キリンの秋味。
これが売ってあるのを見ると、秋の訪れを予感しますね。
毎年、少しだけ買って飲んでいます。
TMAX、日曜朝のコンディション走行。
この日は少し肌寒いくらいで、非常に個持ちよかった。
その途中で、
「ケンメリ」スカイラインを見ました。
このエンブレム。
信じるならば、総生産台数197、発売195台のうちのひとつということでしょうか。
すごい。
このホイール、懐かしいなあ。
ワタナベのRSエイトというやつかな?
「往年の定番」という感じの車両ですね。
読書の備忘録。
喜多喜久氏作「化学探偵Mr. キュリー 10」
「姉妹都市協定を結ぶマイセン王国の王子が、四宮大学へ視察にやってきた。実はこれには、隠された目的が…。一方、舞衣のもとには研究施設を無断使用した学生の情報が入る。調査するとこの学生は、過去に大麻所持で逮捕された沖野の元同級生の手伝いをしていたとわかり…?」
普段の短編集ではなく、1冊通しての短編です。
沖野の研究者としての今後が定まるターニングポイントかな。
舞台の四宮市って、なんとなく関東の地方都市をイメージしていましたが、もしかして兵庫県の西宮市だったのかも。
名前と、南に海で北が山地というところからですが。
電子書籍では、
小鳥屋エム氏作「魔法使いで引きこもり? 5 モフモフと楽しむ異国の文化」
たすろう氏作「魔界帰りの劣等能力者 6 二人の仙道使い」
以上で今年の335作目。
台風過ぎ去ったらぐっと秋になりそうな雰囲気です
ケンメリ本物だったら超レアな車
当時このエンブレムつけた車多かったから何とも言えませんね
旧車がまとまって道の駅にいた時ボンネットを開けていたので一度見せてもらった時は感動ものでした
同じエンジンのZ432は結構残っているのにスカGRは無いですね
私的には、ケンメリはまだ免許が取れない時代。ストライクはJAPANです。それでも、ケンメリのTV・CMは夢がありましたね。大人になると、あんな休日が遅れると思っていました。(^^)
最近、ネットで観たのですが、当時のメリーさんは健在だそうです。
http://tosidensetsu.blogspot.com/2016/12/cmcm.html
夜が眠りやすくていいです。
やはりGT-Rのエンブレムチューンは流行っていたのですね(笑)
希少性を考えると、やはりこれもその可能性が高いですね。
梨はともかく松茸は滅多に食べられませんけれど。
ケンはどうされているのかな。
私が18歳の頃は、ジャパンから更に2世代後のR31スカイラインの頃ですね。
でも当時の現行より一つ前のDR30に憧れてました。
それも後期の「鉄仮面」より、グリルのあるデザインの前期型RSで。
乗っていたので間違いないかと・・・いずれにしろ
貴重であることに変わりはないですね、
ホイールはワタナベ?ブラックレーシングかな?
なつかしさいっぱいです。
しげしげとみると・・・コレはジャパンですね♪
ポールニューマンのCFしてた・・・
ジャパンもこの角度から見ると、結構サーフィンラインが入ってたんだ♪
と・・・初愛車がケンメリだった男より(笑)
ジャパンではあり得ないGT-Rグレード。
あっさりと引っかかってしまいました。
ホイールはRSエイトとよく似たのがありましたね。
それがブラックレーシングでしょうか。
GT-Rのエンブレムが着いていて、ハコスカでない曲面のあるボディというと、もうケンメリだなといか思わなかったです。
昔、ジャパンはけっこう見ていたのに。
実際に愛車として所有していた方々は違いますね。
やはり本物のビールだから秋味が美味しいですね〜
なるほどそう言われてみればジャパンですね。
自分はR31のGTS-Rも好きでしたがやはりR30鉄仮面が欲しかったです。
各社、季節ものを出しているから、色々と楽しめますね。
GTS-Rって、たしか800台限定でしたっけ。
当時、すごく格好よく見えましたね。