先日、3日続きの休みがあったので、図書館から借りた「花結びと袋もの」から、作ってみたいものに挑戦しました。でも、難しいのなんのって、結局やり直しの連続で3日はあっという間でした。失敗作を夫に見せたら、ほしいというので、彼の部屋にぶらさげました。
こちらです。
彼は動物好きなので、袋の亀の模様が気に入ったようです。「たたみせみ袋」というのですが、唐蝶模様が作りにくくて・・・。ちょっと懲りたかな?
職場では、貼ってほしいという公共のポスターがけっこう届きます。その中でえらく気に入ったものがコレ。大泉さん、映画に主演ですって、それもアクションもの。楽しみです。彼、けっこう好きなんですよ。警察もいいところに目をつけましたね。
私の足も写っちゃいました、ヘヘ。
とても複雑。
上手にできてますね。
すごい。
お正月用の生け花に熨斗を結ぶ方法を
昔お花の先生に教わったんですが、
とっても難しくて翌年は再現できませんでした。
実は、亀は、生地の模様です。やっぱり、
蝶には見えませんよね・・・とほほ。
あっちを締めるとこっちが緩む、という感じで
どんどんしまりなくなってしまいました。
この飾りは別のものにします、反省。