ブログ仙岩

各紙のコラムや報道番組、読書の感想、カメラ自然探索など。

大石邦子「パニックのなかで」読んで

2020-03-12 04:46:09 | エッセイ
世界は一歩間違えば、第三次世界大戦が始まる緊張、今の世で、大統領の殺害命令で実行、報復攻撃、こんなことが本当に起こるのだと私には信じ難かった。
イランは日本の石油の輸入国、出光にいた私には、思い出深い国、アメリカは同盟国、トランプ大統領の言動には不可解なところがあり、今のところ両国の自制心がせめての救いである。
そんな中、自衛隊が中東海域へ、隊員を見送る家族の涙、更に、ゴーン被告の巧みな日本脱出、一方的に日本の法治国家ならざる行為と世界に発信、金持ちは国をも越えられるものか。どちらを見ても疲れてしまう。

実は全く次元が違うが、パソコンが落雷にあったように、壊れ回復不能に、大切な原稿類、資料、写真など、特に、住所録がないと年賀状も間に合わない。パソコンには心がない。正しい操作だけに答えてくれる。情けあれかしと泣きたかった。指は変形して手書きが辛くなった。本来私はアナログ人間、スマホが使えない。そんな時吉報が、ハードデスクの復元が出来そうです。・・・そんな時のためにUSBへ保存しておけばと、私はアドバイスする。

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古関裕而

2020-03-01 05:30:50 | エッセイ
福島民報「ふくしま人」古関裕而(1909~1989)8が2/29で終わった。福島市大町の呉服店喜多三に生まれ、音楽好きの父はおもちゃのグランドピアノを与え、ハーモニカを吹いていたというところなど、私の小さいときと同じ環境で育っていた。過去に、ある本の福島の人物伝で、古関裕而と四倉の片寄平蔵(白水の石炭を発見、常磐炭鉱の生みの親)を担当した思いでがある。

古関勇治は福島商業(店が倒産)に通いながら仙台に通い、金須嘉之進に師事[、1929年チェスター楽譜出版社募集の作曲コンクールに入選、日本人として初めて国際的コンクールの入選履歴を得た作曲家である。 それを機会に山田耕筰の推挙で東京の楽壇に進出する。クラシック畑からポピュラー畑に転身し、軍歌、歌謡曲、早大応援歌「紺碧の空」、慶應応援歌「我ぞ覇者」・・・ 全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」は私の最も好きな曲である。彼は3月からテレビ小説「エール」の主人公、しかし私は単なるサラリーマンで大作曲家との大きな違いはある。だがハーモニカ好きは同じであり、彼はハモンドオルガンなど、私はピアノと大分違うが・・・・。古関も軍歌の作曲で悩み、慰問兵の前で涙している。私にはこういう経験はない。写真裕而の色紙藤山一郎の長崎の鐘も軍歌の罪滅ぼしであろう。記念館のとんがり帽子がいいね。


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新型肺炎コロナウイルス

2020-02-19 05:07:00 | エッセイ
新型コロナウイルスの情報で、不安や恐怖におびえた毎日を過ごしている方が多いと思う。
昨年は大雨水害におびえ今でも仮設住宅や間借り生活、今年は新型肺炎に、見えないものにおびえる自分や家族を守る秘密兵器に、免疫力に特化した健康三原則がる。
1.足を温める。内臓機能が向上し免疫力が上がる。足湯でもいい、ドライヤーで温めのも効果がある。
2.水を飲む。空腹時の飲料は効果を発揮、寝る前や起床時のコップ一杯の水を飲む習慣をつける。
3.歩く。歩く量でなく、坂道を入れた質の高い歩行で、ふくらはぎの伸縮で血液循環がよくなり、暖かい時間帯がいいでしょう。
しかし、これだけでは少し物足りない。それはバランスの取れた食事と十分な睡眠です。テレビスマホから少し離れて、新聞、ラジオで、心で理解し納得してこそ行動に結び付く。頭で理解しても、習慣化しないと長続きはしない。不安や恐怖を希望に変える目標を持つことでです。

要らないものは外に出す、忘れることで、おびえ恐れを手放すことができる。自分を守るには自分一人しかいない。地震の時岩手の言い伝え「てんでこ」、これは一人一人ばらばらに逃げることです。自分自身の身は自分で守る。岩手のおばあちゃんのことばです。
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大石邦子「空広々と」

2020-01-30 05:48:18 | エッセイ
東京で2度目のオリンピックが開かれる年、どんな年になるであろう。

私が私のオリンピックを心に刻んだのは病状が落ち着いて1年後ぐらいだろうか、何度も放映された記録映像からだった。金メダルに輝く体操やレスリング、女子バレー等の映像を見つめながら、嬉しいのか哀しいのか自分でもよく分からなかった。涙だけが零れた。実はその後編に、脳天が割られるような映像があった。パラリンピックで、車椅子ごと激しくぶつかり合い、転倒しながら自力で立ち上がりシュートを決める。まさに神業であった。日本では障害者がスポーツをする等考えられなかった。リハビリという言葉も使われておらず、障害者の社会復帰等聞いたことがなかった。

そんな日本の福祉と整形外科学会を大きく揺さぶり、大きく変えてゆくことになる欧米選手団の姿である。病院でも、その後対応が変わり、家庭や社会復帰が目標となって作業療法も加わった。あれから半世紀余り、今や日本の障害を持つアスリートたちも世界を圧倒する存在となっている。これこそ先のオリ・パラリンピックが残したレガシーでなくてなんであろう。

空広々と、もうすぐ2度目の東京五輪である。やはり障碍者から見た言葉で考えさせられますね。
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腎臓ケアの続き

2020-01-23 05:56:31 | エッセイ
前回のケアではスクワットのスロー「ピンク筋」であった。要望に応えて。

ピンク筋の応用として、四つばいになって背筋のストレッチ、右腕と左足を水平に伸ばし、無理なく下して2秒後また続ける。ガッテンより。

高血圧対策も兼ねて、机などへ腕立て伏せでお腹を鍛える。上半身そらしや、早いストレッチはNGである。ゆっくりと。そして、次に、タオルをグリップの握りだけのストレッチです。これが腎臓と血圧対策です。   以上。次回は腰痛等の対策ストレッチを考えています。
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