赤羽岩淵駅

2017-12-27 23:39:53 | 日記
地下鉄南北線と埼玉高速鉄道の合流駅。JR.赤羽駅と乗り換え駅でもあります。地上に上がると荒川大橋が架かっています。国道122号の大通りを通します。

国道122号は起点が栃木県日光市。終点が豊島区西巣鴨交差点。12は海王星の羊水。22は腎臓の人造。国道122号は数多の溜めて流した羊水の酷道。ひどい道。巣鴨は爺さん婆さんの原宿。とげ抜き地蔵があります。巣に帰る鴨に因みます。
東京駅で「生」を受けます。神田駅で「しんでん」の心電。振れなければ中央線快速で新宿駅に流されます。秋葉原03が電脳。脳の凶を外にばらまきます。よい韻は各々に能が宿ります。ばらまいた脳に蓋をすると腦の巡りになりますね。失われた能も繋げられるのよ。04御徒町。「おかちめんこ」顔を作ります。05上野駅で鬼門が開きます。口腔地球の鬼門で出産。東京駅から上野駅までがお目出たです。
06鶯谷駅。ソープランド。昔の遊郭。鶯、榮、螢。頭に火を二つ乗っけて腦を烈火。榮は栄の天皇印。07日暮里と08西日暮里。日暮れで晡「ひぐれ」。申の刻。申す。「さる」「もうす」の夕暮れ。西日暮里で日が暮れます。09田端駅。田の端っこをもらいます。食の職をえます。家を買います。10駒込駅。「こま」を込めます。回転木馬のメリーゴーランドも終わり。11巣鴨駅。爺さん婆さんの原宿。宿星です。とげ抜き地蔵で自ら刺さった刺を抜きます。巣鴨の巣に帰る鴨。老人姿になって行儀よく。12大塚駅。大きな墓に鴨 が葱を背負って入ります。人間像全体で老化を進化させたのよ。

赤羽岩淵駅→赤羽駅まで何故か歩いて→赤羽岩淵駅→土手を目指します。見つけたのが八雲神社。

拝殿本殿から見て右脇に御輿を構えていました。御輿は担ぐ。荷物を「になう」「せおう」。金色に輝く肩口ですね。

写真左側が水神社。八雲の湧き出る雲。右側の脇汗がこちら。腕枕。抱き抱える。

勝海舟が荒川で足止めされた時に書いた大幟旗があるみたいです。正面参道の右側。右胸にあたる手水石を大掃除。社務所も開放して氏子が集まっていました。右側の陰で体液や血の「あらい」。

