東十条駅 その12

2020-02-11 11:33:37 | 日記

神谷一丁目児童遊園。神の谷間。谷はおりものが溜まります。王子四丁目公園にも赤い象はいました。コマといっしょでしたね。

須賀線と製紙線の分岐点。赤い血も赤い筋肉も朱「しゅ」です。一丁目にある赤い象はウサギとカメといっしょ。

ウサギとカメ。足の速いウサギは眠ってしまいます。こつこつ歩いてきたカメはウサギの寝込みを襲います。亀あたまはバニーガールの魅力に負けてしまいます。

場面は、寝込みに入る前のサークル(輪っか)です。四つの石椅子は「しせき」の史跡。歯石。咫尺(しせき)は貴人の前に出てお目にかかる。わずかな距離間を云います。

 

真横のトイレ。歯石は尿路結石と対です。体内を巡って小さな石になります。

石は自製していますね。意志を透せる現れが天井の天意です。水色の男性マークに白の袈裟斬り。

左肩から右足先まで白い帯はのびています。尿路結石はちんちんの管から排出。結石=欠席していたウサギとカメの自在は結び治せるサークルです。