R100RSのバッテリーは、受け皿に当たる物がフレームに溶接され、バッテリーの上下対角線上にロッドを介してホルダーで押さえる仕組みになっています。

このバッテリーをフレームに搭載すると・・・

こんな具合になります。
外見上バッテリーが見えるのは、この場合左下半分ぐらいで、ロッドまたはプレートが斜めに走っているのが見える程度です。
サイドカバーが付くとターミナル部分は全く見えなくなるので、その部分は省略します。

このバッテリーをフレームに搭載すると・・・

こんな具合になります。
外見上バッテリーが見えるのは、この場合左下半分ぐらいで、ロッドまたはプレートが斜めに走っているのが見える程度です。
サイドカバーが付くとターミナル部分は全く見えなくなるので、その部分は省略します。