第3回おはたか

先週の土曜日の2月24日。

前回は凍結の恐れがあるため中止になっていた第3回おはたかが開催され、参加してきました。

 

場所は嵐山-高雄パークウェイ。

 

気持ちのいい有料道路で、うちから10kmくらいの近場にあるのですが、数年ぶりです。

 

 

やはり、良い道。

 

よく走りそうなクルマをボチボチ見かけます。

懐かしのEKシビックのTYPE-R。

このコンパクトさがいいですね。

今のシビックRもいいですが、随分と大きくなりましたもんね。

 

 

すごい排気音と共に走っていたこのクルマは何だろう？

 

 

今回の参加車両は、主催者のFUJIKI-NA6CE&NDERCさんの記事によりますと、

NA6台

NB1台

NC4台

RHT1台

ND9台

RF6台

ということでした。

 

もうNDが主流になってますね。

 

しかし相変わらずNAは減りません。

この車両はスーパーチャージャーが追加されているそう。

楽しんでおられますね。

 

この愛知県から来られたNAのお二人は、遠目にカップルと思っていたら父娘でした。

お父様の方は近々何か輸入車？（車種を聞き逃した）のスポーツカーを購入されて、このNAは娘様のものになるそう。

ロードスター女子誕生ですね。

 

そういえば、路渡カッパさんのブログのコメント欄でお名前をよく拝見するakiraのランチさんと初めてオフでお目にかかりました。

ロードスター乗りだったんですね。

これからちょくちょくお会い出来るようになるかな？

 

 

しかし、皆さん本当に色々と考えておられるのか、同じ車種でもカスタムで個性が出ていて良いですね。

私は屋根とリアスポが黒いくらいのほぼノーマル。

NCの頃はスポーツスプリングでちょっとだけローダウンしていましたが、やはりそのくらいはしてみたくなりますね。

NCの時と同じくAutoExeに設定がありますし。

 

あと、これも購入時にどうするか悩んだんですよね。

LEDアクセサリーランプ

 

これがついているクルマって、最近多いですよね。

視認性は確実にアップしそう。

 

 

NDのスモールランプって、けっこう小さくで心許ないんですよね。

あと「少し暗くなってスモール点灯したいけどナビ画面は昼間バージョンの明るさが見やすい」みたいな微妙な条件でも、これが常時ついていれば悩みませんし。

 

 

スポーツスプリングとアクセサリーランプ。

この2点はゆっくり考えよう。

 

 

読書の備忘録。

 

西尾維新氏作「悲球伝」

「突如途絶えた、人工衛星“悲衛”の消息。乗船していたのは空々空と地球撲滅軍九名だった。地上残留組の元魔法少女・杵槻鋼矢と手袋鵬喜、人造人間『悲恋』は、捜索を開始。アフリカ大陸の新興国『人間王国』と、救助船『リーダーシップ』へ赴くことを決める。かつて同志を救えなかった少女達は、友の悲鳴に応えることができるのか？地球を破壊するための、仲間を助けるための、宇宙規模のプロジェクトが幕を開ける―！」

前作「悲衛伝」の裏、地球で進んでいた経緯の話なので、本編時系列的にはあまり進んでいません。

「パンプキン」の出番が多かったので、これはこれで良い。

次はついに最終作。

電子書籍では、

村上凜氏作「おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ！ 13 大学生編」

以上で62作目。