武州長瀬駅 その16

2017-12-09 21:47:22 | 日記

矢印に武蔵横手駅とあります。西武池袋線29のお肉。足うら印は横行結腸。人体の右左。陰陽の結びです。そこで飼っているのが草を食うヤギ。池袋線は東上線の腦で制部したい西武心の現れ。列島印はおならの奈良県。
 
名前のわからない小川を越すと大師寺です。

毛呂山大師寺。「けろ」「けいろ」。先ほどの道をまっすぐ進むと武甲鉱業ベルトコンベアが地下を通っています。

西武線。29の武蔵横手駅のヤギ。山羊で野羊。肉食を制部したい「神話の神話」。今の世界観のさらに向こう側の伝えです。
武甲山の最寄り駅は横瀬駅。「よこせ」「おうせ」の逢瀬で会いたい気持ちの総体。セメントの石灰は石塊。節介のお節介。切開の意思の石の開きです。すなわち、今の人間像。神話の神や悪魔。ちゃんと制部心を宿すと切開する世界観ですね。
大師寺の師は𠂤+刀。肉食の𠂤と切り分ける刀で師。見える虫や野生動物や植物に至るまで。そのオリも身軽にできるのさ。

そろそろ日も傾いてきました。宿谷の方向はこっち。おそらくこっち。宿谷の滝まで歩くとベルトコンベアの艮+熊を乗り越えられます。


武州長瀬駅 その15

2017-12-09 19:21:39 | 日記

「みやわ?」橋の脇。山王神社があります。くず川の流れは住吉四所神社のお尻付近で道の側溝となります。水の流れの「キ」は毛呂山総合運動場に向かっています。イメージでは。宿谷の滝は、子を宿すための羊水。鎌北湖の大谷木川は愛液の女水。
くず川は処女膜を張る川(皮)で「匕」のついた葛川となります。

毛呂山総合運動場のもろバスのゆず号。私のお尻にできた粉瘤を破った強者です。ピンポン球以上の大きな瘤(癭)ができまして。埼玉医大国際医療センターで手術する事になったのは昨年の秋。それまで、押してもつねってもうんともすんともしなかった瘤がゆず号によって破られたのでした。
山道特有のカーブとスピードを落とすガタガタが私のお尻を刺激。堪えきれなくなって膿を漏らしてしまいました。パンツを若干濡らしたにがい記憶がよみがえります。破れても瘤は小さく成らず。結果、手術をして縫ってもらいました。

お忘れでしょうが越生線の7キロポストを鼻骨。骨身のあたまとして因果を結んでいます。ハイキングコースのソーラーパネルが心臓。城山のがけ崩れが女性器の割れ目。ぽんぽん橋(飛び石橋)が会陰。久保ノ下橋が肛門。
Aが国際医療センター。高麗川で因果を変えて陽の虚ろ。背中や脇。肛門から性器の間の会陰の開きに国際医療センターをあててます。
宿谷川が高麗川と合流。Aのお尻を回って羊水になります。鎌北湖の大谷木川が陰の虚ろ。「かま」の鑊、錡、窰。鍑は复でお腹。銍は至る。窯は羊を烈火。下から火をあてて穴で塞いだ字面。流れる「大きなヤギ」が大谷木川。北は背中のこと。同じ「ようすい」ですが腰水の要水。
真ん中のくず川が処女膜の張りなおし。ところが八高線でずれていますね。醗酵のにおい。おりもの臭。大谷木川とくず川の水源地?である総合運動場は「かまきた直売」で別れます。
ゆず号で総合運動場→鎌北湖第二駐車場(折り返し)まで運んでもらいました。

日高市の象徴。セメント工場と武甲山を結ぶベルトコンベアが通っています。鎌北湖と宿谷の滝の間。ベルトの腰帯。コンベアは艮+熊。セメントはみなさんの生活を下に上に。壁になったり道になったり。世界観を築き上げてきました。
「新しき村」。今は東上線(越生線)の妊婦のお腹に「いる」と仮定した赤ちゃん像の骨身が夢見る「夢夢」。その向こう側に「艮」+「熊」の「大いなるコン」が送られているのよ。世界観や宇宙観の向こう側のお話ですね。
埼玉県顔の秩父地方。秩父駅と御花畑駅と西武秩父駅が腦天。もと大滝村(秩父市)が後頭部。三峯神社が「つむじ」の渦巻きを示します。埼玉県の武甲鉱山と群馬県神流町の叶山鉱山はベルトコンベア繋がり。頭顔のベルトの「運搬」「伝達」で角。
群馬県10は遺伝子の掛け合わせ。群馬の群れる馬(魔)。遺伝と電子の合成で輪っか。過去からの伝えが武甲山で現れているのよ。
林道は竜胆「りんどう」「りゅうたん」。苦みのある胃腸薬。イチョウは公孫樹、銀杏、鴨脚樹。木が伝える三つの顳顬。異朝は異なった朝廷。別世界のこと。
林道の権現堂線は、異なった世界観を「ごんげん」できる現れとなります。

総合運動場のハイキング地図に武甲鉱業ベルトコンベアの細いラインを発見。ちょうど大師寺の脇を通っているみたいです。向かったのよ









武州長瀬駅 その14

2017-12-09 07:09:23 | 日記

国際バス。板仏→毛呂山総合運動場前。運動場前と言ってもここから若干歩きます。掲、褐、喝。匕は女性器。曷の∟+人は妊娠を示しています。

匕の曷に見えませんか?。鎌北湖から流れるのは大谷木川。宿谷の滝から流れるのは宿谷川。間の葛川がこちら。でも「新しき村」に架かる葛川の水源とは「切れて」見えます。八高線を境にして上流の匕の葛川は妊婦を表す葛川となります。

新しき村は宮崎県児湯郡出身。国生みから列島の宿の埼玉県にやって来ました。毛呂山は「もろやま」「けろやま」。モロは裸。「けいろ」の径路。雲の糸のような化(気)を頼りに辿り着いたのよ。国生みは神話の世界観です。匕の処女膜がついたくず川の上流部が神話の神話となります。

橋の名前は「みやわ?」。もう一つ文字があるような。ないような。見える世界観を「ある」と伝えていますので「みやわ」橋。「みや」+「やわ」。柔は軟。雍「よう」「ゆ」「やわ」。古代中国の九州のひとつ。日本の雍州は今の京都府。山城国の別称みたいです。
廱は雝「よう」「ゆ」。邑+巛=ムラの巡り。邑=村。ちょっとムラムラしちゃって。仲睦まじい意味です。むかしも今も京都府は美女美人が集まっていたのでしょう。
九州竜の国生み「新しき村」の思い浮かべる向こう側。その土地土地の睦まじい姿を虚構自然も見ているのよ。
燮「やわ」「しょう」。陰陽を燮理す。調和させること。陰陽は万物。燮理は「しょうり」。勝ではなく、調和して治めること。ゆえに、和、雍、燮。夜話の腕まくらのおとぎ話なのです。