GW記録の、少し追加です。
京都府城陽市の和菓子店 与楽 本店
ここはいちご大福が美味しいらしい。
白餡の大福でした。
これは栗の大福かな。
この2種類を買いました。
栗のは生クリームを混ぜ込んだ栗きんとんが中に入っていました。
これは別の日に。
宇治市の和菓子店 満月堂
ここでもいちご大福を。
こちらは黒の粒餡。
それと。
いちご入りシュークリーム。
更に別の日です。
京都府八幡市のお店。 菓匠庵はちまん 美濃山店
ここでもまずは、いちご大福。
ここは白餡。
いちご大福の餡の相性は、白と黒のどちらが優勢なのでしょう。
私的には甲乙つけがたいですが。
それと、こちらはお店の看板メニューのフルーツパフェ大福です。
贅沢で、なかなか美味しい。
ドライブは一人だけの楽しみですけれど、こういうお土産があると家族も喜んでくれて、なかなか良いですね。
読書の備忘録。
内藤了氏作「PUZZLE 東京駅おもてうら交番 堀北恵平」
「年の瀬が迫り、慌ただしくなる東京駅。新人女性警察官の恵平は、置き引き犯からスーツケースを押収する。中には切断された男性の胸部が―翌日から、都内各所で遺体の一部が次々に発見される。冷凍状態の男性の胸部と足、白骨化した女性の手首、付着していた第三者の血痕…被害者は一体誰なのか?遺体発見のたびに複雑化する事件を、青年刑事・平野と恵平が追う!過去と現代の猟奇犯罪が重なり合う、シリーズ第3弾。」
作中は2019年12月で、当たり前ですがまだ半年後に普通にオリンピックがある設定になっていました。
世の中本当に何が起こるかわからないとしみじみ考えてしまいますね。
大昔の類似事件との対比が特徴のシリーズですが、今回は昭和7年の、初めて「バラバラ殺人」という名称が使われた事件でした。
電子書籍では、
Roy氏作「神達に拾われた男 1」
Roy氏作「神達に拾われた男 2」
Roy氏作「神達に拾われた男 3」
Roy氏作「神達に拾われた男 4」
Roy氏作「神達に拾われた男 5」
以上で今年の182作目。
何処にでもあるけどそれぞれ味が違いますね
苺大福買うためのハシゴ凄いです
スーパーやコンビニでも和菓子が並んでいますが、やはり老舗の和菓子の味は納得。単に常連さんだけで経営されていないのが分かります。
私的には粒あん系が好きで・・・毎日のように7-11で最中や大福もちを買っています。(^^)
それぞれ別日ですが、なかなか楽しかったです。
お土産に良いかと思いついたのですが、なかなか好評でした。
コンビニの甘味も侮れないですね。
和洋どちらも充実していますよね。
名店多いのは土地柄でしょうか、こちらでは
ここ!と言うほど一押しはあまりないですね。
似たり寄ったりです。
個人的にはいちごはそのままが・・・です。
いろいろなお店のを食べ比べしたのですね!
何気にいちご大福ってするっと入ってしまって
飽きがこないんですよね〜
それだけにハマると大変そうなので
私は自制しております…
といっても私の場合はクルマやバイクで郊外店狙いなので、ちょっと違うかもしれませんが。
私はいちごミルクがいいかなあ(^^)
1日1個なら1週間連続でも平気っぽいです。
せっかくの旬の時期だし、変に我慢しなくてもよいのでは?(笑)
美味いですよねぇ~
ウチは妻が京都に行くたびに「出町ふたば」のマメ大福を♪
昔はよく買っていたのですが、近年は行列が長すぎて足が遠のいていました。
でもやはり、あそこのは美味しいですよね。