二大の荷台。二台の御輿は大口の肩口。小口の掌。伸ばした手の 平で物を掴む虎口。お城の狭い道。掴は摑。手偏に皇を宿すと或=玉。「くに」を掴めるのさ。







後楽園駅 その7

2017-12-27 19:19:14 | 日記
その昔。後楽園球場を本拠地にしていた巨人と国鉄スワローズと毎日大映。「お口の恋人」ロッテオリオンズの前身、毎日大映オリオンズがBigEggにいました。人気球団の巨人に対してオリオンズは一念発起。オーナーが私財を投じて南千住に新球場を建てます。「光の球場」と呼ばれたのよ。
1962年6月2日。パシフィックリーグの6球団が集まり大毎オリオンズ対南海ホークスの試合が行われました。東映フライヤーズ(日ハム)。国鉄スワローズ(ヤクルトスワローズ)も主催試合をしています。日ハムは北海道龍の顔頭にお引っ越し。スワローズはいろいろあって今の神宮球場にお引っ越し。
オリオンズは1969年にロッテを冠にしてロッテオリオンズになります。1971年。大映は本社が倒産。東京スタジアムの経営権が国際興業の株主に移ります。国際興業?。国債の国際バスの親玉です。
東上線の顔頭。池袋駅~成増駅。右半分を路線図が網羅。国債の国際の金縛りです。池袋駅と赤羽駅は国際バスの重要拠点。特に赤羽駅は国際バスの一人舞台。片隅に都営バスと関東バスが目立たないように紛れています。赤羽駅は東上線の聶。音を集める。聞く。伝えるをお役目。東上線の頭は金縛りで充ちていたのよ。
東京スタジアムは貸し球場。ロッテに球場を売りたかった国際興業。ロッテは難色。ついに球場をたたんでしまいます。
ロッテは母屋を追い出されます。母屋を失ったロッテは1973年~1977年まで宮城県仙台市の県営宮城球場を暫定本拠地にします。仮住まいですね。楽天イーグルスの本拠地の前に「穴掘り」をした形です。
1978年。川崎球場に本拠地が決まります。川崎は皮の先っぽ。神奈川県は九州竜の恥丘。女性器の三角地帯です。「お口の恋人」は竜のデリケートゾーンに辿りつきました。このあたりでテレビの珍プレイ好プレイの映像が思い出されます。人気のない球場で恋人がいちゃいちゃ。接吻のチューをしていました。
川崎球場は老朽化が進み改修工事もままならない状態。女性器の「くち」で朽ち。びらびらです。手をこまねいてもいられません。銭湯の無料入場券の配布も効果がなく。途方にくれます。
川崎球場は水捌けが悪い。ロッカーが湿っぽい。ホームランバッターの落合さん。プロ野球選手で始めての1億円プレーヤーになります。銭湯がダメなら銭闘に移り変わります。いろいろあって千葉マリンスタジアムにお引っ越し。今に至ります。千葉県12は九州竜の羊水。北海道龍のお乳。
放浪期間で東京の神宮球場。静岡県の草薙球場に因果を結んでいます。富士山のお膝元で草薙。草薙の剣のお役です。「お口の恋人」のクチ。朽ちに通じて「腐る」「老朽」「すたれる」。ロッテは六手。六本の手足の虫。虫歯菌にかけています。人間像の羊水やお乳。おおもとの神宮に「むしばむ」が刻まれいます。遺伝子の掛け合わせです。小さな虫の無視。意識的にムシしてこぼれ落ちてきた物の命に耳を傾けると。その総体は伝えてくれます。

隅田川駅は貨物専用駅。飯田町駅の紙流通センターが別れたもう一つが隅田川駅。新座貨物ターミナルは東上線の心臓の心肺機能になりました。
常磐線は長距離の青いラインが皇太子の印。東北の鬼門を通します。緑色の常磐線各駅停車が愛子どの。常磐新線のつくばエクスプレスも愛子どのの印。緑色の各駅停車は木星印。つくばエクスプレスは木星衛星。伸ばした腕(輪)ですね。
南千住駅は各駅停車は停まりません。つくばエクスプレスは停まります。にく月の04で月。お隣の北千住駅は05番目の口腔地球。隅田川駅はにく月の南千住駅の真後ろ。口唇の月の貨物。荷物の稲荷です。稲荷は紀子さまと眞子さまの因果ですが。月の裏側で管の稲荷。雅子さまの土星の話(輪)になります。
番号⑪が東京スタジアム。光の球場。今は荒川総合スポーツセンターになっています。

昭和30年代の地図。大和毛織と千住製紙。ヤマト毛織と仙寿(いつまでもいっしょ)の製紙で誓詞。住友倉庫は「すみか」。ど真ん中に若宮神社がありますね。東京スタジアムができる前の「せんじゅ」「せんず」「ちず」の写しです。
その上が東京都汚水処分場。お隣の荒川に流す「せき」でもあります。流して流してきた水子の思いの総体は意思を持ちます。このあと地下鉄南北線で赤羽岩淵駅に向かったのよ。






後楽園駅 その6

2017-12-27 15:14:19 | 日記

飯田橋駅。牛込見附の跡が残っています。飯田橋駅は旧飯田町駅と旧牛込駅が合わさってできました。「うし」を込めた「けっこん」の結婚の地。血痕の地。齲歯は虫歯の蝕む。大人(うし)の丑。紐の縛りつけ。

