鶴瀬駅 その9

武蔵野緑地公園の坂の下。谷筋にあたる暗渠。水の流れがあると分かる筋道です。

右側が公園。こちらの坂を高校生の時に登っていたのよ。左側。閉店の中華屋。豆腐店。すずらんの本屋。リサイクル屋と音楽楽器。並びにも因があるのですが。今回は中華屋の脇道を辿ります。

緑地公園の縁に小人の人形。家庭菜園の「その」。近いの誓い。破るものは遠いもの。猿や袁。環状の「まわる」もの。罒は牢屋。囲、圍、囲。「かこい」の栫。人ひとりを木の子。菌、蕈、茸。キノコに見立てた時の柵が家庭菜園の小人に現れています。 今の人間像は永遠や世界中に愛を誓って破ります。ゆえに猿の遠いものなのよ。
犬は道ばたに糞尿を巻きます。吠えたてます。ワンワンの王。腕、捥、碗。総じて宛「あて」。私に掛ける因果はお茶碗の持ち方。食べ方です。鉄腕や豪腕。豪州はオーストラリア。地球顔の陰陽線で陰の口。日付変更線の陰側でアジアに組み入れました。口腔を示します。
犬は安産神で多産神。ワンワンの吠えたてる。ペット。血統や雑種。写真ではワンワンと吠えたてる内側に小人がいますね。大神の烈火が犬。大地母神の大神。「たいしん」「おおかみ」。甲に通じて杭です。

右側の暗渠。プロパンガスはシナガスです。四七は沖縄琉球。支那は中国。科「しな」「とが」。品のピラミッド型。閉店した中華屋の瓦斯。屁ガス。大きな宇宙を作ったガス。自身の内側にもおならを発します。無限小の宇宙を作るガスですね。

わずか10mぐらいで暗渠は地下に潜ります。敷地はコンフォール鶴瀬で艮＋穴。水流はコンフォールに入ったのさ。

敷地を抜けて東上線側に出ます。エル字型に曲がって次の流れが顔を出します。

権平川は東上線の真下で顔を出してまた暗渠になります。武蔵野緑地公園は権平川の水源でもあったのよ。

秘密の箱は224と225。22は富士。足うら印は腎臓の人造。24は膀胱。25は小腸。暴行の打ちつけ。膀胱のにく月のオリが軽くなると旁＋光＝人そのものが光輝きます。小腸は「はらわた」の象徴。内臓の内蔵。体の内側に閉まった蔵、倉、昧。「くら」を自在できます。

土嚢袋。土嚢の土腦。能の袋でちんちん袋。私の因果は先走り汁。我慢汁の曼汁。ちょっと濡れちゃって。コンフォールの住、獣、渋のオリも身軽にできるのよ。

20・5キロポスト。20は新河岸駅。腹腔神経囊と消化器を結んでいます。新たな神経玉の透しです。遠しの距離間も問題ないのです。

鶴瀬駅 その8

武蔵野緑地公園にはミニ鉄道が走ります。お家→鶴瀬駅→朝霞駅→朝霞高校。通学路に掛かっていましたが学生時代には全く覚えのない公園でして。20年以上経ってやっと因果を結んだ場所となります。何回も顔を出している公園となりました。

富士見市駅。行き先は希望の国と夢の国。ED16型電気機関車とブリタニア型蒸気機関車をボランティアで運転しています。ブリタニア型は昭和60年度自治宝くじ助成備品なのよ。
EDは勃起障害（不全）。「ふぜん」の不善で良くないこと。今の遺伝子の掛け合わせ。百×百＝万。万の糸を結び9900を切って棄てます。子の器は百しか入りません。新種を望み、奇形や病持ちが生まれると中絶します。それは悪意なのよ。ED16型の電気機関車はちんちんを表しています。
ブリタニア型蒸気機関車は宝くじ。籤の九字で鬮。こちらが女性器になります。宝くじの助成備品は女性の美品。掛け合わせで失ったのは自分の美しさの「そなえ」。

車体番号7011。70は「しちじゅう」「ななじゅう」。七は骨。七＝柒「しち」 「うるし」。桼に架けていまして膝。閉じた体育座り。開けたM字開脚。膝は離れても絡めてもよい因果ですね。11は宿星の埼玉県。
膝頭は愛子どの。引屈の膕。膝うらの窪みを「ひかがみ」と呼びます。膕は悠仁どの。にく月＋國＝或を自覚する場所です。運転手をうっとりと眺める黄色服のおかっぱ娘。灰色のスウェットは剃り込み。赤＋黄色の娘の靴は赤色。後ろにいるピンクの小さい女の子も赤い靴。姉妹ですね。

