リヤハブも完成してリムの穴開けも終了、後は塗装するだけとなりホッとしています。

125ccトライアル車のTYは一般的な鉄リムメッキ仕上げではなく、艶の無いアルミリムを使っています。
塗装でもピカピカメッキ塗装ではなくてアルミ風の塗装にするつもり。
次に取り掛かるのは前後のサスペンション。
まずはフロントから。

下に有るのは駄目になってしまったキット部品のインナーチューブ、代替品として用意できたのは伸縮アンテナの一関節を規定の寸法に合わせて切断した物です。
実はこの伸縮アンテナはKITAJIMA・MCや近所のカー用品店社長が私のためにせっせと集めてプレゼントしてくれた物の一部。
アンテナもいろいろ、サイズもいろいろ、材質もいろいろで、ピッタリ合うサイズもお陰様で見つかりました。
もともとキット部品では華奢過ぎて、組み立ててもぐらつきが出てしまうので前作でも内部補強をした記憶が有ります。
良いアイテムを使うことでプラ材を使うよりも頑丈になる代わりに、それなりの難しさや面倒さが有ります。
しかし今回は影の力に支えられて、このセクションもクリーン出来そうです。
ただ一つだけ迷う事は、保安部品を装備した一般の車に仕上げるか、そういった物を外しゼッケンを付けたコンペ仕様に仕上げるか・・・ご覧の皆さんはどっちがお好みですか?

125ccトライアル車のTYは一般的な鉄リムメッキ仕上げではなく、艶の無いアルミリムを使っています。
塗装でもピカピカメッキ塗装ではなくてアルミ風の塗装にするつもり。
次に取り掛かるのは前後のサスペンション。
まずはフロントから。

下に有るのは駄目になってしまったキット部品のインナーチューブ、代替品として用意できたのは伸縮アンテナの一関節を規定の寸法に合わせて切断した物です。
実はこの伸縮アンテナはKITAJIMA・MCや近所のカー用品店社長が私のためにせっせと集めてプレゼントしてくれた物の一部。
アンテナもいろいろ、サイズもいろいろ、材質もいろいろで、ピッタリ合うサイズもお陰様で見つかりました。
もともとキット部品では華奢過ぎて、組み立ててもぐらつきが出てしまうので前作でも内部補強をした記憶が有ります。
良いアイテムを使うことでプラ材を使うよりも頑丈になる代わりに、それなりの難しさや面倒さが有ります。
しかし今回は影の力に支えられて、このセクションもクリーン出来そうです。
ただ一つだけ迷う事は、保安部品を装備した一般の車に仕上げるか、そういった物を外しゼッケンを付けたコンペ仕様に仕上げるか・・・ご覧の皆さんはどっちがお好みですか?