かわせみ山の学校 『棚田の風景』 2016年5月23日(月)
岡山県の中山間部は標高が100mから600m前後あり、
生活の糧として山を切り開き棚田を作っています。
美咲町や久米南町には平地が少ないため棚田がたくさんあります。
しかしながら高齢化と若者の流出で棚田が放棄されてきていましたが、
地元の人達により棚田の再生が行われるようになり、観光客も来て賑わいを取り戻しています。
棚田を案内して欲しいとの依頼で美咲町の大垪和を訪れ、昼間と夕景の棚田を眺めて見ました。
棚田は田植え時期で山からの水が田にはられ、美しい光景でした。
北西から見た棚田
南西から見た棚田全景
夕景迫る棚田
夕日に照らされた棚田
沈む太陽と棚田
岡山県の中山間部は標高が100mから600m前後あり、
生活の糧として山を切り開き棚田を作っています。
美咲町や久米南町には平地が少ないため棚田がたくさんあります。
しかしながら高齢化と若者の流出で棚田が放棄されてきていましたが、
地元の人達により棚田の再生が行われるようになり、観光客も来て賑わいを取り戻しています。
棚田を案内して欲しいとの依頼で美咲町の大垪和を訪れ、昼間と夕景の棚田を眺めて見ました。
棚田は田植え時期で山からの水が田にはられ、美しい光景でした。
北西から見た棚田
南西から見た棚田全景
夕景迫る棚田
夕日に照らされた棚田
沈む太陽と棚田