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プラモときどき四方山話

趣味で作るバイクモデルと日常

長期休養は続く

2016-05-31 11:31:00 | 健康
 半年近くになる左肩の痛みと左手の不調は今だに回復の兆候は有りません。

 おまけに左足親指の付け根を痛め、びっこを引きながら歩いている始末、これも最初は立てない程痛みが有って一週間ほど寝たきりになっていましたがやっと立つ事が出来る様になり、歩行訓練でリハビリに専念しています。

 今年になってもろに年齢が老け込んでしまった感じで元気が今一、模型も作る事を忘れてしまいそうです。

更新出来ない訳

2016-02-13 20:49:00 | 健康
 ブログが滞っていてご心配のむきも有るかと思いますが、実は身体に重大な故障を抱えてしまいました。

 昨年の11月頃から左肩に違和感を感じていたのですが、暮れあたりから痛みが激しくなり、満足に寝る事も出来なくなってしまいました。

 その後痛みは肘まで広がり、手首をひねる事も出来なくなってしまいました。

 某市立病院の整形外科にも通いましたが、レントゲンを撮って痛み止めの薬を処方するだけでこれといった治療を施してくれません。
 以降このヤブ医者には通わずに自分でネットで調べながら動ける様にリハビリを続けているのですが・・・。

 10年前に40肩になった事が有りますが、この様な激しい痛みは感じる事は無かったと記憶していますが、治るまで数か月・・・1年近く掛かったかな。

 この文字を打つのも休み休みで痛みを堪えながら打っている状況ですから模型作りの様な繊細な動きは出来る訳が無いですね。

 痛いながらも運動を続けないと益々固まってしまうと言う事なので、当分はその方に傾注する事にします。

 指の状態と相まって最悪な状況が続いてしまい、本当に参っています。


気が付けば7月

2015-07-10 23:05:00 | 健康
 6月は丸々お休みしてしまいました、原因は左手の指、親指、人差し指、それと中指の皮膚が角質化して全く間隔が無くなり、しかも皮膚が割れる様に剥け始め益々感覚が無くなってしまい、挙句の果ては物を摘まむ事も難しい状態になってしまいました。

 状態は今も続いていて模型を作るのには甚だ困難な状態です。

 皮膚科に通って薬を塗ってはいるのですが・・・。

 それとは別に今まで使っていたカメラが故障してしまいました。

 まだ2年くらいしか使っていませんが、頻度の多さが災いしたのでしょうか、メニューの操作が出来ず、メモリーのフォーマットも出来ません。

 その前に使っていたカメラは画素数こそ少ないですが健在なので、今後の画像は一代前のカメラを使わざるを得ません。

 本当はマクロ撮影に強い欲しいカメラが有るのですが、金欠モデラーには手が出ません。

 
 XS-1の進捗は配線を終えたところまで来ましたが、HPで紹介した状態と殆ど変っていない状況です。

 まあ依頼製作でも期限の有る製作でも無いので、指の回復を待ちながらノーンビリと行こうと思いますが、回復待ちよりも最近気になる始めたのは、両手とも指先が細かく震える様になった事です。

 ピンセットで目指すポイントに小さな部品をセットする時や、小さな部分を筆塗りする時などに顕著にその症状が現れます。

 今までそれ程気にはしていませんでしたが、最近は・・・、脳の中で何かが起きているのかも知れません。

うん?

2012-05-16 15:19:00 | 健康
 先週の日曜日の早朝、月例ツーリング出発の用意のためバイクを出しやすい様に向きを変えようとしてパニアケースハンガーを掴んで、いつもの様に持ち上げ気味に横方向に引きずろうとしました。

 引きずる際に何か腰の辺りに違和感が走りました。

 身体の芯の何かが押された様な・・・特に痛みを感じた訳では無かったのでそのまま出発となりました。

 この日は息子が生まれて初めてバイクツーリングに参加する日で、しかもバイクに乗るのは初めて、父親の運転する後ろに乗りたいと予てからの願いが叶う日でした。

 そんな日だから余計に無駄にしたくは無かったという気持ちが腰に感じた違和感を打ち消したのかも知れません。

 しかし、身体は正直でした。

 午後に入り昼食時の小休止の後、違和感は確かなものとなり苦痛となって我が身を襲い始めました。

 腹筋や背筋に力が入れられなくなり、上体の体重をハンドルを持つ両腕で支えなければならなくなり、普段のライディングはおろか真っ直ぐ走るのも時として苦痛を伴う様になってきました。

 旅の後半、休憩のために止まった際に息子が降りる際にバランスがほんの少し乱れたのを支えきれずにバイクを倒してしまいました。

 幸いゆっくり倒れたので、エンジンガードに支えられてそれ以上に倒れる事は無く、殆んど無傷だったのはこのバイクの優れた一面でも有り、大いに助けられました。

 最後の峠の定峰では体調が悪いせいかシフト操作も思う様にならず、バイクの不調か体調の不調か分からなくなり、一足先に下山し帰路へとなりました。

 休む度にどんどん悪化するのが分かりましたが、息子に心配させない様に普通に振舞っていました。

 帰宅して所定の場所にバイクを終おうとしてセンタースタンドを掛けようとして一人で掛けられないほど弱っていた事に愕然としました。

 何とか後始末を終え、シャワーと食事の後寝床に入りましたが・・・二日間寝たきりになってしまいました。

 現在でも椅子に腰掛けている事が苦痛で、歩くのもやっとの状態です。

 今週の末には大事な用が有ると言うのに大丈夫なのか心配している始末、でも、仕方が無い、やっちまった事を後悔するより早く治して迷惑を掛けない様にする事を考えなければ。



健康診断

2010-07-12 20:48:00 | 健康
 先週年一回の定期健康診断を受けました。

 体重変らず、身長5mm縮む、バリュウム飲んで胃の検査等々・・・その中で視力検査でやっぱりという結果。
 右1.5、左1.0・・・去年より左右の差が開いている。

 対象物が見えにくい原因はこれだと前々から気付いていたが・・・メガネを替えなければいけない時期かな。

 そんな不自由な目で製作の手を止めると目の疲れか一気に目がしょぼつく、どんどん見えなくなっていく気がしてならない。

 そんな目なのに我ながら良くやるよと思いながら72の続き・・・。



 28枚のフィンを重ね、削り落とす部分に黒ペイント、幅の狭い小さなノミの様に加工したカッターで直角に切り落として行きます。



 少し進んでポイントカバーを乗せて様子見。



 もう少し進んでタペットキャップを乗せてみました。

 雰囲気出たかしら~。