八ヶ上東公園の脇道。県道266号線に何かが立っています。イタチかリスかネズミか。漢字だと鼠(鼡)がつく動物ですね。単体の鼠は「密かに悪いことをたくらむ」意味があります。ネズミ=mouse。申せ。お腹に架かっていますので腹の内の声となります。
県道266号線はふじみ野・朝霞線。起点はふじみ野市の大井東入間警察署入口交差点。終点は朝霞市田島 田島公民館前交差点。私約は、もと大井町(ふじみ野市)は復元の大井戸が有りまして。東上線の陽のお臍を表しています。朝霞市田島には新河岸川に沿った大きな釣り堀があります。朝霞市の駅は朝霞駅の甲状腺。朝霞台駅の副甲状腺。喉にあたります。
県道266号線はお臍から陰の咽頭に伸ばした筋道。26の京都盲腸と66の夢夢。東上線26は坂戸駅。越生線始発駅の坂戸駅は40の番号も持ちます。26+40=66。県道266は、今の盲腸京都が結ぶ夢夢の本音を伝える「あがた」。県で縣で鼎。県道は主要な地域を結んでいます。網羅を表現します。繋いだのはネズミの鼠径で、鼠径リンパ。体全部を網羅しているリンパ管を示しています。
東上線の踏切番号107号。07は小惑星帯。 小惑の蠱惑で「引きつけてまどわす」。密かに悪巧みする鼡に通じます。後ろの壁絵は血液の動脈と静脈とリンパ球ですね。列島印は福島県07で九州竜の股ぐら。北海道龍の胸元。お乳は千葉県。茨城県が次の城(白)で肋。福島県が胸元の胸チラです。九州竜だとパンチラのブイゾーンで鼠径部。総じてマウスのmouse。申せで体の伝えなのよ。
109号踏切が鶴瀬駅前 となります。108号は欠番。あったかもしれない場所がこちら。
08は木星。木製で木犀。金木犀や銀木犀の花言葉は気高い人。トイレの芳香剤に使われます。トイレの咆吼で放光。トイレで思考する「ほうこう」を見ている存在もあるのよ。方向で彷徨。方+皇=さ迷う。彷徨う。方向音痴を指すのよ。
壁絵は蔦が伸びた花。鶴瀬駅17のつる。攣る。痙る。釣る。背中腰の吊りの伝えを伸ばしてくれたのよ。若いときはよく痙る。痙攣する体でしたが今はもとに戻っています。「つり」の悪因が解けて、蔓、隺、弦。見える見えない糸の吊りを認知できるようになりました。蔦の伝です。「はいきん」の拝金。配筋。背筋の程ほどを透せるのよ