大きな緑の女の子。スカートはカラフルで南国模様でしょうか。最後尾にいる野球帽の少年は明らかに女の子のお尻を触っていますね。間違いなく私に架けられた因果を写しています。
ちなみに、灰色の剃り込みは灰色の「はい」で肺。背。牌。片＋卑猥＝背中腰で潮を吹く場所。赤色の女の子は佳子さま。桃色が愛子どの。大きな緑色の女の子が眞子さまとなっています。
運転手をうっとり眺める黄色の女の子。灰色の前の肺。すなわちお胸です。皇族印は皇后と雅子さまと紀子さま。母印のボインなのよ。最後尾のお尻にタッチ。少年は痴漢の数置換に変換してオリを消化している構図を描いています。

鶴瀬駅 その7

鶴瀬駅の110号踏切を渡ると武蔵野緑地公園につきます。その間に新しい建物が立ちそうです。

（仮称）鶴瀬れんげ保育園。施工は初雁興行。「はつかり」は川越城の別名でわたしに架けた因果です。蓮華は連下。競馬の一着二着三着。馬券の二着三着にあたる事を連下と言うみたいです。ラーメンのレンゲを散蓮華と呼びます。「ちり」蓮華で地理。「さん」の撒＝繖。
大きな傘（笠）。「きぬがさ」「あまがさ」。繖は頭上を大きく覆う意味です。霰の「あられ」の小さな氷の粒。小さく餅を切ったもの。総じて散り散りになった物の一粒一粒も「救える」のさ。

コンフォール鶴瀬。UR団地の艮＋穴＝住「すみか」「じゅう」。人は土地に縛られますね。循環紙幣社会で住のオリを軽くすると人間像に架けられた「おもし」も軽くなります。地図では寝具店とあります。寝具店と洋服屋がこちら。

鶴瀬の悪因は17。じゅうの獣＋七（骨）＝世界宗教印。列島だと17の石川県で能登半島。竜の背びれ。法皇は釣り師の指輪。天皇は魚の研究家。竜列島の背びれに釣り鉤を引っ掛けて囮釣り。ゆえに鶴瀬駅は「吊せ」となります。

ハンガーが無料で出ていました。服を吊す。衣紋掛け。ハンガーストライキの飢餓＋争議。私約は飢餓の「そうぎ」で葬儀。循環紙幣社会になりますと。24時間365日。寝ても覚めても息を吸って吐いています。お食事は一日3回が「ふつう」ですね。食事をするなではありません。今の食で充分を知ります。その人にとってオリにならない程ほどを食べて満腹になります。家畜肉のオリ 野菜や魚のオリも身軽になる食べ方ができるようになります。
無料は無量の図りなし。計りなし。人間像の背中腰に吊された見えない意図も「はかり」もなく食い込みません。釣り鉤が有ろうと無かろうと羽や翼が生えたように身軽になります。
初雁は私の因果で、レンゲは救う現れです。いたって「ある」ように在るのです。

鶴瀬駅 その6

東上線と富士見江川プロムナードがクロスする場所は、道路標識の！マークがついています。調べると「その他の危険」と出てきました。他の也は女性器を表していまして、人偏＋女性器＝声にならない声。女性器の子宮口や膣口が喋ったらびっくりしちゃいますね。
流してきたおりものの総体には意思が宿ります。通したのは「みず」の水、氺、御厨。「みくりや」は神宮の神饌を用意する所。台所や厨房ですね。新しい水周りで体内を巡る体液。喜び水。おしっこ。生理月経の「ち」も水の変換です。オリを軽くできて当たり前の事なのよ。

県道266と県道334が合流。更に県道鶴瀬停車場線245と合流します。266＋334＋245＝845の「はしご」。梯を架けています。
鶴瀬駅はすい臓。梯子は上下を繋ぐ。彼方と此方を繋ぐ。境界線の橋渡しですね。845の交差点には谷津公園があります。谷は水が流れる。倒木や落ち葉が溜まります。オリが溜まりやすい場所。「やつ」の奴。女＋又（右手）＝女の股ぐらのおりものも。窶れる。悴れる。忰れる。憔れる。「やつれ」も自制できるのさ