先日、たまたま前を通りかかったレクサスのディーラーにて。
「ひゃ~、なんか格好いい」と思ったら、LF-Aですね。
これ、3000万円以上するんでしたっけ。
ちょっと白味がかったオレンジというか奇抜な色ですが、このスポーツカー然としたスタイリングに似合ってますね。
しばらく立ち止まって、見とれてしまいました。
中に入る勇気は出ませんでしたけれど。
そういえばレクサスのディーラーって、まだ1回も入った事がないなあ。
読書の備忘録。
ピエール・ルメートル氏作「その女アレックス」
「おまえが死ぬのを見たい—男はそう言ってアレックスを監禁した。檻に幽閉さ れ、衰弱した彼女は、死を目前に脱出を図るが…しかし、ここまでは序章にすぎない。孤独な女アレックスの壮絶なる秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り 返し、最後に待ち受ける慟哭と驚愕へと突進するのだ。イギリス推理作家協会賞受賞作。」
これは面白い。
「このミステリーがすごい! 2015年版」の海外部門1位は伊達ではありません。
表題のアレックスという女性の印象が作中で二転三転していく様は、非常に読み応えありです。
篠田真由美氏作「屍の園 桜井京介episode0」
「世俗から隔絶された全寮制の男子校・聖マカーリィ学院。高等部2年生の饗庭怜は、鐘楼と呼ばれる塔から落下し、その前後の記憶を失ってしまった。学校で は、自殺未遂と噂されたが、怜には自殺する理由など思い当たらない。友人・白石智生から殺人未遂の可能性を示唆され、真実を探ろうとする怜。失われた記憶 のピースを集める中、怜は死体を発見してしまう。何者かの追い詰められていく怜に手を差し伸べたのは、中等部1年生の工藤アキラだった。
相変わらずの耽美な世界観。
桜井京介シリーズ復活がうれしいです。
電子書籍では、
榊一郎氏作「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 2」
宇野朴人氏作「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 2」
春日みかげ氏作「織田信奈の野望 5」
以上で108冊。
オークション会場でも下見させてもらえなかったな~
富士で全開走行をしたのはみましたけど、市販して
いいの?って音と速さでした。
これは展示のみでしょうね。
売ってたら即売れちゃうと思いますけど・・・
一度運転してみたいです。
レクサスは雰囲気からして入れませんね~。
どっちにしてもここでは買えませんけど(笑
レクサス店は行き付けのバイク用品店の前にありますが、とても入る元気はありません(笑)。あまりに敷居を上げ過ぎです。
毎度のことながら、TOYOTAは商売が上手いなあと感心するレクサス展開ですね。悲しいかな、私の好きな日産では無理です。
速さと音を私も経験してみたいですね。
端から見るだけで、運転はとてもできないと思いますが(笑)
中型セダンやミニヴァンにはちょっとね。
あ、でもピンクのクラウンがあったか(笑)
冷やかしで入る勇気のない小心者なので、特にレクサスにはなかなか入れませんね。
日産も海外ではインフィニティブランドでやっていますが、あれは高級志向ではないのかな?
レクサスブランドは最初色々言われてましたが、最近は定着してきましたね。
セルシオ後継のLSの存在がやはり大きいですね。
でも店員はホントに買う客と冷やかしの客を見分けているようで。。。でも目の保養にはなりましたが(^ー^)
LF-A・・・ヤマハのエンジンでしたっけ?
昔のヤナセ接客以上を目指して店造り・社員教育・社員選抜したんですよね。
富裕層相手の商売は今が最盛期ですね~
ディーラー視察をお願いします。
TMAXじゃなくロードスターで!
出来れば着物の奥様同伴で!
(接客対応を見たいです。)
LF-Aに乗ってるお坊さんを間接的に存じ上げてます。
関東某県の第1号納車だそうです。
レクサスのディーラー入ったことが有るとか無い以前に田舎ではレクサスのディーラーすらありません(笑)
だから実車見たことないです
ネットで話題になってみた時いったいいくらするんだろうって思っていたけど3700万とか書いてあってびっくり
値段も性能もスーパーカーですね 買える人が羨ましい
おそらく一生入ることがなさそうです。
そこに行かれたとは、尊敬します。
LF-Aはヤマハエンジンらしいですね。