鶴瀬駅 その5

2017-12-17 22:02:01 | 日記

八ヶ上東公園の脇道。県道266号線に何かが立っています。イタチかリスかネズミか。漢字だと鼠(鼡)がつく動物ですね。単体の鼠は「密かに悪いことをたくらむ」意味があります。ネズミ=mouse。申せ。お腹に架かっていますので腹の内の声となります。

県道266号線はふじみ野・朝霞線。起点はふじみ野市の大井東入間警察署入口交差点。終点は朝霞市田島 田島公民館前交差点。私約は、もと大井町(ふじみ野市)は復元の大井戸が有りまして。東上線の陽のお臍を表しています。朝霞市田島には新河岸川に沿った大きな釣り堀があります。朝霞市の駅は朝霞駅の甲状腺。朝霞台駅の副甲状腺。喉にあたります。
県道266号線はお臍から陰の咽頭に伸ばした筋道。26の京都盲腸と66の夢夢。東上線26は坂戸駅。越生線始発駅の坂戸駅は40の番号も持ちます。26+40=66。県道266は、今の盲腸京都が結ぶ夢夢の本音を伝える「あがた」。県で縣で鼎。県道は主要な地域を結んでいます。網羅を表現します。繋いだのはネズミの鼠径で、鼠径リンパ。体全部を網羅しているリンパ管を示しています。

東上線の踏切番号107号。07は小惑星帯。 小惑の蠱惑で「引きつけてまどわす」。密かに悪巧みする鼡に通じます。後ろの壁絵は血液の動脈と静脈とリンパ球ですね。列島印は福島県07で九州竜の股ぐら。北海道龍の胸元。お乳は千葉県。茨城県が次の城(白)で肋。福島県が胸元の胸チラです。九州竜だとパンチラのブイゾーンで鼠径部。総じてマウスのmouse。申せで体の伝えなのよ。

109号踏切が鶴瀬駅前 となります。108号は欠番。あったかもしれない場所がこちら。

08は木星。木製で木犀。金木犀や銀木犀の花言葉は気高い人。トイレの芳香剤に使われます。トイレの咆吼で放光。トイレで思考する「ほうこう」を見ている存在もあるのよ。方向で彷徨。方+皇=さ迷う。彷徨う。方向音痴を指すのよ。
壁絵は蔦が伸びた花。鶴瀬駅17のつる。攣る。痙る。釣る。背中腰の吊りの伝えを伸ばしてくれたのよ。若いときはよく痙る。痙攣する体でしたが今はもとに戻っています。「つり」の悪因が解けて、蔓、隺、弦。見える見えない糸の吊りを認知できるようになりました。蔦の伝です。「はいきん」の拝金。配筋。背筋の程ほどを透せるのよ







鶴瀬駅 その4

2017-12-17 11:30:32 | 日記

東上線と富士見江川がクロスする「内角」にあるのが釣り堀のまる池。東上線の腦は池袋駅。腦液を表すのが弦巻川(暗渠)で水源地が丸池なのよ。みずほ台駅の十二指腸と鶴瀬駅のすい臓。間のまる池は、十二支の暦で腹時計。すい臓の「水」を表しています。時は川の流れのようにもとに戻らない。今の人間像が胃袋の下。更に盲腸虫垂の下に落ちているから時を自在できません。時の川に溜まったオリの結びなおし。印は体内時計の胎内時計。

水道管工事の公示。この区間が踏切番号105と106の欠番に沿っています。05は口腔地球。足うら印は三叉神経。06は火星で心臓の脈打ち。胃袋の下が熱くなる。横隔膜の帯で腰回り。妊娠受胎だと胎児の「みゃく」を自覚する地脈で血脈。その管を透しています。

