かわせみ山の学校『中谷富士・天ケ山(765.8m)』 2018年9月27日(木)
国道179号線の院庄ICから鏡野方面に向かうと正面に富士山のような山が目に入ります。
これが中谷富士の天ケ山です。県道82号線鏡野町の近衛殿から北に入り楠谷へ。
途中にカタクリの自生地があります。ポンプ場の横に駐車。楠谷の登山口から山道へ。
左側の最奥民家裏が登山口。登山者が少ないので道は荒れ気味。
急で石がゴロゴロの林道を登って行くと楠谷滝。ここからは沢沿いの道。
ガレ場なので足元に注意。沢を詰めると右側の斜面に取り付くとすぐに尾根。
尾根から少しで主稜線。15分で山頂。地蔵がひっそりと立っている。
展望は東と南が開け、奥津湖や泉山が見える。下りは南に急な下山道が。
植林帯に入ると道が判りにくいので要注意。植林帯から楠谷滝の少し上に出る。
以前は滝から下山道があったが今は崩壊している。元の道を戻る。
全般的に道が判りにくく足元も悪いので経験者と登ったほうが無難。
上り約1時間半、下り1時間10分。
・麓の大倉から見た天ケ山(左側)
・登山道入り口
・登山道。登山者が少ないので草が伸びている
・コバノガマズミ(スイカズラ科)
・楠谷滝の地蔵?ここからは沢沿いの道
・キバナアキギリ(シソ科)
・ツリフネソウ(ツリフネソウ科)
・すぐ上が稜線
・山頂の主稜線の右側はミズナラ等の自然林
・山頂
・眼下に奥津湖
・泉山遠望
・植林帯の下り道。はっきりしない所が多いので注意
・楠谷滝 落差15mくらい
・ジャコウソウ(シソ科)
・登山地図
国道179号線の院庄ICから鏡野方面に向かうと正面に富士山のような山が目に入ります。
これが中谷富士の天ケ山です。県道82号線鏡野町の近衛殿から北に入り楠谷へ。
途中にカタクリの自生地があります。ポンプ場の横に駐車。楠谷の登山口から山道へ。
左側の最奥民家裏が登山口。登山者が少ないので道は荒れ気味。
急で石がゴロゴロの林道を登って行くと楠谷滝。ここからは沢沿いの道。
ガレ場なので足元に注意。沢を詰めると右側の斜面に取り付くとすぐに尾根。
尾根から少しで主稜線。15分で山頂。地蔵がひっそりと立っている。
展望は東と南が開け、奥津湖や泉山が見える。下りは南に急な下山道が。
植林帯に入ると道が判りにくいので要注意。植林帯から楠谷滝の少し上に出る。
以前は滝から下山道があったが今は崩壊している。元の道を戻る。
全般的に道が判りにくく足元も悪いので経験者と登ったほうが無難。
上り約1時間半、下り1時間10分。
・麓の大倉から見た天ケ山(左側)
・登山道入り口
・登山道。登山者が少ないので草が伸びている
・コバノガマズミ(スイカズラ科)
・楠谷滝の地蔵?ここからは沢沿いの道
・キバナアキギリ(シソ科)
・ツリフネソウ(ツリフネソウ科)
・すぐ上が稜線
・山頂の主稜線の右側はミズナラ等の自然林
・山頂
・眼下に奥津湖
・泉山遠望
・植林帯の下り道。はっきりしない所が多いので注意
・楠谷滝 落差15mくらい
・ジャコウソウ(シソ科)
・登山地図
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