かわせみ山の学校 『神楽尾山の植物』 017年6月下旬~7月初め
里山の神楽尾山のササユリが終わり、本格的夏の植物の到来です。
・スノキ(ツツジ科) ナツハゼ(通称ヤマナスビ)に似ています。実はナツハゼより大きい。
・ノアザミ(キク科)
・ササユリの花の後。種が付き始めた。
・ネムノキ(マメ科)夜になると小葉が閉じるので名前が付いた。花は夕方から開く。
・ナツハゼの実(ツツジ科)ヤマナスビの別名。秋には食べられる。
・ハゼ(ウルシ科)の実と紅葉。実は和ロウソクの原料。
・オカトラノオ(サクラソウ科)誰かが植えたものですが、定着しました。
・キキョウ(キキョウ科)花言葉は変わらぬ愛だとか。
・ヒヨドリバナ(キク科)とキアゲハ。花が咲くと渡り蝶のアサギマダラが来ます。
・ヤブカンゾウ(ユリ科)元は中国原産です。
・ユウスゲ(ユリ科)夕方に咲き、朝には萎む。蕾~開花までが時間かかります。元々神楽
にはない花で誰かが植えたものですが、今は存在感があります。
里山の神楽尾山のササユリが終わり、本格的夏の植物の到来です。
・スノキ(ツツジ科) ナツハゼ(通称ヤマナスビ)に似ています。実はナツハゼより大きい。
・ノアザミ(キク科)
・ササユリの花の後。種が付き始めた。
・ネムノキ(マメ科)夜になると小葉が閉じるので名前が付いた。花は夕方から開く。
・ナツハゼの実(ツツジ科)ヤマナスビの別名。秋には食べられる。
・ハゼ(ウルシ科)の実と紅葉。実は和ロウソクの原料。
・オカトラノオ(サクラソウ科)誰かが植えたものですが、定着しました。
・キキョウ(キキョウ科)花言葉は変わらぬ愛だとか。
・ヒヨドリバナ(キク科)とキアゲハ。花が咲くと渡り蝶のアサギマダラが来ます。
・ヤブカンゾウ(ユリ科)元は中国原産です。
・ユウスゲ(ユリ科)夕方に咲き、朝には萎む。蕾~開花までが時間かかります。元々神楽
にはない花で誰かが植えたものですが、今は存在感があります。
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