ケミカルウッドで作ったタンクも形が決まった(多分)ので塗装に踏み切りました。
この猛暑ですっかり萎えてしまったマンクス製作ですが、タンクの塗装にはかなりの時間が掛かるので、乾きの早い今の時期が最も良いのです。
下地にサフェーサーを吹き水研ぎ、この作業を3回繰り返し、いよいよ下地の塗装を始めています。

下地の塗装と言っても本吹きになるのは当分先で、捨て吹きとでも言いましょうか、吹いては磨きを何度も繰り返してケミカルウッドの気泡を完全に埋める作業が続きます。
工作性はすこぶる良いのですが、塗装、しかも光沢の有る塗装をしようとするとそれなりに手間は掛かります。
そんな手間の掛かる作業なので、涼しくなってからやっていては後3ヶ月以内の完成はおぼつか無いでしょう・・・・しかし、しかし・・ア・ツ・イ~~~。
この猛暑ですっかり萎えてしまったマンクス製作ですが、タンクの塗装にはかなりの時間が掛かるので、乾きの早い今の時期が最も良いのです。
下地にサフェーサーを吹き水研ぎ、この作業を3回繰り返し、いよいよ下地の塗装を始めています。

下地の塗装と言っても本吹きになるのは当分先で、捨て吹きとでも言いましょうか、吹いては磨きを何度も繰り返してケミカルウッドの気泡を完全に埋める作業が続きます。
工作性はすこぶる良いのですが、塗装、しかも光沢の有る塗装をしようとするとそれなりに手間は掛かります。
そんな手間の掛かる作業なので、涼しくなってからやっていては後3ヶ月以内の完成はおぼつか無いでしょう・・・・しかし、しかし・・ア・ツ・イ~~~。