、盛り上がらなくっても、ね。
誰かのせいにすりゃいい(爆笑)
でも、ここで出て来たからには、盛り上げないと。
ま、こんなカッコで出てきた割には(笑)気を使ってます(笑)
チケットいくら?(「6000円」)
6000円かあ~…」(なにか言いたい風)(笑)
メモの紙を見て… (くすくす) 見て… (くすくす笑)
「読めねえよ~(笑)ついメガネかけて書いちゃう…
プロモを何本か撮って、その時の撮影スタッフが
『小田さん、これでもう少し長くなったら映画ですよ』
プロモがなかったら映画は無かったね。
やっちゃえー!って、映画もえいっ!ってやって。
ドームも、やって良かった。(拍手!)
映画、もう一本作るよーって、10年以上ゆってますが(笑)
先日、緑の街で一緒にやったメンバーと会う機会がありまして。
大森南朋とか、あれ以来会ってない人たちにも会いました。
あいつら、会うと『カントク』って言うんだよ。
そう言われるとこの辺が…(うずく)…というほどのこともない(笑)
呼ばせるままにしてますが(笑)
また映画作りたいねー。」
「そのへんでプロモ撮影した曲をやります。
俺が生まれてから一番、暑い日だった。」
『真夏の恋』
いやっほーい!!真夏の恋だああ~!!
16号を下って・夏の終り・夏の日・こころ、ときて、
「真夏の恋」ですかああ!!
次々に繰り出される大好きな夏の曲たち…もお失神しそう~(笑)
なんでこんなに好きなんだろう…真夏のライブでしか聴けないから?
テアトロンで聴けた時も嬉しかったなあ。
もっと~もっと~つうよくう~♪
曲の間中、意識が軽く飛んじゃうくらい好き(笑)
「今、何時だい? (客席:6時45分!)
ここは、あんまり遅くまでやってっと怒られんだよ。
ホントだったら、オールナイトだよ?(爆笑)
でもまあ、人として…ねえ。そんな遅くまでは…(いたずらっこの顔)
けっこう歌ってきちゃいましたが、歌いたかったら一緒に歌ってね。」
「アッコちゃんは…アッコちゃんって、矢野顕子さんのことですが。
アッコちゃんはよく手紙を送ってくれる。年に2回くらい。
おいしいコーヒー豆送ってくれたり。
俺は…なんもおくってねーや(笑)
アルバムの感想を書いてくれることもある。
『うちのダンナに…』ダンナって当時は(あ)坂本くんですが、
『ダンナに、この曲を聴いて勉強しなさい、と言われました』
その曲をやります。」
『勝手に寂しくならないで』
うあ~動くと暑い、熱くて死にそう…なんだけど、小田さんの突き抜けた高音とノリノリなバンドの演奏に、勝手に体が動き出すっ
かってにっ さびしくっ なーらなーいでっ!!
あぢー(湯気)
最近ではキラキラツアーで聴けたけど、それも7年前か…
「どうもっ♪(軽く)
♪うううう~う~ ってとこがけっこう高くて、
他の曲にはないけど、この曲だけは歌いますね。」
「何を話そうか…話す予定だったことはみんな言ったし…」
(客席:テレビ見たよー!)(拍手)
「テレビね。佐野くんの。
佐野くんがとってもよくしてくれて…
あの時は、頭の中で考えてることと、実際に言ってることがちがくて、
あれー俺こんなこと言ってる!と思いながら話していた。
で、さいごはまとまんなくて、苦笑い(笑)
つい最近、要(スタレビの根本さん)と話してて、
佐野くんの面白いエピソードをきいた。
当時『someday』のプロデューサーが伊藤銀次さんで、
夜中に、佐野くんから伊藤さんに電話がかかってきた。
…いかにも夜中に電話をかけそうだよね。(笑)
『すごくいい曲が書けたんだ。聴かせたいから、すぐに来て』と。
(若干、物まね入ってる?)
