小田さんがケーキを◯個食べた「ルーテシア」にて♪
ペコさんから京都2日間のレポを頂いております!
後ほどまとめてアップする予定です。ありがとうございます
小田和正ツアー2008『今日も どこかで』
7月19日、朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター・レポその3。
その1はこちら
その2・ご当地写真紀行パート1はこちら
ご当地めぐりの続きです。
【ご当地紀行&ご当地巡りの続きです】
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「噂に聞く、ルーテシアにやって参りました。」
新潟で有名な、おいし~いケーキのお店です♪
小田さんの前には何種類ものケーキが。
数えたら、
7個、映ってました!!
「すいかのショートケーキ。なかなかうまいです。」(ぱく♪)
「モンブラン、うまいね。」(ぱく)
「みかんゼリー?」(ぱく)(ぱく)
「まさかと思いましたが…完食でーす」
ホントだ、7つぜんぶ完食!
それで、さっきの
「年取ったら甘いもの食べなくなるのかな~なんて思ってたけど…」というMCにつながったのね。
さっそく次の日、
ルーテシア本店に行ってみました。
立ち食いカレーのあった万代シティから、タクシーで10分ほど。
外観からは、ケーキ屋さんとはわからないかも。
タクシーも迷ってました…住所も伝えた方がいいです
ショーケースにはおいしそうなケーキがたくさん並んでいて、見てるだけで幸せな気持ち~
思わずふたつオーダー、
小田さんが食べていた、
すいかのショートケーキと、
焼栗モンブラン。
うまい、うますぎる~!!
これは…
かなりおいしいっす!ふたつどころか、何個でも入りそう
新潟っこの友は、期間限定の
紅茶のシフォンケーキ。
海外在住で、新潟のコンサートのために帰国した方とも、ご一緒してたのですが、
日本のケーキはおいしい!と…
苺ショートと
チーズケーキ完食後、
焼栗モンブランもおかわりしてました
私も三つ目いっとけばよかったな~と今更ながら後悔しとります。。
お店の人に、小田さんのことを尋ねてみました。
なんと、17日(初日)の昼間、コンサート前に訪れたそうです
窓際の席に座って、
すいかのショートケーキ、
焼栗モンブラン、
スフレロール、
マンゴープリン、などなど召し上がったとのこと。
ご当地の影響か、今日は午前中から、女性グループのお客さんが多いとゆってました
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「ちょっと遠出しまーす」
弥彦山の弥彦神社にやって参りました。
山道を
「走りましょ」といきなり走り出す小田さん。
その後ろからスーツ姿の2人組!出たー!!
(→長野ご当地参照)
【字幕:慌てて追いかけるキョードー北陸のスタッフ】(笑)
九合目まではロープウェイに乗ります。
「残り一合、山登りです…」(駆け足でのぼり始める)
「(はあ、はあ)いえーい!!たのしいなっ!!(爆笑)」
「若い時の苦労は、買ってでもしろ、と、いうけれど、
年取ってからの苦労は、どうするんでしょう…(はあ、はあ)」
「弥彦の山頂です!!
あいにくガスってて、映像では市内はよく見えませんが…
ただただ、絶景としか言えません。」
「汗を一杯かいたので、Tシャツ購入~♪」
胸元に
『yahiko』と書いてあるTシャツに着替えました。
「すぐそこの駐車場に行くためだけのクライミングカー、1分乗って350円…これはどう考えても高いです!
弥彦山、最後に汚点を残しております!」(爆笑)
■日本海の小針浜へ。海に沈む夕日が美しいです。
「♪きみのなぎさに~」
私たちも偶然、17日のコンサート前に、小針浜に行っており。
真っ青な空と海を眺め、浜辺のカフェ・ポセイドンにて、きりっと冷えたビールを堪能致しました。
夕日の名所ということで、日没まで居たかったのですが、
そうするとコンサートに間に合わなくなるので(^^;)断念。
小田さんたちは前日、夕暮れ時に撮影されたんでしょうね。
「新潟初日のご当地紀行、いかがだったでしょうか?
最後まで、張り切って参りましょう!」
さあ、後半スタートです!!
『NEXTのテーマ』
『Yes-No』でさっそく、総立ち!!
間奏は、頭上の手拍子に合わせてジャアアアーンプ!
『ラブ・ストーリーは突然に』
『キラキラ』
花道を降りた小田さん、埋もれて見えません(笑)
でも行く先々で大騒ぎなので、きっとあの辺にいるんだな、
とは、なんとなーくわかる
『そのままの 君が好き』
コーラスを一緒に歌いながら大きく手拍子、音の波にのまれる瞬間。
この時の自分を客観的に見てみたい、と思う。
きっと…目がイッちゃってるだろうな…(笑)
『時に愛は』
低音がずっしり響く朱鷺メッセ、演奏から何から見事でした。
至福。
『風のように歌が流れていた』
『東京の空』
あれだけ動き回って、最後にこんなバラードを2曲も歌い上げる力が
どこに残っているんだろう、と毎回思います。
いちばん大切なのは その笑顔 あの頃と同じ
あの頃と同じように、変わらぬ歌を聴かせてくれることに、
そして今日も、風のように歌が流れていることに、感謝しつつ。。
「なんだか、トシの話ばかり、
時間が経過してった話ばかり(笑)でしたが、
また会いましょう、と簡単に言えない年に来てしまいましたが(笑)
体に気をつけて、楽しく生きてってください。
願いをこめて、『ダイジョウブ』歌いましょう。」
『ダイジョウブ』
最後まで、小田さんは走ることをやめませんでした。
『ダイジョウブ』でも、ひたすら、走って、走って。
できる限り、みんなの近くへと。
アンコール♪
『またたく星に願いを』
小田コン初体験の友人の手首をつかみ、強引に手を振らせ
(笑)
しまいには一緒にジャンプまでさせたことを謝ります。。
『君住む街へ』
ここでも、歌いながら、長い花道を、ほとんど足を止めることなく四方に歩き続けます。
小田さん、3時間前よりやせちゃってる…
と、小田さんを気遣うわりに、2回目、アンコールに登場してくれると、
そりゃーもう大喜びなのであった。
『YES-YES-YES』
我々も声の限り歌うぞ!!おーーー!!
『今日も どこかで』
最後に、客席の大きな歌声に包まれて、コンサートは終了。
エンディングに拍手を送ったあと、放心状態でした…
泣きに泣いたとみえ、マスカラはきれいさっぱり流れ落ちて、
初めから無かったことになってるっぽいのがナイス
(笑)
『またたく星』の途中ジャンプした勢いで、
どっかに飛んでったメガネを探して拾い(無事だったのが奇跡)
コンサート中は大丈夫だったのに、
帰りのタクシーにどかっと乗り込んだ瞬間、ワンピがびりっとな
そのまま3人で炉端焼き『赤たぬき』になだれこんで、語る語る…
夜中までひとりしらふでつきあってくれた友よ、ありがとう。
焦げ目も香ばしい油揚げ。激旨。
そん時、タイ語を教えてもらったはずなのに、
今メモを見ても、まったく意味が思い出せません…すいませ~ん。
で、いつのまにブログ更新したんだろ?