同窓会にまた行ったでー!

会えてよかった友・友・友、そして恩師。言えて良かったあの時ごめんねのひと言。次も絶対来ようね!

暗雲状態です。大丈夫かな?

2007-07-09 22:43:46 | Weblog
このところ大分は地震、大雨と自然災害が続いていますが、大丈夫ですか?
遠くに住んでいると気にはなりますがおいそれとは帰れませんので、ニュースと電話で様子を聞くことしかできません

わたしもブログに参加をしたのですが、本当にネタを探すのに苦労しますもともと文系よりも理数系の好きな私が参加したのですから、題を決めても話が進まずパソコンの前に座っても投稿をあきらめてしまう状態です皆さんからお題をいただけると助かります。何ヶ月かで泣き言が始まってしまう私ですので、プログおいさんの実行力・文章力に敬服します


「素直な心」
日曜日の朝、時々ラジオで「全国こども電話相談室」を聞くのですが、8日は子供たちの俳句でお題は「夏」でした。
聞きながらこのまま素直な心のまま大人になれる世の中だったら今みたいに殺伐とした世にならないかな?なんて考えています。


きょうのすけ(1年) 「進まない 犬かきになる 平泳ぎ」

ゆうか(4年)    「夏休み 部活もプールも 楽しみだ」

そういちろう(4年) 「亡き祖父が ホタルになりて 会いにきた?」
ことの(2年)    「ホタル狩り 爺かと思って 泣いちゃった」 
    ※ そういちろうくんとことのちゃんは兄妹です

たろう(6年)    「風鈴に チロリチロリと 風通る」  ※六輔賞

もとき(4年)    「ピクニック 雨上がりの後 歌の虹」

まりん(6年)    「夏祭り 浴衣美人が やって来る」

こうたろう(中1)  「七夕の お願い事は 風邪なおれ」

なおみ(5歳)    「朝顔の 種を植えるの 忘れてた」
            「虫かごを 出してきたけど 空っぽだった」
栄六輔(放送タレント) 「虫篭の 外に居るのが 鳴いている」

あおい(3年)    「綿飴が フワリフワリと 出来上がる」

ゆかり(3年)    「アゲハチョウ みかん類に やって来た」
            「アゲハの子 歩いて食べて 大人になる」
            「夏休み いつか必ず 海行くよ」
黒田杏子(俳人)  「磨崖仏 大紫を 放ちけり」

たかひろ(中1)   「曾ばあちゃん 桃と線香 良い匂い」 ※杏子賞

みれい(6年)    「セミの声 心に響く 夏の歌」


今日は愚痴ってしまいごめんなさい。次回は頑張ります