ちょっと、いや、だいぶ前のことになりますが、AnzacDayのお休み(4月)に、
WollongongとKiamaという町へ泊りがけで行ってきました。
写真などとってきたので、ちょちょいと載せておきます。
Kiamaは、シドニーから車で約1時間半。なんだかんだと、これで3度目です。
ニコにとっては、生まれて初めての旅。
こぢんまりとしたかわいい町。だいたい1泊2日で出かけます。
到着して、まずは腹ごしらえ。雨が降ったり止んだりの空模様でした。
この日はAnzacDayだったので、公園でセレモニーが行われておりました。
ちょっと町を歩きたかったので、私はこの後ニコとお散歩。
トミと父さんは公園に。
そうこうしているうちに、雨がひどくなってきたので、ひとまず近くのカフェに入って雨宿り。
「Cantina」というお店。ナチュラルな雰囲気がとてもすてきでした。
ケーキも手作りっぽくて、コーヒーも美味しかった!
ゆっくり味わおうと思っていたのに、トミがいつも間にやら、ばくばくっと食べてました。
この後、雨がざんざん降りになったので、私とニコはカフェでお迎えを待つことに。
父さんとトミが車を取りに行ってくれました。
4人家族になると、2人ずつで行動することが増えるんですねぇ。
まぁ、今は大人一人が子供一人を観るっていう利便性からなんですけど。
雨が止んだら、車に飛び乗って、いざWollongongへ!
二人とも、お疲れさん。しっかり眠り込んでしまいました。
それにしても、どこから見ても、ニコのほっぺは落っこちそうです(笑)
Wollongongという町も、行ったことがなかったので、一度はねということで。
途中で寄った入り江。だいぶ冷え込んでましたが、良い感じです。
前に、気に入って部屋にかけていたカレンダーに、似たような写真があったなぁ・・・
などと思いだしつつ、眠りこけているボーイズたちを車に残して、ちょっとお散歩。
さすがに晩秋。顔にあたる風が冷たいっ!
そして、Wollongongに到着しました。
大学があるので、学生さんらしき人たちをあちこちで見かけました。
今夜は、普通のホテルにチェックイン。あ、一応ファミリールームってことで、
間取りが広く、バスルームの洗面台やバスタブの高さが低めになってました。
夕方まで少し時間があるというので、とりあえず車でぱぱっと行ける灯台へ。
到着するとすぐに暗くなりはじめました。
学生さんでしょうか、インド人(女性がサリーを着ていたのでわかりました)ファミリーがたくさん
いました。ここから、Wollongongといえばこの眺め、というビーチも見えるのですが、暗くて
海の色も真っ黒。明日、また来ようということにして、ホテルへ戻りました。
夕飯までごろごろー。本なども持ってきたけど、そんなのもあまり読まずにごろごろーっとしてました。
夕飯ですが、小さい子供が二人となれば、もう自動的にTake Awayに決定。
灯台の帰りに、良さそうなお店のメニューだけもらって帰りました。
ホテルのすぐ前にベトナミーズのヌードル屋さんがあったのですが、さすがにこれはパス。
で、結局、中華・タイ・カンボジア料理のお店で、通りかかったときに結構賑わっていたお店で
父さんが買ってくることになりました。食べてみると、どれもなかなか美味しかったです。
たまにはね、旅行をして、日常を離れるのも楽しいもんです。
トミも大きくなって、日常とはちょっと違う旅の楽しみを覚え始めたようで、とくにホテルでは
ずっとウキウキ、ハイテンションでした。
お腹もいっぱいになって、シャワーも浴びて、もってきたしまじろうの本などを読むうち、
Wollongongの夜は更けていったのでした。
つづく
WollongongとKiamaという町へ泊りがけで行ってきました。
写真などとってきたので、ちょちょいと載せておきます。
Kiamaは、シドニーから車で約1時間半。なんだかんだと、これで3度目です。
ニコにとっては、生まれて初めての旅。
こぢんまりとしたかわいい町。だいたい1泊2日で出かけます。
到着して、まずは腹ごしらえ。雨が降ったり止んだりの空模様でした。
この日はAnzacDayだったので、公園でセレモニーが行われておりました。
ちょっと町を歩きたかったので、私はこの後ニコとお散歩。
トミと父さんは公園に。
そうこうしているうちに、雨がひどくなってきたので、ひとまず近くのカフェに入って雨宿り。
「Cantina」というお店。ナチュラルな雰囲気がとてもすてきでした。
ケーキも手作りっぽくて、コーヒーも美味しかった!
ゆっくり味わおうと思っていたのに、トミがいつも間にやら、ばくばくっと食べてました。
この後、雨がざんざん降りになったので、私とニコはカフェでお迎えを待つことに。
父さんとトミが車を取りに行ってくれました。
4人家族になると、2人ずつで行動することが増えるんですねぇ。
まぁ、今は大人一人が子供一人を観るっていう利便性からなんですけど。
雨が止んだら、車に飛び乗って、いざWollongongへ!
二人とも、お疲れさん。しっかり眠り込んでしまいました。
それにしても、どこから見ても、ニコのほっぺは落っこちそうです(笑)
Wollongongという町も、行ったことがなかったので、一度はねということで。
途中で寄った入り江。だいぶ冷え込んでましたが、良い感じです。
前に、気に入って部屋にかけていたカレンダーに、似たような写真があったなぁ・・・
などと思いだしつつ、眠りこけているボーイズたちを車に残して、ちょっとお散歩。
さすがに晩秋。顔にあたる風が冷たいっ!
そして、Wollongongに到着しました。
大学があるので、学生さんらしき人たちをあちこちで見かけました。
今夜は、普通のホテルにチェックイン。あ、一応ファミリールームってことで、
間取りが広く、バスルームの洗面台やバスタブの高さが低めになってました。
夕方まで少し時間があるというので、とりあえず車でぱぱっと行ける灯台へ。
到着するとすぐに暗くなりはじめました。
学生さんでしょうか、インド人(女性がサリーを着ていたのでわかりました)ファミリーがたくさん
いました。ここから、Wollongongといえばこの眺め、というビーチも見えるのですが、暗くて
海の色も真っ黒。明日、また来ようということにして、ホテルへ戻りました。
夕飯までごろごろー。本なども持ってきたけど、そんなのもあまり読まずにごろごろーっとしてました。
夕飯ですが、小さい子供が二人となれば、もう自動的にTake Awayに決定。
灯台の帰りに、良さそうなお店のメニューだけもらって帰りました。
ホテルのすぐ前にベトナミーズのヌードル屋さんがあったのですが、さすがにこれはパス。
で、結局、中華・タイ・カンボジア料理のお店で、通りかかったときに結構賑わっていたお店で
父さんが買ってくることになりました。食べてみると、どれもなかなか美味しかったです。
たまにはね、旅行をして、日常を離れるのも楽しいもんです。
トミも大きくなって、日常とはちょっと違う旅の楽しみを覚え始めたようで、とくにホテルでは
ずっとウキウキ、ハイテンションでした。
お腹もいっぱいになって、シャワーも浴びて、もってきたしまじろうの本などを読むうち、
Wollongongの夜は更けていったのでした。
つづく