旅は春赤福餅の前に立つ

昨日、娘たちが、会議で郡山へ３日に出かけ、デパートで三重物産展を開ていたので、赤福を買ってきたと来訪した。

甘いものが苦手な私だが、この赤福は大丈夫であった。水戸での長崎カステラや日立モーター最中、磯原の饅頭、いわき内郷大福、平のジャンガラなどは頂く。

この赤福は創業宝永４年（1707年）の老舗で、伊勢の名物でもある。中に、伊勢だよりとして、福の神を豆でおもてなしすると、福升や節分に関する豆知識が書いてあった。

我が家の小松菜

昨年10月20日に種蒔きした我が家の小松菜、ヒヨドリに食べられ御覧の有様です。

以前、テレビで、ヒヨドリが北海道から青森にわたる苦労を見て、素晴らしいと生命力と思っていたが、ネット掛けると寄ってこなかった。しかし、今年はネットの上から迄小松菜がやられると憎らしい。隣のほうれん草には見向きもしない。一日も早く北へと思っているが、こう寒くてはなかなか帰る時期が遅れてますます悪さするであろう。今街中での菜園は少ないから仕方がないが・・・・・？