先日、S30のフェアレディZを見ましたが、このクルマも古いですね。
これはS130という型でしょうか。
240Zというやつ?
よくわからないですが。
オーバーフェンダーとか、ガッツリとカスタムされてますね。
きっと、こだわりのオーナーさんなんだろうなあ。
長年、冬場や雨の日のバイクに使っているシューズ。
手に入れてから、もう10年以上になるでしょうか。
冬場は暖かいし、大雨の時は重宝していました。
大雨の時など、レインウェアを着ていても、ローカットシューズだと裾から垂れた水滴で靴の中までビショ濡れになりますから、こういうハイカットのものが良いんですよね。
でも夏場は暑くてたまりませんし、バイクに乗っているとき以外に着用するにはゴツ過ぎる。
買い換えてもいいかと思えるくらいにくたびれてきたので、通勤の間くらいは多少冷えてもいいので、今度はもうちょっと普通の靴っぽいものにしてみました。
「Hellozebra レインシューズ メンズ レインブーツ ショート」という製品をネット通販で。
サイドゴアの防水機能つきブーツです。
似たような製品がけっこう出てますね。
何日か履いていますが、普段履きとしてもそんなに違和感はありません。
これまでのより薄手の靴なのでバイクで走っている間は比較的冷えますが、ハイカットで足首まで覆われているのでそんなに苦痛ではありません。
何より、3000円くらいと安価なのが良いですね。
ダメになっても気軽に買い換えられそうです。
読書の備忘録。
鳴神響一氏作「脳科学捜査官 真田夏希 5 ドラスティック・イエロー」
「女友達と横浜ナイトクルーズに参加していた神奈川県警の心理職特別捜査官・真田夏希は、山下埠頭から上がる爆炎を目撃した。翌日、「レッド・シューズ」と名乗る犯人から、市長に対し、カジノ誘致の撤回を要求する犯行声明が出される。捜査本部に招集された夏希は、SNSを通して犯人に接触を試みるが、第2の爆発と略取誘拐事件が発生してしまう。あらゆる手口で翻弄する犯人に、夏希はどう立ち向かうのか。書き下ろし警察小説。」
真犯人の突き止め方にあまり主人公の関与がなかったのがちょっとさみしい。
分析は良かったですが。
電子書籍では、
剥製ありす氏作「ノブリス・オブリージュ〜引きこもり令嬢が何故聖女と呼ばれたか」
剥製ありす氏作「ノブリス・オブリージュ〜引きこもり令嬢が何故聖女と呼ばれたか 2」
以上で今年の85作目。
ハイカット・シューズは、確かに寒い日や雨の日に便利。特にバイク通勤に重宝します。もっとも夏場は超暑い(^^)。それでも転倒のことを考えると、くるぶしまで覆うのが正解です。
S30のバリエーションだったのですね。
ハイカットはやはり夏は暑いですよね。
これまでのより多少でも涼しいといいのですが。
Gノーズとオーバーフェンダー 当時は2000ccをGノーズとオーバーフェンダーつけてごまかしてたのがいましたが
今残っているのは本物かな
L24 2400ccのエンジンでしたからナンバーが当然3ナンバーですから直ぐ見分けはつきましたからね
432は見分けがつかなかったです 音が違うので走っていれば解りましたね
すごく詳しい。
L型エンジンって、2.8Lと思い込んでいました。
エンジンが大きくとも車体は5ナンバーサイズ内なのが時代ですね。
本物かは写真では分からないですけど、レプリカでも
貴重ですね。
S30はL20にボルトオンターボつけて乗ってました。
キャブターボはセッティングが出なくて大変でした。
私も冬の街乗りようショートブーツ持ってます
ゴアテックスと防寒と・・・こだわって買って
寒いから乗らないと言うおち。
さすがかつての愛車だとグレードまでバッチリですよね。
今回のブーツは冬だけでなく夏場の夕立などにも活躍してもらおうかなと。
多少の暑さは靴下グチョグチョよりましと割り切りまして。
こういうのが停まっていると、つい隣に停めて・・・笑
だるくて重いL型6気筒エンジンを収めるためのロングノーズ・・・格好いいけど前が見えない・・・汗
こんなのでパリ・ダカール???と不思議な車ですwww
当時のクルマとしては当たり前ですが、フロントヘビーのFRでダートのラリーを走っていたのですよね。
その頃に現代の4WDラリー車を持ち込んだらどんなことになるでしょうね?
よく故障するでしょうし、部品の調達も簡単ではなさそう。
部品取り用にもう1台買うなんて話も聞きますし。
旧車に強い主治医(整備工場)の確保も。