坂戸市の図書館。蔵出しの一本の無限小でも伝えてくれるものがあります。坂戸市の富所の屠所が写してくれたものです。
右上。旧飯能街道。今の国道299号線。29の肉+99の九字縛りに掛かる前の「はんのう」で反応。№11で宿。
№12。だいや。大正八年四月一日発行。「武蔵野線沿道道案内」。広告文は「高麗王の墓に御出のせつ御休みの程御待受いたします 臺屋 高麗村 臺」。今の台地区にあたります。旧武蔵野線は西武池袋線。頭で声部したい制部心の宿る前の「うてな」。海王星の羊水になる前の喫茶店。口+契=一息入れる。腰を落ちつかす。韻は水を配る。
№13。旧高麗駅前の景観。トーテムポールの将軍標。13冥王星の入り口で冥土。冥途。
左下。建設中の武蔵高萩駅。№14の石。意思星の彗星。いわく。国鉄川越線は昭和15年7月22日開通。同日営業を開始。当初は仮称「土飯線」。土浦と飯能を結ぶ構想でした。陸軍航空士官学校分校の飛行場がありました。行幸する昭和天皇を迎える貴賓室も造っています。
土浦市は郵便番号300-0036。尊の命。麗々。30の足うら印は下行結腸。36は生殖腺。人体の下行結腸から生殖腺に結びたかった表れ。土浦は茨城県。クサリを解くと次の城(白)。繋ぐお役目が土の土地。栃木県09の土星印で雅子さま。橡の杤。女性器の膣の反応も夢想していたのよ。
右上。№15。八高線事故。苺の母のクサリ。無事にたどり着けなかったものの総体。№16「さよなら八高線のSL」。C58型。309。下行結腸の30と09土星の耳で地獄耳。いったん16の色が終わります。
左上。№17。秩父路を経て高麗川駅から御召列車に乗る昭和天皇。新しい「まろうど」が武蔵高萩駅に入ります。
№18は水上温泉まで伸びる準急奥利根号の開通。韻は「みなかみ」。みんながみんな神様と云う「とく」のある言葉。群馬県10の精子精液。徳のある誓詞です。客足が良くなく廃止。誓っても破ってしまいます。もともと人間像なのだから正悪があって当たり前なのよ。18は福井県福井。畐は人体を酒壺に見立てた字面。
循環紙幣社会になると人間像の金縛りが解けて良いお神酒になります。「福よこい」と願うより大和政府を立てて循環紙幣社会にした方が確実ですね。
№19。八高線SL。№16でさよならしたけど。廃止間際。高麗川駅から東飯能駅に向かう上り坂で撮影。デゴイチ。D-51はデーモンの51でゴイ。家畜印のゴイを刻んだ機関車がもうもうと走ります。私約は、19の胆のう。単腦の語意が「さよなら」。その跡形に写しているのよ。
たくさんの荷物を背中に乗っけて。人々の重いを乗せて走ります。いったん切れた物でも結び直せる因果を片隅に乗せてくれたのです。
飛んで№73。創業当初の西武酪農業協同組合。同志が相寄って高麗川駅前に牛乳処理場を建設。昭和38年。野々宮地区に新工場を建設移転。始めのお乳は高麗川駅前にあったのね。牛のお乳で大きくなった人間像。牛の思いも蓄えているのさ。
ちなみに西武牛乳のお隣が野々宮神社。土俵がありまして。神相撲に私は勝っています。空気投げですね。
№74。木出し。木の山車で出汁。74は梨。木根の既婚のオリも皇を透すと叶います。№75が日高市の酒造工場。昭和40年代。「清酒君が旗」。長沢酒造は江戸時代末に新潟県から此の地に来ました。
新潟県は苺の15。九州竜の背中腰。75は七五三の三を抜かした字面。〆の七五三。人間像は背中腰で絶頂感の潮を吹きます。七五三縄、注連縄、標縄。人間像の三歳までの赤ちゃんプレイはできません。物心がつく七歳五歳までは若く幼くなります。
酒は喜び水。あなたの体の内側で発酵して温められています。甘酒で尼酒で天酒。悪酔いのないお神酒を自製できるのさ。