９月２８日(日) 第１３回 越後湯沢秋桜ハーフマラソンに参加してきました

９月２７日から２８日(日)の一泊二日で、 第１３回 越後湯沢秋桜ハーフマラソンに参加してきました。

自宅を朝７時に出かけ、高速道路(東北自動車道と関越自動車道)を走り、途中、赤城高原ＳＡで昼食を撮り、
１２時頃に越後湯沢駅に着きました。

今回お世話になる旅館は、駅前の旅館「みやま」でした。(写真は撮りませんでした)

旅館に車を止めてもらい、１３時からの駅構内での受付を済ませ、駅構内でお土産を買ったり、湯沢市内の駅周辺を散策しました。

当日は、朝６時に起床し、準備を済ませ、７時から朝食を撮り、８時に旅館を出ました。
駅前からシャトルバスで会場に向かいため駅に行くと。
すでに駅前には、大勢の参加者がシャトルバスの乗るため並んでいました。


写真のバスは、私の泊まった旅館の送迎バスです。
私の子供のころ、昭和３０年以前に走っていた、レトロなポンコツバスでした。
そのほかには、路線バス７台がピストン往復で、参加者を送迎していました。


下が、今回のコースです。
会場の湯沢中央公園を９時３０分にスタートし、岩原スキー場の下を通り、大源太湖で折り返しして、会場脇を通過し、湯沢温泉街へ
温泉街の湯沢高原ロープウェイ手前で折り返しゴールへ。
温泉街では、大勢の町民・観光客が応援してくれました。
さらに、旅館「みやま」前では、お世話になった、旅館のフォロントノ方や仲居さん達が応援してくれました。

お陰で、一番苦しい１６ｋｍから１８ｋｍを楽しく走ることが出来ました。応援ありがとうございます。


私のゼッケン番号です。年齢を消すのを忘れてしまいました。


私の記録証です。
ハーフを１時間５７分０３秒でした。キロラップは５分３３秒でした。

天気も良くベストの条件でしたが、今回は、フルマラソンのペースをチェックするための練習でした。
ほぼ苦しくなく走ることが出来ました。

そんな訳で記録は別問題でしたが、
しかし、あと１５秒位、キロラップを上げる必要があります。

第一回上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル30に参加しました。当日

第一回上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル３０ (尾瀬ほたかカップ)に参加しました。

前日９月２０日に受付を済ませ、片品村花咲の旅館「みやま」に泊まり、
朝６時から朝食を取り、７時に旅館を出て、大会会場の片品村オグナほたかスキー場に行きました。

これから熱い戦いが始まる、誰もいないスタート地点です。
午前８時００分に一斉にスタートしました。


スタート前に主催者からの注意事項説明を聞く選手たちの様子です。
自分の装備点検やスマートホンで友達にメールを送ったりと、説明を聞いている人は？？？？？です。




今回の記録証です。
時間は:４時間４８分５５秒でした。 何とか辛うじて５時間を切れたので良しとします。


ゴール後の満足そうなまえちゃんです。
右後方に小さく写っている青いウィンドブレーカーを着ていますのが、有名な 鏑木 毅さんです。


会場の中央公園に向かう、ゴール手前１００ｍ地点にある歩行者専用の「ふれあい橋」です。
右側から「ふれあい橋」を渡りゴールします。


ゴール後に食べたお昼です。
道の駅川場田園プラザのレストランで、特選ヒレカツ御膳を戴きました。
お腹が空いていたのでとても美味しかったです。


第一回上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル１２０(ＹＮＭＣ)の表彰式です。
入賞者の皆さんがあまりにも普通のお兄さんで驚きました。

第一回上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル30の前日受付

第一回上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル３０に参加するため、９月２０日～２２日の２泊３日で上州川場村・片品村に行ってきました。

２０日は、自宅から日光～奥日光～金精峠～菅沼・丸沼を経由し、大会会場の片品村オグナほたかスキー場に行きました。

一部紅葉も始まりかけていましたがまだまだのようでした。

途中、いろは坂明知平からの男体山です。
山肌の崩れが年々増えているように見えました。


何時ものと変わらない竜頭の滝ですが、少し紅葉が始まっていました。


金精峠から望む、男体山と湯の湖です。紅葉はまだまだのようでした。


会場のオグナほたかスキー場で受付を済ませ、スタート直後のスキー場付近のコースを下見してきました。
ここは、１２０ｋｍコースの６７ｋｍ地点で、３０ｋｍコースの２ｋｍ地点です。


会場の片品村オグナほたかスキー場センターハウスで、受付を済ませた後の開会式の模様です。


本大会の総合プロヂューサーの鏑木 毅さんです。
トレイルランニングの注意事項や、コースの案内・及び危険個所の説明がありました。


スタート前に、鏑木毅にお願いし、記念写真を撮っていただきました。


今回お世話になった、片品村花咲にある旅館「みやま」です。
おばあちゃんや娘さん、そして孫たちと、アットホームのとても明るく楽しい旅館でした。
料理も地元の美味しい料理が品数豊富でとても美味しかったです。

山形の天童温泉・山寺・蔵王のお釜に行ってきました

９月１３日ー１４日と連休を利用し、妻の実家に行き、両親の墓参りに行ってきました。

しばらくご無沙汰して久しぶりの墓参りでした。

山形の親戚が集まってくれて、天童温泉でゆっくりと久しぶりの親交を深めてきました。
新しく家族になった、嫁や婿の顔合わせや孫たちの紹介をしながら、楽しく近況を語り合い親交を深めてきました。

一日目は、山寺を参拝し、天童温泉で泊まりました。

写真は、山寺の入り口にある、俳聖:芭蕉と門人:曽良の像です。

★俳聖:芭蕉


★門人:曽良


★本堂に行くには、写真のような階段を登らなくてはいけません。
１０ｋｇの孫を抱っこして、階段を登ったのでとても疲れました。
今週参加する上州武尊山ビュートレイルの練習と思って頑張って登りました。






★山寺から見た、ＪＲ山寺駅周辺の風景です。


★蔵王のお釜です。天気に恵まれ、美しいお釜を見ることが出来ました。


★蔵王エコーラインの坊平スキー場近辺でクロスカントリーコースを見つけました。


★蔵王坊平クロスカントリーコースの案内板です。
クロスカントリーコースは、３ｋｍコースと２ｋｍコースがありました。


★かみのやま温泉の案山子祭りの案山子２体です。