赤羽岩淵駅 その8

2017-12-29 22:40:27 | 日記

志茂三丁目小柳川公園由来。ここは昭和30年ころから日本化薬の研究所がありました。平成22年に地域住民の要望を受けて区が土地を取得。防災機能を持つ公園になりました。小柳川は暗渠。昔の流路は分かりやすい道幅で辿れます。

西蓮寺(さいれんじ)。韻はサイレン。語源はセイレーン。スターバックスコーヒーの女神です。珈琲は王の加非。加え非ず。何でも欲しがる王の扁もコーヒーだけは自分の程ほどを知ります。王の耳鼻咽喉に皇を通すと王の悪因も自制がかかります。「かひ」の果皮。人間像の皮が果実のように匂いたちます。
小柳川は石神井川が枝分かれ。東上線の中板橋05とときわ台06の間は環状七号線と石神井川が隣合ってクロスします。七は骨。骨子に流したオリの化薬も結びなおしです。

烏が丁寧に呼んでくれた熊野神社につきました。わざわざ道の真ん中。目の前に降りてきてビュンと後方に向かって飛んだのよ。

なぎの木。梛、椥、椰、柳。椰=梛。耶 =那。奈落=那落。奈=那。耶は「よこしま」。邪と同じ意味です。奈落は地獄のこと。椥は木+知る。人間像は木々を見てきました。生活にあてています。木も人間像を見ています。奈落に堕ちていますと伝えているのよ。
常識と疑わない遺伝子の掛け合わせと金縛りが人間像の檻。熊野神社。熊野古道ではご神木の「なぎ」。
先ほどの小柳川は小那木川とも呼ばれていました。「おなき」と「こなき」に架けています。赤羽全体だと東上線の聶。音の掌り。
百の精子精液を射精する世界観では無邪気な子供の悪因が抜けます。物心がつく頃には百のあなたを知ります。百×壱=百。新しい百のあなたに生まれ変わり。古いあなたは全ての精も根も尽き果てて眠るように死にます。何一つ不安も不満もなく。肉体は虚構自然にお返しできますね。命を弄ぶ人間像の悪因が抜けます。






赤羽岩淵駅 その7

2017-12-29 13:32:20 | 日記

大日本印刷から塔が見えます。北清掃工場。北は背中。清掃は精巣。星霜の「いくとしつき」。政争は背中の声なのでオリになりません。成層は地球を包む大気の大器。凄愴=悽愴。凄い槍でちんちん。盛装=正装。人間像の当たり前の盛「もり」もり。並盛のこと。

でんと構えるのが国債の国際交通。北清掃工場の真ん前です。人間像の金縛りが解けると開く「せいそう」の門ですね。

北区赤羽体育館の入り口がちんちんの勃起の伸び。精巣から伸びる管が先ほどの陰陽の変わり目の水路。陰線に当たります。下半身のちんちんではなく「ちんちん」の音色のこと。赤羽全体で東上線の右耳の聶です。

隅田川の出鼻に日本化薬がありました。両サイドに工場が並びます。赤羽体育館は内側に因果を結びます。その先っぽは工場の高次。公示を写しています。

護岸工事の「おかお」。御顔で御眼。癌の嵒の結びなおし。皇を通したのよ。

歳をとったからといって鼓膜がびらびらして開けっ放しなわけもなく。鼓膜は再生します。処女膜は再生して当たり前のお話なのよ。日本化薬の「かやく」を自在。かやくごはん。うどんのかやく。お好みで盛り付けますね。

東上線とはかなり離れていますが環状七号線は通っています。中板橋05とときわ台06の間。足うら印は三叉神経とお鼻。顔の中心。顔そのものを作る神経路の通しなのよ。国際交通はタクシー会社なので、行き先を告げると自身の一部分と全体を巡ります。内政の内声。祭政一致しますと再生が一致します。日本人全員なら日本の世界観が変わりますね。世界観を変えられるのよ







赤羽岩淵駅 その6

2017-12-29 09:30:41 | 日記
新神谷橋。環状七号線に出ました。七は骨。骨の感情。勧請は神さまを招く。神谷は「かみや」「じんや」。陣屋の陣を張る場所。妊娠出産の「鼻から西瓜が出るくらい痛い」。陣痛の結びなおし。韻は「鼻につく声」。偉ぶる。自慢する。程ほどを知ります。また自慢されても循環紙幣社会だと「き」にも止めない物になります。

