アルゼンチン36日目
今日は南米のスイスと呼ばれるバリローチェへやってきました。
今日はしっかりと起きてテントを片付けてバスターミナルへ向かった。時間通りにやってきたバスはカマバス。ゆったりとできてありがたい。わずか3h程やったけど…
バリローチェのバスターミナルに到着後、セントロへ向かうための市バスを探した。バスターミナル内のインフォか何かで聞いておけば良かったんだけど、バスターミナル内のヒトの多さにげんなりしてさっさとターミナルを出てしまった。
適当に歩いてみると、右手の方に人だかりがあった。どうやらそこがセントロへの市バス乗り場のようだ。やってきた市バスに乗り込んで、お金を払おうとしたら「チケットはターミナルの中だ」と言われてしまった。
仕方ないからバスを降りようとしたが、次から次にヒトが乗り込んでくる。結局、運転手が「今回はいいよ」と言ってくれてそのまま乗せてくれた。
市バスを降りた後、坂道を登って予め調べておいた宿へ行ってみた。今はシーズンなので泊まれるかどうか不安やったけど、無事にベッドを確保。それでも1泊70ペソと今まで泊まったアルゼンチンの宿の中では一番高い。
部屋に行ってみると、ベッドはまだ準備されていなかった。ホントは少し寝転んで休憩したかったが、これじゃ無理だ。レセプションでベッドのことを頼み、昼食を食べに外へ出た。
やっぱり暑い。
『南米のスイス』というくらいやから少しは涼しいのを期待していたけれど、全く期待はずれ。暑すぎる。スイスに行ったのは9月やったけど、スイスも7月とかはこんなに暑いんやろうか?
広場は木で作られた謎の物体が置かれていた。

ウロウロしながら安く食べれるところを探すも、値段がリーズナブルなところはどこもヒトがいっぱい。高いところは空いているが、そんな気分でもない。結局、公園でやっていた屋台に落ち着いた。
が、みんな考えることは同じなのか、行列。30分近く待たされてしまった。それでも食べたシュラスコが美味しかったので満足だ。
バリローチェはチョコレートが有名。歩いてみるといっぱいお店がある。
この店の袋を持ってる観光客が一番多かった。電線ジャマ。

これも多かった。

マトリョーショカ。

電話ボックスになぜか毛糸。暑苦しい!

一度、宿に戻ってみたが、やっぱりベッドの準備はできていなかった。スタッフも居ないようなので、とりあえずネットをして過ごし、夕方出かけるついでにもう一度ベッドのことを頼んだ。
ところが、戻ってきてみてもまだベッドのことはできていない。そして、スタッフがおらん。おらんというか、客に溶け込みすぎて誰がスタッフか分からん。とりあえずご飯を作る前にスタッフにもう一度頼んだ。
そして、ご飯を食べた後に部屋に戻ってみたが、やっぱりベッドはそのまま。
何なん、この宿!!
最低だ。
そして、強く言うとようやく新しいシーツが出てきた。何て面倒くさい宿だ。。。
ただ、Wifiは快適やし、お湯もちゃんと出るし、キッチンはそんなに混んでないし、で、他はそれ程悪くない。あと1泊やし、我慢することにしよう。。
<本日の移動>フニン・デ・ロス・アンデス→バリローチェ
KOKO社のバス。約3h。93ペソ(約15ドル)。
バリローチェのバスターミナルからセントロへは市バスで15分程度。20番の市バスに乗ったが、他のも行くと思う。チケットは前もってバスターミナル内のオフィスで購入する必要あり。知らずに乗ったら結局タダで乗せてくれたけど、やっぱりね…
<宿泊地>オステル・フリーダム(Hostel Freedom) ドミトリー 70ペソ(約13ドル)
住所:Av Angel Gallardo 252。中心部のMitre通りから3ブロック南の通りがGallardo通り。Villegas通りとRolando通りの間にある。
設備:トイレ&ホットシャワー付き。Wifi有り(ただし、ロビー付近のみ)。キッチン使用可。
備考:正直スタッフの態度が適当すぎる。チェックインのときに『ベッドがまだ準備できていないから後でする』と言われ、それは普通だったが、夕方に戻ってきてもまだ。文句を言っても『後でする』。夕食食べる前に言っても『また後でする』。食べ終わってからキツく言ってようやく新しいシーツをもらえた。フレンドリーで全然悪気はないヒト達なんだけど、宿としてはダメだ。二度と泊まらない。
現在、中南米を旅行中。良かったら励みになるのでクリックしてやって下さい。できれば2つとも…v(^o^)v
今日は南米のスイスと呼ばれるバリローチェへやってきました。
今日はしっかりと起きてテントを片付けてバスターミナルへ向かった。時間通りにやってきたバスはカマバス。ゆったりとできてありがたい。わずか3h程やったけど…
バリローチェのバスターミナルに到着後、セントロへ向かうための市バスを探した。バスターミナル内のインフォか何かで聞いておけば良かったんだけど、バスターミナル内のヒトの多さにげんなりしてさっさとターミナルを出てしまった。
適当に歩いてみると、右手の方に人だかりがあった。どうやらそこがセントロへの市バス乗り場のようだ。やってきた市バスに乗り込んで、お金を払おうとしたら「チケットはターミナルの中だ」と言われてしまった。
仕方ないからバスを降りようとしたが、次から次にヒトが乗り込んでくる。結局、運転手が「今回はいいよ」と言ってくれてそのまま乗せてくれた。
市バスを降りた後、坂道を登って予め調べておいた宿へ行ってみた。今はシーズンなので泊まれるかどうか不安やったけど、無事にベッドを確保。それでも1泊70ペソと今まで泊まったアルゼンチンの宿の中では一番高い。
部屋に行ってみると、ベッドはまだ準備されていなかった。ホントは少し寝転んで休憩したかったが、これじゃ無理だ。レセプションでベッドのことを頼み、昼食を食べに外へ出た。
やっぱり暑い。
『南米のスイス』というくらいやから少しは涼しいのを期待していたけれど、全く期待はずれ。暑すぎる。スイスに行ったのは9月やったけど、スイスも7月とかはこんなに暑いんやろうか?
広場は木で作られた謎の物体が置かれていた。

