かわせみ山の学校 中谷富士「天ヶ山(765.8m)」 2020年2月21日
津山市から国道179号を倉吉方面に向かい院庄ICを過ぎると真正面に三角形の山が見えます。
中谷富士と言われる天ヶ山です。仲間と出発。近衛殿と呼ばれるところが登山口。
歩くとすぐにカタクリの自生地。地区の人達が協力して守っています。
カタクリを過ぎると天ヶ山が目に入ります。集落のはずれ辺りが登山口(看板や標識はありません)。
登山道はクヌギやコナラ等の落ち葉でふかふか。道なりに進むと楠谷滝の分岐、少し登ると滝の上部、
沢沿いを詰めて行き、右の尾根に登ると山頂まではすぐ。山頂は木々が高くほとんど展望無。
木立の間から奥津の苫田ダム湖が見えます。
下山は南に下る道を辿りのですが、落ち葉が多い時は道が判りにくいので要注意。
桧の林を下ると楠谷滝のすぐ上に出る。少し下り、滝に下り下山する道は、
竹が倒れたりして歩きにくい。少し下り左折して未舗装の車道を下ると歩きやすい。
上りは登山口から約1時間15分、下りは1時間
・麓から見上げた天が山
・オウレン(キンポウゲ科)胃腸薬に
・用水路のクレソン
・民家の横が登山口
・登山道の始まり。落ち葉でフワフワ
・楠谷滝口への下り口
・しばらく沢沿いに登ります
・稜線を山頂に向かいます
・山頂手前の地蔵
・山頂にて
・山頂からの下り道。落ち葉で少し判りにくい
・麓の中谷神社
津山市から国道179号を倉吉方面に向かい院庄ICを過ぎると真正面に三角形の山が見えます。
中谷富士と言われる天ヶ山です。仲間と出発。近衛殿と呼ばれるところが登山口。
歩くとすぐにカタクリの自生地。地区の人達が協力して守っています。
カタクリを過ぎると天ヶ山が目に入ります。集落のはずれ辺りが登山口(看板や標識はありません)。
登山道はクヌギやコナラ等の落ち葉でふかふか。道なりに進むと楠谷滝の分岐、少し登ると滝の上部、
沢沿いを詰めて行き、右の尾根に登ると山頂まではすぐ。山頂は木々が高くほとんど展望無。
木立の間から奥津の苫田ダム湖が見えます。
下山は南に下る道を辿りのですが、落ち葉が多い時は道が判りにくいので要注意。
桧の林を下ると楠谷滝のすぐ上に出る。少し下り、滝に下り下山する道は、
竹が倒れたりして歩きにくい。少し下り左折して未舗装の車道を下ると歩きやすい。
上りは登山口から約1時間15分、下りは1時間
・麓から見上げた天が山
・オウレン(キンポウゲ科)胃腸薬に
・用水路のクレソン
・民家の横が登山口
・登山道の始まり。落ち葉でフワフワ
・楠谷滝口への下り口
・しばらく沢沿いに登ります
・稜線を山頂に向かいます
・山頂手前の地蔵
・山頂にて
・山頂からの下り道。落ち葉で少し判りにくい
・麓の中谷神社
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます