キャブの工作も着々と進んでいます。
5年前に作った1/9 プロターRC166がいつも見える所に置いてある関係で、タミヤのRC166を作っていても必然的に目が行ってしまいます。
キャブレター部分もプロターの時苦労して工作したのを思い出しながら、タミヤでも同じ部分に拘ってしまいました。
6個のキャブを同調させるアジャスターが、隣あったキャブの間に存在します。
このアジャスター作りに挑戦しているわけです。

ファンネルを先に付けてしまうと作りにくくなるのでファンネルは後回しにしています。
使っている材料は0.3mmプラ板と0.8mmアルミパイプ、アームの長さはおよそ3.5mm、アームとアームの間隔は0.8ミリ、此の隙間にアジャスターを作ってセットしなければなりませんが、本当に出来るんでしょうか???
スロットルケーブルプーリーの軸モールドは切り落としてアルミパイプに換えています。
手前3個まで組み付けているので残り半分、物が小さいので時間が掛かります。
5年前に作った1/9 プロターRC166がいつも見える所に置いてある関係で、タミヤのRC166を作っていても必然的に目が行ってしまいます。
キャブレター部分もプロターの時苦労して工作したのを思い出しながら、タミヤでも同じ部分に拘ってしまいました。
6個のキャブを同調させるアジャスターが、隣あったキャブの間に存在します。
このアジャスター作りに挑戦しているわけです。

ファンネルを先に付けてしまうと作りにくくなるのでファンネルは後回しにしています。
使っている材料は0.3mmプラ板と0.8mmアルミパイプ、アームの長さはおよそ3.5mm、アームとアームの間隔は0.8ミリ、此の隙間にアジャスターを作ってセットしなければなりませんが、本当に出来るんでしょうか???
スロットルケーブルプーリーの軸モールドは切り落としてアルミパイプに換えています。
手前3個まで組み付けているので残り半分、物が小さいので時間が掛かります。