環状七号線と国道122号線の交差点。志茂駅に向かいます。

地下鉄の換気塔工事。「かんき」を公示。官記=官紀。帝紀は日本書記や古事記の前にあったかもしれない記録。地下鉄南北線は7号線。骨の地下。骨身を形作る骨子。コッコは小さい子。カルシウムの軽石を産む。軽い石(意思)でも集まると「けいせき」の形跡を辿れるのさ。人間像の刑責も伝えています。

目の前がニトリ。東京本社の家具の似鳥。創業者の似鳥さん。私約は鳥に似せた事象がニトリ。鶏、禽、酉。隹の自製ですね。「かぐ」は家具。下愚。事大主義が抜けると嗅ぐを時世できるのよ。
その家(戸)が持っているにおい。その人のにおいを認知して辿れます。一度別れた人でも「けいせき」を辿って認知します。たとえ姿形が違っていても認知できる鼻です。お隣は大日本印刷。写像で拡大や縮小。人間像の程ほどなので大人と子供の姿形となります。
国道122号は北本通り。「きたほん」で北+本。北は背中。本は歴史書。帝紀は無いかもしれませんが脈々とつづいてきた人間像の口伝があるのよ。背中で語る声なき声の総体は伝えるのさ。

大日本印刷の真横を流れる水路。因果の変わり目を越します。王子神谷駅と志茂駅の間。17番~18番。「しも」は霜。相「あい」「そう」。天(雨)に顔相や手相を合わせます。手相はシワ。シワの自生です。あなたは無限小の小さな内側と無限大の大きな外側の間に写っています。新陳代謝は死んで剥がれて再生します。祭政一致をするとシワの自制が可能なのさ。


赤羽岩淵駅 その5

2017-12-29 08:12:12 | 日記

散歩地図がありました。隅田川は日本化薬に挟まれています。化薬と火薬に架けています。口から火を噴く。その液なので口角から沫を飛ばす。アワアワして怒ったり詰ったりします。小さな嘘が大きな嘘に変化する場所でもあります。

冗談も軽口も誰もが言います。大袈裟に喚いて非難します。循環紙幣社会。喋るな。軽口を叩くなではなく。聞き分けることが全員でできるようになります。何気ない日常会話が、とある虚構自然にとっての微風や微香となります。音を自製すると「せんりつ」の旋律。戦慄を制します。

火薬も化薬のオリも人間像で軽くできるのさ。
加役=課役。言葉に皇を宿すと口=果。おりものの「くだり物」が「くだもの」になります。可約は、より基本的な物に約する事ができる。人間像なので可能な約束事となります。

日本化薬の裏手も散歩道になっています。コンクリート壁が隅田川。ちょこっと歩くと都営バスの停留所に出ます。「新田一丁目」にいたのが此方の稲荷。

新田稲荷神社。「しんでん」「にゅうでん」。入電の電電ですね。化薬の火薬。「ばける」。字面の匕は女性器。化は立っている人と逆さまの人を現しています。まんぐり返しです。女性の胸声、嬌声、叫声は悪因を溜めます。まんぐり返しだと声の出が苦しい態勢になります。髪の毛は神の気。大地(下)に設置する根っこ。嬉しいと髪の毛を伝い大地に思いが届きます。

参道はやや斜めから入ります。拝殿本殿にとって真正面が燃やしている穴にあたります。「かせい」で烈火の声。ちゃんと二人一組で火の番をしていました。消火の水も用意。火の制御を写してくれました。「れっか」の劣化。列火。裂果は「さけた」果物のこと。人間像のおりもののこと。ばっちい糞尿もオリが軽くなります。本来の糞尿はばっちい物ではないのさ






赤羽岩淵駅 その4

2017-12-29 06:41:20 | 日記

青水門。荒川と隅田川の境目。東上線の顔頭に巡る体液を表しています。

ヘリポート。救難救命の「あらかじめ」。人体だと溜まりに溜まったものを濾して出す。別けて出す場所です。

馬鹿正直に声出すと社会性が保てません。誰もヘリポートが空いているからといって駐車はしませんね。対比は別け隔てが悪いのではなくて。循環紙幣社会だと、個人個人のお役目を理解します。別ける必要もなく分別がきくのよ。人間像のお話なので全員がそれを自覚します。吸って吐く肺活量の「りょう」は誰に教えられた物ではありません。

赤水門と青水門の間。「せいせき」の成績。聖跡=聖蹟。亦=責。「また」に責任感が宿る所。赤青の「せきせい」で赤誠。何一つ飾らない真心。体内を巡った液や血が「き」に戻る場所がこちらです。門に皇を通すと門出。首途「かどで」「しゅと」。主都の首都で東京都になります。新しい首途の送り出しです。