川越駅 その2

2017-12-04 06:00:30 | 日記

三芳野神社の正門。伊勢物語の石碑が立ちます。

女が歌を詠みます。三芳野の田の面(も)におりてくる雁もあなたに寄りたいと鳴いている。私約「会いたいです」
男が歌を詠みます。わたしに寄りたいと鳴いている三芳野の田の面(も)の雁を忘れません。私約「忘れません」
川越市顔の頭上。入間川に向かう地域は田面沢。第一期開業の終着駅。9番目駅の田面沢駅は土星の大地母神。血肉を別けた因果です。「たのむ」「たのも」「田の面」「田面沢」。数えきれない程の恋人たちの逢瀬。
三重県伊勢は、北海道龍の膀胱。九州竜の膀胱。48-24=24。上から下から詠んでも24の横隔膜です。王を隠す幕の伊勢。にく月のオリが軽くなると。膀胱は旁+光。光を作ります。
川越市顔の左耳が三芳野神社。胴体の横隔膜ではなく顔頭の王隠幕がこちら。鼻頭から耳に架けての帯。雰囲気や「おもかげ」など。

右手は小さなお山。右肘が児童公園。

対面の左肘。今年の夏に始めて入った市民プール。今風のスライダーや流れるプールはありません。行った時、プールのお客より監視員が多くてびっくりしたのね。韻は水をかく。あるを実感する「みず」。御厨は「みくりや」。神饌を用意する所。台所や厨房。
皇を通すと「みち」の道。神道になります。振盪は腦振盪の揺れ動き。「しょく」に対する振盪=震盪。満腹感を知ります。お腹が膨れるではなく腦全体が満足を知るのよ。

この参道の産道が「通りゃんせ」の発祥。発症の「やまいだれ」の自制を掌る道です。







川越駅

2017-12-04 00:17:48 | 日記

川越市顔は市内中心部の建物や観光名所を人体に見立てたもの。東上線の赤ちゃんを形しています。市役所が左目。三井病院が口。喜多院が心臓。その上の川越成田山が鎖骨。
西武大宮線のちんちん電車の久保町駅(現在の東電)は赤ちゃんの上顎下顎。浮島神社が肩口。左肩の腕枕で甘い秘め事。神社の真ん中から湧き出た遊女川(よながわ)は新河岸川に合流します。
新河岸川は腦液を回り三芳野神社の左耳からまっすぐ下っていきます。県道15線と新河岸川が合流する新琵琶橋が目一杯に伸ばした赤ちゃんの腕手。

遊女川と新河岸川の合流地点がこちら。右手の建物が総合福祉センターのオアシス。本日12月3日。「笑顔でふれあいフェスティバル」に行ってきたのね。途中、時間の空きがありまして付近を散策。お話はここからスタートです。

新河岸川と№52の木札。52は牛頭。丑のあたま。川越市顔は赤ちゃん。大人(うし)と子の繋がりがこちらとなります。左耳の下で耳朶。耳たぶを巡る血です。ピアスは奴隷が逃げられないように穴を開けて紐を通した悪因があります。駅は集団の奴隷を引き連れた字面。驛の罒は牢屋。牢屋の中の幸せが尺=睪。

左側がオアシス。新河岸川を挟んで自動車のMINIのお店。地球顔の後頭部のつむじが英国。小さな耳のひだひだ。マシン心の総体が自動車。児童+同車。とある支配者層には、つむじも耳の襞も同じ「うず」に見えています。渦の疼。産図の右図。珍「うず」「ちん」で珍ちん。
「ちん」は帝が自分を指していった言葉。朕に通じて关「しょう」。聯(聨)の右側と关は同じ。关の意味は閉じるですが。耳がつくと「あげまき」の丫。昔の髪型で髪の毛の房。もみあげ。総角で丫と書きます。
聨(聯)は「れん」。孌=孿。かんむりは恋=戀。亦「また」心を云うのよ。耳にはたくさんの「つらなり」があるのです。
木札の番号は56。護謨の橋が杉下橋と歩道橋。イメージは髪の房をとめるゴム。髪留め。神を停める「はし渡し」となります。

杉下橋の歩道橋から耳の三芳野神社を望みます。新河岸川の真横。三角の敷地があります。

郭町浄水場の第3水源。3の耳。03金星の金声。「くるわ」の曲輪は、曲がりくねる。廓=郭=郛。孚は「はぐくむ」。卵を孵す。すなわち、父子の繋がり、母子の繋がりをこの一点で示しているのよ。