説明文いわく。牛込見附は阿波徳島藩主蜂須忠英(松平阿波守)が立てました。徳島県は36。48-36=12。陰の海王星。九州竜の四国は胸。願い箱です。四国~淡路島~兵庫県神戸。明石海峡大橋。神戸は上行結腸の乗降。徳島県36は生殖腺。間の明石海峡大橋と大鳴門橋は妊娠受胎する時の管の伸ばしです。

中央線快速と総武線各駅停車が並んで走ります。臍帯血と羊水が御茶ノ水駅で別れます。中央線快速は東京駅。総武線各駅停車は秋葉原駅に向かうのよ。水道橋駅は「 水」を送り届ける駅ですね。

地下鉄の飯田橋駅の出入口。橋の小脇でレモンを売っていました。徳島県小豆島のレモンの直販。淡路島は大橋が二つ架かりますが小豆島には大橋がありません。瀬戸内海の内側に位置。姉妹都市がミロス島。ミロのビーナスの発見地です。
庄戸、焼土、照度。小豆島の焦土。隹の烈火心が落ちつくと隹、鳥、鶏。「とり」を自製できるのよ。酉はお酒で天酒。尼酒。禽は「離」の离「り」。山神を表します。魑魅魍魎の鬼に乗っかる离、末、罔、兩。
わずかな両と兩。真ん中の壁の閉じと開きの自在。体内の管の堰止め。門の開閉のことです。罔は水神。
ミロのビーナスはアプロディーテ-。両腕のない女神像。ミロは見ろ。観ろ。覧ろ。女神なので観音ですね。
両腕の兩。美を掌る両腕が人間像になくなったのを表しているのよ。离を掌ると自身の体内の「り」を通します。
林檎のリンゴでApple。ニューヨーク市のあだ名がビッグアップル。大きな林檎。ニューヨークは紐育。紐「ひも」の育み。丑は牛なのさ。私約は入浴。水風呂。砂風呂。サウナ風呂。温泉や銭湯ですね。
日本人だけではなく。世界中の人が処女膜を張れるのさ。外側も内側も心模様も。「り」を通すと開く門なのよ。


後楽園駅 その5

2017-12-27 11:58:52 | 日記

台所町跡の石碑。いわく。江戸時代の元禄まで。飯田町紙流通センターのあった所は江戸城の台所衆の組屋敷がありました。紙流通センターの石碑でもあるのね。その後、東上線の心臓である新座市に貨物ターミナルが移動。濾過の濾紙。心肺機能になったのね。台所の食と水回りや囲炉裏。命を分配してもらいました。

徽章業発祥地の石碑。徽章「きしょう」は美しい紐や旗しるし。バッチや勲章ですね。韻は起床。気性=気障。性の障り。触り。起請は起きて請願すること。一人一人が皇を宿すと気象そのものを表すことができますね。

昭和30年代の地図には飯田町駅と貨物ターミナルが載っています。小石川河岸の文字もありまして。スキンシップの肌の船は念いを載せてゆらりゆらりと移動していたのよ。

徽章業の石碑は東京大神宮の参道に位置します。何度か来たことのある神社です。

神前結婚式の発祥地。1900年5月10日。大正天皇が結婚式を行います。それを機に東京大神宮が神前結婚式を創始。民衆に広がりました。

永遠や世界中に愛を誓う。重い重い契りですね。本人も嬉しいし。家族や友人も祝福してくれるし。善いこと尽くめ。誓って破って。結婚して幸せになり。不幸せな人と見比べます。艮を積み重ねているのよ。

拝殿本殿から見て左側。参道脇に手水。結婚にちなんで左のおっぱい。一段上がったところに飯富稲荷神社が構えます。

日比谷大神宮から東京大神宮にお引っ越し。稲荷大神と大地主大神を祀っています。衣食住の稲荷大神は紀子さま。大地主は大地母神の雅子さま。神宮は皇后ですね。飯富稲荷は眞子さま。卵の冥王星で東京都13。北海道龍の東京は心臓です。九州竜にとっての妊婦の卵。48-13=35。山口県35の九州竜の喉元。すなわち稲荷です。
東京大神宮にとっての心臓がこちら。お乳にタッチ。心音の唇音を伝えたのさ。