下赤塚駅 その10

2017-12-01 19:25:38 | 日記
都道446号は長後・赤塚線。この長後地区は板橋区の中で村名が丸ごと消滅。現在の坂下と東坂下にあたります。
都営地下鉄三田線。サンタの「みた?」でサタン。地下鉄の頭は目黒駅。寄生虫博物館があります。頭隠して尻隠さずの状態が三田線なのよ。
東上線にとっての陰の地下鉄で目に見えない「えき」の液。歯周病や歯肉炎や。蝕む虫歯菌です。
陽の地下鉄は地下鉄有楽町線と副都心線。西武有楽町線とつながっていまして。陽の口腔で歯の矯正や治療。制部できる事象を示しています。
長後地区の村名が丸ごと無くなったのは歯根の神経です。蓮根駅23の輸尿管。西台駅24は膀胱。膀胱は暴行で歯の痛み。尿は尸(屍)の水。今の人間像の「しょく」に掛けていて噛み砕き。神を砕いた反し。神は示す扁+申す=稲荷の言葉なり。私の約束破り。叶わなかったものの返しです。高島平や志村や蓮根。この周辺が「しこん」の私恨の写しとなっていました。
新たな歯の結びなおしが長後・赤塚の都道446号線となります。陰陽の境目がこちらの陸橋です。

真下に56号踏切が構えます。ゴムの護謨。形ある形ない言葉の膜を張り直し。踏切の幅は車が余裕で通れますが、車止めをして通せんぼしています。マシン心の機械心。魔心の麻疹で湧き出てくる言葉のおりもの。

粘膜の膜。粘=黏。米=黍「きび」。機微に通じて微かを自製できるようになります。

口腔の粘っこい。移すのは液の輸尿管と膀胱。射精の精液は粘っこいのよ。ゴムのGumにiをつけるとグミになります。ひとつの玉として百の遺伝子を移すことができますね。
循環紙幣社会で金縛りのオリが解けた人間像は百の精子を出して眠るように死にます。精も根も尽き果てた死体は虚構自然にお返し。大地に水海。天空には風が運んでくれます。鳥葬です 。
屍肉の歯肉。歯周の死臭。お役が軽くなるのさ。個人に帰る因果は詩集や刺繍。シワの線引きもシミやアバタも自製が叶います。自分で集める詩(うた)のように。成りたい自身の姿に近づくのよ。

下赤塚駅 その9

2017-12-01 13:04:21 | 日記

54号踏切からおはじき屋に着きました。お遊戯のお弾き。鉄砲のハジキは「打つ」。土師器は土+師。師は𠂤「たい」+刃物。𠂤は肉。土師器は「つちくれ」の肉食印です。土塊で塊。固まりで塊「かたまり」。

54~下赤塚歩道橋~56。55号踏切が欠番。成増駅10の口腔から発する声のGO-GO。行け行け。口上の工場で向上。何となく「進め」「行け」は良い言葉に感じますね 。個人の努力や頑張りは素晴らしいもの。でも一つの塊の政府や大企業では悪因になります。
1万台の車を売りました。次の目標は1%の上積みです。1万100台売りました。目標達成です。満足できませんか?。循環紙幣社会では必要以上に売ったり買ったり。廃棄してリサイクルしません。一人一人、衣食住の循環紙幣を政府から借りて消費で返します。百を借りて百を返します。
高級品も贅沢品。お店側が循環紙幣では売りませんと伝えれば良いだけです。欲しいものがあれば国民一人一人が働いて中央銀行券を稼ぎます。その労働が天職になります。転職は転がり転がり。あっちこっち移っても、その人の実(身)になります。
点色は点々の色味。点は占「せん」の烈火。卜「と」「ぼく」+口。稲荷の口の烈火。循環紙幣社会では稲荷の言葉なりを日本人全員が造り上げる事ができるようになります。造るのは世界観なのよ。

線路脇の手狭な小径を抜けて下赤塚歩道橋を登ります。陸橋の下に56号踏切があるのよ。55号踏切の代変えとして歩道橋を架けたのね。向上の交情のGO-GO。午後=午后。馬(午)の後ろ。后「きさき」の妃は後ろの口。遺伝子の掛け合わせ欲。雌馬の肛門の声の総体でもっと良い精子。良い環境。もっともっとの「せがむ」も落ち着きます。強請「きょうせい」の字面に集約されます。ねだる。ゆする。せがむ。もがる。自分は何もしないで声だけ出している状態も自制できるものとなります。






下赤塚駅 その8

2017-12-01 06:50:17 | 日記

赤塚二丁目26。暗渠と思われる小径を発見。

東上線で行き止まり。フェンスにヒマラヤ杉が貼って在りました。

ヒマラヤ杉。大陸のパキスタンが原産。巴基斯坦は大陸の妊婦のお腹インド大陸にありまして。下っ腹ではなく胃のトルコより。エベレストが大陸のお臍。宇宙と地球のつなぎですね。K2は世界2位の標高を持ちます。「けつ」で結。血の雪ぎ。
赤塚二丁目26。26は京都盲腸。踏切番号52と53。54の腰に入る前の盲腸の「ち」を表しています。もっと高みを目指した印度大陸と中国大陸(腸)の掛け合わせがヒマラヤなのよ。
地球顔の中心線は日付変更線。ハワイは陽の鼻あたま。列島は陰の松果体。中国が陰の腦幹(爬虫類腦)。印度は右側の側頭部。エジプトの三大ピラミッドが耳。スフィンクスが鼓膜の狛。

おそらく前谷津川に流れる暗渠のひとつ。54号踏切は腰で耳小骨。目に見えない暗渠の水流(つる)が三半規管のリンパ液。バランスや速度を掌ります。

54号踏切です。鐙骨、砧骨、槌骨の三つの骨で鼓膜の内側の「こめかみ」。小さな骨の聶となります。

迂回路は陸橋。口腔の成増駅に近くなります。内耳と耳管の別れ道。内耳は内示で内司。内なる「自らの心」。成増駅を挟んだ陰陽線。陰は高島平地区。陽はひかりが丘地区。ともに因果は結んでいます。
今回は虚ろの中線。そのまま東上線に沿っていきます。