日々発見
     花、その他
 



春を告げる土筆(つくし)を戴く

早速料理に掛かる。

きれいにはかまを取り、(これが大変) きれいに洗い、

熱湯でさっと茹で、  だし汁 醤油 味醂で煮る。

出来上がり  少しほろ苦さがあり 格別の美味しさ



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3月になると春の訪れを告げてくれる、
イカナゴ
白魚に似て透き通った小さいなイカナゴがキラキラ光っている。
早朝水揚げされたイカナゴは午後スーパーの店頭に並ぶ、
買って来たら直ぐ鮮度のいい内に煮始める、

コツをのみ込めば割と簡単で 失敗なくうまくいきます。

材料 イカナゴ  醤油 味醂 酒 ザラメ 土しょうが

上手に仕上げるコツ
1)イカナゴを洗い しっかり水気を切る
2)材料を鍋に入れしっかり煮立たせる
3)大胆に一気にイカナゴを入れ、落し蓋をして煮る、
  火を止めるまで触ってはいけません、
4)噴きこぼれない様にただじっと見ています、 我慢の時です、
5)泡が静まったら火を弱めて落し蓋を取り、
  煮汁の残りの量を確かめながら 煮詰める
6)煮あがったら 残り汁を切り  素早く冷ます。



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3月3日ひな祭り

ひなちらし寿司

寿司飯は3段重ねにしてみました。



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