ウロウロしながら安く食べれるところを探すも、値段がリーズナブルなところはどこもヒトがいっぱい。高いところは空いているが、そんな気分でもない。結局、公園でやっていた屋台に落ち着いた。
が、みんな考えることは同じなのか、行列。30分近く待たされてしまった。それでも食べたシュラスコが美味しかったので満足だ。
バリローチェはチョコレートが有名。歩いてみるといっぱいお店がある。
この店の袋を持ってる観光客が一番多かった。電線ジャマ。

これも多かった。

マトリョーショカ。

電話ボックスになぜか毛糸。暑苦しい!

一度、宿に戻ってみたが、やっぱりベッドの準備はできていなかった。スタッフも居ないようなので、とりあえずネットをして過ごし、夕方出かけるついでにもう一度ベッドのことを頼んだ。
ところが、戻ってきてみてもまだベッドのことはできていない。そして、スタッフがおらん。おらんというか、客に溶け込みすぎて誰がスタッフか分からん。とりあえずご飯を作る前にスタッフにもう一度頼んだ。
そして、ご飯を食べた後に部屋に戻ってみたが、やっぱりベッドはそのまま。
何なん、この宿!!
最低だ。
そして、強く言うとようやく新しいシーツが出てきた。何て面倒くさい宿だ。。。
ただ、Wifiは快適やし、お湯もちゃんと出るし、キッチンはそんなに混んでないし、で、他はそれ程悪くない。あと1泊やし、我慢することにしよう。。
<本日の移動>フニン・デ・ロス・アンデス→バリローチェ
KOKO社のバス。約3h。93ペソ(約15ドル)。
バリローチェのバスターミナルからセントロへは市バスで15分程度。20番の市バスに乗ったが、他のも行くと思う。チケットは前もってバスターミナル内のオフィスで購入する必要あり。知らずに乗ったら結局タダで乗せてくれたけど、やっぱりね…
<宿泊地>オステル・フリーダム(Hostel Freedom) ドミトリー 70ペソ(約13ドル)
住所:Av Angel Gallardo 252。中心部のMitre通りから3ブロック南の通りがGallardo通り。Villegas通りとRolando通りの間にある。
設備:トイレ&ホットシャワー付き。Wifi有り(ただし、ロビー付近のみ)。キッチン使用可。
備考:正直スタッフの態度が適当すぎる。チェックインのときに『ベッドがまだ準備できていないから後でする』と言われ、それは普通だったが、夕方に戻ってきてもまだ。文句を言っても『後でする』。夕食食べる前に言っても『また後でする』。食べ終わってからキツく言ってようやく新しいシーツをもらえた。フレンドリーで全然悪気はないヒト達なんだけど、宿としてはダメだ。二度と泊まらない。
現在、中南米を旅行中。良かったら励みになるのでクリックしてやって下さい。できれば2つとも…v(^o^)v