で、一旦断ったけど、ぜひ来てくれ、というから仕方なく行ったと。
そんなんで、夜中に呼び出されて行ったら、
なんと、その「いい曲」は、サビしか出来てなかった(笑)
♪サムディ サムディ って。
また聞きだから、脚色入ってるかもしれないけど…(笑)
でも、そのとき、彼は素晴らしいものを見つけたと思ったんだね。
その、♪サムディ に。
そこに行き当たったら後はもう、他の曲の部分も、素晴らしい言葉で埋め尽くされると、わかってたんだね。
あとは…スガ(シカオさん)の話で、
夜中に曲を書いていて、こんないい曲が書けた。これを発表してしまったら、世の中が変わるかもしれない!とまで思う曲が書けたのに、
次の日になっても、世の中は何も変わらない。
そんな時は落ち込む…って言ってました。
その話を、テレビですれば良かったね~。
でも、佐野くんの話きいたの、一週間前だから(笑)」
「これはすんなりと…とはいかなくて、
苦労に苦労を重ねて、出来た曲です。」
『たしかなこと』
♪雨上がりの空を見ていた…
なにゆえ小田さんのライブは、この歌詞がぴったりはまる日が多いんでしょうか~
演奏が終わって、最後の一音がすっと消えて静かになるその瞬間、
ざざ…ざざ…と波音が聞こえてきます。
そして拍手。。
「あー…日も暮れてきましたね。」
小田さんの言葉に後ろを振り向くと、開け放った上部の窓から、
夕闇の色が濃くなった空が見えました。
「最近とみに、今日も、終わっていったな…と、思います。」
『明日』
そんなMCの後で、、この曲がくるか~~!!
秒殺っ
歌に音に、身を任せます。
小田さんの歌、バンドの音、観客ひとりひとりの思いが、
ひとつになって大きくうねっているような…
この歌を初めて聴いたのは、2003年5月のWAVOCコンサートで、
君のために ありふれた 明日だけを願う
歌い出しのその一行に、激しく感情が震えたんだった。
頭の中に、WBSで流れた『明日』の映像がフラッシュバックして、
ありふれた明日、が訪れる幸せ。
そんなことはすっかり忘れて、毎日なんとなく生きてる…
今日も、終わっていったな…と、一日の終りに思う小田さんは、
どれだけ全力をつくして日々を過ごしているんだろう。。
なんてことを思いつつも、
ビーチサンダルの足で、無造作にギターのペダルを踏む姿がステキ~!!とのチェックは怠らないのだった。(笑)
その3につづきます!→
作詞・作曲 / 小田和正 より歌詞一部引用
しかし、まだ前半戦だと言うのに既に意識が飛ぶ瞬間が・・・私なら瞬殺です(笑)
映画の同窓会はフナさんの携帯日記にも書かれてましたね{携帯}
しかし10年以上経つのに仲がいいですね{マト緑}{マト赤}{マト青}
そろそろ次の映画ですか?
「緑の街」を取り終えたLIFE-SIZEの2~3年位はその話題が出てましたが、いつしかその話題も費えて(笑)
それも含めて小田さんが映画の話題をするのは久しぶりですね{YES}
さあて前半戦はそろそろ終わり、これから怒涛の後半戦ですね{ラブ}
期待してますよ{グッド}
小田和正さんはもう60歳を過ぎていますよね。
でも、60歳を過ぎている人の歌声とはとても思えないほど
美声ですね。☆応援☆
まさか小田さんのMCから大森南朋という
名前が出てくるとは思いませんでした。
映画12年前でしたが、「俺、監督ともう一本やりたいなあ」と言うセリフが懐かしいです。
南朋さんは今や、実力派俳優で、NHKや映画「ハゲタカ」で主演ですからね。(ゴールデンイーグル鷲津は嵌り役だあ)ハゲタカ2回見てきました。
今も繋がりがあるとは嬉しかったなあ。
新作映画も見たいです。
つうさんのライブレポートの続き、楽しみにしています。
ここまでありがとうがざいます。
小田さんご自身が楽しんでいる、とっても嬉しそうな様子が伝わってきて、よかったって思います。
