先週の雪の積もった土曜日の翌日。
日曜日の朝にTMAXのコンディション走行です。
8時前でしたが気温は1℃。
前日に続いて寒い。
よく晴れて空気がキンと張りつめていて、こういう時の冷気って刺さるんですよね。
でもそれはそれで気持ち良かった。
続いて、お昼前から京都府の割と北の方にある実家へ。
さすが、日本海に近づくと積雪量も増えます。
結果的に路面のクルマが通る部分に関しては問題なかったですが、スタッドレスタイヤに交換した後で良かったと思いました。
実家では、住んでいる母と他県住まいの妹二人もやってきて、久々に親子揃って法事の相談でした。
来年に祖父、父、祖母の法事が一度に重なっており、それをいつ頃に、どのように行うかと。
これまでは母が大凡のことを考えて仕切ってくれていたのですが、そろそろ高齢になってきたのでそのあたりの役割も我々兄妹の世代に移行した方が良いだろうということです。
容赦ない時の流れを痛感しますね。
読書の備忘録。
西尾維新氏作「死物語(シノモノガタリ) 下」
「専門家の見習いとして、斧乃木余接、貝木泥舟と共に西表島へ向かう千石撫子。敵は蛇遣い・洗人迂路子―すべての元凶にして、臥煙伊豆湖の実の娘である。撫子が挑む“死闘”の結末は―?収録作、なでこアラウンド。
モンスター・シーズン最終話。
千石撫子メインの話しは、やはり面白い。
たしかに、シリーズ通じてこれだけ立ち位置やイメージが変化したキャラクタ−はいませんね。
電子書籍では、
わるいおとこ氏作「俺だけレベルが上がる世界で悪徳領主になっていた 3」
十一屋翠氏作「二度転生した少年はSランク冒険者として平穏に過ごす~前世が賢者で英雄だったボクは来世では地味に生きる~ 1」
佐々木鏡石氏作「がんばれ農強聖女 ~聖女の地位と婚約者を奪われた令嬢の農業革命日誌~」
イスラーフィール氏作「淡海乃海 水面が揺れる時 ~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~ 十二」
香月美夜氏作「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません第五部 女神の化身 Ⅶ」
馬場翁氏作「蜘蛛ですが、なにか? 15」
横蛍氏作「戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。 1」
以上で今年の489作目。
やはりスタッドレスタイヤの威力は未経験でしょうか。
正直、すごいと思いますよ。
ノーマルだと路面にうっすら雪があるだけで滑りまくり。
それがスタッドレスだと普通にスイスイ走れます。
見事なものです。
今回は道路には雪がなかったようですが積雪の上を走るのって怖くないですか?
スタッドレスだと大丈夫なんでしょうか。
雪が積もらない地域に住んでるので運転が怖そうです。
大野ダムより、むしろ和知ダム寄りです。
こちらも今朝は先週より降雪は少なかったようです。
バイクにはうっすら積もっていますが。
昨夜からドカ雪予報でしたが、コチラはチラッとも降らず・・・
そちらは???
準備をきちんとしていても、そうでない人に巻き込まれるリスクがあるんですよね。
世代交代の波の容赦なさを実感しております・・・・・・。
先程、塾に行っていた次男を迎えに出ましたが、既に雨が雪に変わっていましたよ。
本当に法事は大変ですよね。
今まで母に任せっきりでしたので・・・・・・。
自分が死んだらすぐに永代供養でいいから、と妻や息子達に言ってやりたくなります(笑)
走るとチェーン規制だとかにがらりと変わる
いよいよ冬本番、スタッドレスタイヤは履いていても
周りが夏タイヤだらけの地域なので、突っ込まれそうで怖いです。
高齢化・・・親もですけど、間もなく自分の番・・・ですね。
法事の準備は大変。最近の我家は兄弟だけとなりましたが、以前は親戚が集まって大事!日程を決めて、昼食場所を押さえ、粗供養は何に・・・いやはや大変です。終わった後は、脱力感タップリでした。
スタッドレスなしでは不安で生活できません。
明日からまたかなり冷え込むみたい。
めまぐるしく気候が変わりますよね。
これだけ雪があったらスタッドレスはいてないと脇道入り込めないですね
このところ半袖がちらほらいるぐらい暑かったかと思うと雪がチラチラいったいどうなってるんでしょうね