かわせみ山の学校 『再び花見山(1188m)へ』 2019年10月16日
公民館の山歩き講座です。当初は花見山の北側麓のいぶきの里から山頂への予定でしたが途中が藪になり、
変更して南側の花見山スキー場からの登山に。スキー場麓のロッジにバスを駐車。
前回来たときはスキー場に様々な花が咲いていましたが、
今回はスキー場一面にマツムシソウの花。好天に恵まれワイワイガヤガヤの賑やか登山となりました。
スキー場の頂上からはブナやミズナラなどの緑の中の道。1時間40分程で山頂。
前回大山は雲の中でしたが今回山頂付近は隠れていましたがほぼ見えました。
三瓶山、道後山などもみえ参加者も満足。往路下山。
イブキの里で買い物、金持神社で宝くじ等幸運の願掛けして帰りました。
・ユウスゲ(ユリ科)
・マツムシソウ(マツムシソウ科)
・ゲレンデ全体にマツムシソウが
・リンドウ(リンドウ科)
・落ち葉がいっぱいの登山道
・稜線は木立がありますが明るい
・目の前の大倉山(1112m)
・山頂から南のスキー場方面の稜線
・マツムシソウに留まるウラギンヒョウモン
公民館の山歩き講座です。当初は花見山の北側麓のいぶきの里から山頂への予定でしたが途中が藪になり、
変更して南側の花見山スキー場からの登山に。スキー場麓のロッジにバスを駐車。
前回来たときはスキー場に様々な花が咲いていましたが、
今回はスキー場一面にマツムシソウの花。好天に恵まれワイワイガヤガヤの賑やか登山となりました。
スキー場の頂上からはブナやミズナラなどの緑の中の道。1時間40分程で山頂。
前回大山は雲の中でしたが今回山頂付近は隠れていましたがほぼ見えました。
三瓶山、道後山などもみえ参加者も満足。往路下山。
イブキの里で買い物、金持神社で宝くじ等幸運の願掛けして帰りました。
・ユウスゲ(ユリ科)
・マツムシソウ(マツムシソウ科)
・ゲレンデ全体にマツムシソウが
・リンドウ(リンドウ科)
・落ち葉がいっぱいの登山道
・稜線は木立がありますが明るい
・目の前の大倉山(1112m)
・山頂から南のスキー場方面の稜線
・マツムシソウに留まるウラギンヒョウモン
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