ヤスさんとふたりで‘小さな部屋コンサート’をされていた頃の、音源でしか私は知らない、MCや演奏の光景が一瞬。。重なる気がしました。
小田さんは、あのころと何も変わっていないんじゃないか、って。(ゆるゆる~^^をのぞけば{爆弾})
大好きな夏の歌{晴} 昨年の記憶はまだまだずーっと温かいから、
イントロが聴こえる{ルンルン}
嬉しさがよみがえる{ラブラブ}
ひゃっほ~い{ロケット}
スガさんのこのお話、以前コンサートにスガさんがゲストで来られたとき小田さんが「あの話、してよ^^」と。ステージでスガさんご自身が話して
下さったのを覚えています。
「それ、とってもわかる、と思ってね。」と小田さん。
お二人のコラボは素晴らしく、忘れられない思い出のひとつです。
つうさんも同じ会場にいたかな~{キラリ}
夕べ、1990年、1992年ツアーパンフを、
ごぱん教授と研究していたところなので、
映画のお話、おおっ{止まるひよこ}って叫んでしまいましたヨ。
録音用マイクを支える、おだ監督、{始まり}せくすぃー{キューピット}{終わり}で
鼻血ブーブー{花}。
あ、黒ぶち眼鏡も・・・くらっ{汗}
去った後のような状態であったため、救護にあたらせていただきました{危険}
ひょえー{キラピンク} <色:#ff0000>「勝手に寂しくならないで」</色>
あの、ブレスがたまりません。
90年代に浸っていた矢先、レポつう(2)は、あまりにタイムリーで
私も、任務を忘れそうであります。
つうさんのレポを読んでて 目頭が熱くなります
それも数行ごとに…何度も何度も… {グズン}
白いビーサン履いた小田さんの足
想像するだけで… {ラブラブ}
私も買いに行こー{ダッシュ} (いつ履くの?)
>みゆさん
『緑の街』同窓会、盛り上がったようですね{ふたば}
やはりF越さんの人徳でしょうか(笑)
たしかに、先日ライフサイズを一気に見返した時
「来年は映画を」と言ってたなあ…と懐かしく(笑)
昨年のツアーでもMCで言ってたし、もしかしてついに動きがあるんでしょうか~わくわくです{ドキドキ}
>@ジニアス速読術さん
受験対策…なつかしい言葉です…ぽー{ひよこ}
>てつさん
コメントありがとうございます{YES}
大森南朋さん、「緑の街」で「助監督・本間」役でしたね~
再度、DVDで出演シーンを確認せねば、と思っております。
たしかマッシュルームカットだったような…
小田さんも「ハゲタカ」ご覧になったかも{映画}
次回作で、ご縁があると嬉しいですね{スマイル}
>おまつさん
あ~!そうですね~。客席とステージの近さは、
ヤスさんと二人でやってた頃のライブの雰囲気(私も音源でしが知りませんが)に、ちょっと似てたかもしれません。
歌って、とつとつと話して、また歌って。
スガさんゲストの城ホールは、行けなかったです{涙}
クリ約合唱団の日ですよね~{サンタブーツ}
>砂吹さん
逗子にいらしてたんですね~{スマイル}
つっかけでペダルを踏む姿はなんというか…粋でした{キラリ}
キマグレンと小田さんのMCは、やはり”ぼそぼそ度”の違いでしょうか(笑)
>湯あたり?ノブコさん
はいはーい!!{バイバイ}その研究会、私も参加したいです!!
やはりテーマは黒ぶちメガネでしょうか~
それとも肩甲骨が浮いたスリムな背中でしょうか~
それとも(へんたい禁止)
>救護員 ごぱんどの
任務ごくろうさまであります!(^^)ゝ
本気で温泉はいりすぎかと心配しました(笑)
逗子以来、アルバム『Far East Cafe』にどっぷりな私です
『勝手に寂しくならないで』19年たった今も
超せくすぃ~な歌声でしたよっ{ドキドキ}
>BOMIさん
あれからひと月近くがたってしまい、今頃コメントお返事を書くのも申し訳ないのですが{涙}
頂いたコメントは、必ず、すぐに読んで、励みにさせていただいてます{ガッテン}
いつもありがとうございます~{YES}