世界遺産ロワールの古城巡り
代々女城主であった「あでやかな6人の貴婦人の城」と、讃えらているロマンティクなシュノンソー城
家具や調度品類もそのまま残っていて優美さを誇っています
プラタナスの並木道 
6人の女城主の初代に当たるディアーヌの部屋 
ルイ14世のサロン
地下の厨房 
ギャラリー
二つ目のお城
ロワール地方最大の城・シャンボール城 
ロワール川沿いには、巨大なお城からプチシャトーまで100近く個性豊かなお城見られます。
この後、華の都パリへ・・・
フランス西海岸，
サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた「西洋の驚異」といわれる修道院
世界遺産の”モンサンミシェル”
遠くから見るとお城のようにそびえ立ち、その姿がとても素晴らしい(；´Д｀)
ホテルから無料のシャトルバスに乗って
ライトアップされたモンサンミッシェルへ向いました。
夜のモンサンミシェルは、お店はほとんど閉店していて
ホテル＆レストランのみ営業です。
翌日、見所の修道院とその参道メインに散策。
石畳のグランド・リュ（島のメインストリート。細い坂道の両側にホテル＆レストラン、
お土産を売る店が立ち並ぶ）を歩きながら、修道院の入口に向かう
街並みが素敵！
近づく修道院を写真に納めつつ、そして美しいつくりに感動
←入口 
上から見たところ
修道院付属の教会 
回廊 
食堂
騎士の部屋 
囚人が荷物を吊り上げた滑車
モンサンミシェルの干潟を歩いて渡るツアー
修道院であり城塞であり牢獄であった歴史を持つモンサンミッシェル。
今回その地に足を踏み入れ、西洋の驚異とやらの一端に触れることができたと思います
お土産にノルマンディー名産のリンゴ酒シードル
モンサンミシェルサブレ＆クッキー
フランス伝統磁器の１つ「ジアン焼の皿」を買って・・・
この後、モンサンミシェルを眺めながら名物オムレツ料理「オムレット・モンサンミシェル」いただき
古城が点在するロワール地方へと・・・・
ルーアン市内観光
モネの連作で有名な「ルーアン大聖堂」のモデルとなった
ノートルダム寺院とジャンヌダルクの教会など見学
厳かな雰囲気はどこの大聖堂も一緒でとても穏やかな気分になります。
この後モンサンミッシェルに宿泊のため、３．５時間のバス移動
憧れのパリを楽しんできました
アムステルダムで乗り継ぎ、フランスのシャルル・ド・ゴール空港に到着しました
1日目は移動日なのでホテル直行です
フランスのホテルは、小さいホテルが多い
部屋もスーツケース２個狭くて、置き場所困りました
観光は2日目から。
パリから１.５時間、モネが晩年暮らしたジヴエルニーの町へバス移動
これは売店
クロード・モネの家と庭園
家の中は写真撮れませんでした
次回はルーアン市内観光お届けします。
おたのしみに！！
