今回のブログの主題は質問調になってしまいましたが、はい、進んでいます(笑)。
しかし、受け入れる側のウォーリックでの様々な審査にずいぶん時間がかかっているようです。もちろん移転は確実ですが、かなり大規模な建設になるため時間がかかるのはやむを得ないのかも知れません。少なくとも、あと数年はかかるようです。
ものみの塔協会の広報が、地元の新聞であるブルックリン・イーグル紙に語りました。
■ブルックリン・イーグル 2012/3/8
エホバの証人によって提出された環境影響報告書がニューヨーク州ウォーリックで承認されました。しかし、ブルックリンの世界本部がウォーリックに移転するまでにはまだ数年かかります。
エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会としても知られる)の広報担当であるリチャード・ディバインは、「ウォーリックで建設を始るまでにどのくらいかかるのか、まだ私たちも分からないんです」と言いました。
彼はイーグル紙に対してこう続けます。
「ウォーリック都市計画委員会は、私たちの最終環境影響報告書を完全に受け入れましたが、いくつかの修正箇所が残っています。これらの修正箇所が提出されたなら、それはおそらく数週間先になると思いますが、市は10日の間に意見を出します。この期間の後に、我々は承認の次の段階へと進むことが出来ます。すべての過程を終えるのに、少し時間がかかると思いますが、その後、私たちは最終的な決定をします。私たちは、それがどのくらいかかるのか言い当てる立場にはいません」
「このようにして初めて、要求されている整地作業や建設を始めることが出来ます。ですから、まだ数年先になるでしょう」
建設予定地にある建物は、もともと50年前にインターナショナル・ニッケル社(現INCO社)の研究開発部門のために建てられましたが、1983年から閉鎖されていました。今回の記事の写真がその建物です。協会の建設が始まった際には、取り壊されることになっています。
しかし、受け入れる側のウォーリックでの様々な審査にずいぶん時間がかかっているようです。もちろん移転は確実ですが、かなり大規模な建設になるため時間がかかるのはやむを得ないのかも知れません。少なくとも、あと数年はかかるようです。
ものみの塔協会の広報が、地元の新聞であるブルックリン・イーグル紙に語りました。
■ブルックリン・イーグル 2012/3/8
エホバの証人によって提出された環境影響報告書がニューヨーク州ウォーリックで承認されました。しかし、ブルックリンの世界本部がウォーリックに移転するまでにはまだ数年かかります。
エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会としても知られる)の広報担当であるリチャード・ディバインは、「ウォーリックで建設を始るまでにどのくらいかかるのか、まだ私たちも分からないんです」と言いました。
彼はイーグル紙に対してこう続けます。
「ウォーリック都市計画委員会は、私たちの最終環境影響報告書を完全に受け入れましたが、いくつかの修正箇所が残っています。これらの修正箇所が提出されたなら、それはおそらく数週間先になると思いますが、市は10日の間に意見を出します。この期間の後に、我々は承認の次の段階へと進むことが出来ます。すべての過程を終えるのに、少し時間がかかると思いますが、その後、私たちは最終的な決定をします。私たちは、それがどのくらいかかるのか言い当てる立場にはいません」
「このようにして初めて、要求されている整地作業や建設を始めることが出来ます。ですから、まだ数年先になるでしょう」
建設予定地にある建物は、もともと50年前にインターナショナル・ニッケル社(現INCO社)の研究開発部門のために建てられましたが、1983年から閉鎖されていました。今回の記事の写真がその建物です。協会の建設が始まった際には、取り壊されることになっています。
どんな展開か、日本にいると全くわからないのでね。本当に情報が入ってこないのは・・・残念です。
来月の地帯訪問の際に、お話が出るかしら?
雑誌に載るのは建設が始まってからなのでしょうかね。
ウォーリックはニュージャージ州との州境に近い、ニューヨーク州オレンジ郡にあります。建設予定地は州立公園のすぐ近く、本当に森の中です。同じニューヨーク州でも、大都会のブルックリンから一転して湖の近くの静かな環境になりますね。
地帯監督の訪問は来月ですか?
恐らくその話も出るかもしれませんよ。
訪問楽しみですね。
(4年という計画に対して)「もし、その建設中に終わりが来たらどうでしょうか・・・。それは、ワンダフルなことです!」
建設とハルマゲドンは関係ないということですね。