(R1384外)。配・給水管工事。お水の配りと給わり。Rは羅・仏・独・蘭・インドネシア語で「エル」。エルはL字で乚「いん」。漢字だと「おつにょう」。乙女の尿でおしっこ。乳や札や礼。九の字面が「おつにょう」なのよ。独語は「エル」「エア」の空気。大陸の逆卍の東西ドイツが上顎下顎の頷「あご」でした。
インドネシアは印度尼西亜。尼の匕は女性器。尸がついて女性器のおりもの。「あま」の海女で天。亜麻です。発声の発生の結びなおしがこちらの公示なのよ。
Rは複素数やら右導来関手?。数学の公式みたいのが出てきますが。これを説明するのはとても難しいのです。でもエリート腦だと「これはね」といとも簡単に説明できるのよ。
私約は「右」のRightでライト。有る無しを産む胴体の右側。右の肺や盲腸の結びを示します。陰陽の中線の骨身に韻を通したのさ。R1384は13の冥王星の卵。東上線だと朝霞台駅13で武蔵野線乗り換え。84は橋。端。波子。武蔵野線の臍帯血の「ち」を朝霞台駅13の副甲状腺が新しい「ち」に変換するのよ。
ときわ台駅の淑徳大学の鼻腔。朝霞台駅の臍帯血の「ち」。みずほ台駅の淑徳大学みずほ台キャンパス(三芳町)から通じる唐沢堀(富士見江川)。三つの台「うてな」でム+口。漢字のムは「ござる」。言葉なりの稲荷を結んだのよ。

まる池(釣り堀)の現状がこちら。かなりオリが溜まって見えますね。人間像の時のオリを表しています。

わざわざ烏が行水して教えてくれた小さな水路。釣り堀から流れる水流です。

後ろの段々の林は八ヶ上東緑地公園。配・給水管工事している脇です。「やがうえ」と呼ぶのでしょうか?。私約は「い」をつけると「いやが上にも」。弥が上。嫌が上。否が応。支配者層の「い」に介さず透すものは通すのよ。




鶴瀬駅 その3

2017-12-17 09:49:19 | 日記

東上線。隧道の下は暗渠の富士見江川です。壁絵がこちら。

ぽっぽっぽ。ハトぽっぽ。ハトの東武の頭部。青と紺色の他に肌色のハトがいます。眼鏡つき。鳩=鴿。doveはダヴ。眼鏡つきのハトのお尻を追いかけるハトの鼻は白。白鼻の白眉。鼻の皇です。

私約はドベ。ビリっけつ。一番最後の意味です。鳩=鴿。九字縛り=合い。愛。哀。藍色。遺伝子の掛けあわせのオリのビリッけつが眼鏡つき。すなわちひと肌の鳥で隹。陰陽の中線なので脊椎の隹を示します。2017年。環境浄化部会制作。

大きな栗の木の下で。若者の男女がクリクリ。乳繰りします。左側は「ゆりかごのうた」。
一番。ゆりかごのうたを カナリアがうたうよ ねんねこねんねこねんねこよ〃 二番。ゆりかごの上に ビワのみが揺れるよ〃 三番。ゆりかごのつなを 木ねずみがゆするよ〃 四番。ゆりかごのゆめに きいろい月がかかるよ〃。
カナリアは金糸雀。金糸の錦糸町の夢見ですね。東京都の錦糸町はちょっとした盛り場なのよ。いろいろありますが総じて菌糸、金糸、禁止。「にしき」の錦で帛「きぬ」の絹で衣。鬼怒の結びなおしです。言葉に皇を宿すと「ゆりかご」の百合+加護。体に百「もも」が合います。2016年。環境浄化部会制作。環境浄化はゴミ拾い。また、青少年育成の活動をしています。今の常識がとても非常識な常識の中にいます。その「性」の結びなおしを通すのよ。

富士見江川の中間地点。東屋もあります。遊歩道の象徴的な区間になります。とても象徴的が詰まっている区間なのよ







鶴瀬駅 その2

2017-12-17 06:30:10 | 日記

104号踏切。19・1キロポスト。19と91。単腦のイク。杭は悔い。04はにく月。口唇の幸心で行進。亢進ですね。もっとよい肉体になりたい。子には良い血肉を別けて上げたい現れ。真横にはコンドームの自販機が置いてあります。韻は、幸せな家族計画。子がたくさん食べてくれると親は嬉しくなります。自身の色ごと。「しょく」「いろ」の亢進欲です。とある支配者層は人間像の色に杭を打ちつけているのさ。

色、魚、危、急。頭に釣り鉤のクを刺されているのよ。胆のうの「きも」。肝=膽。詹「せん」にもクが刺さっています。口唇のお話の肝が104号踏切となのよ。交信の伝わりです。訓練解除の看板が立ちます。

奥に進むと下り車線に訓練解除の看板が立っています。104号踏切は上下の間の「くんれん」を透す文切り。紋切りです。訓は言葉+川(皮)=言葉のまとい。富士見江川と東上線がクロスします。富士見江川プロムナードと唐沢堀が合流する場所。

左側が唐沢堀。唐沢公園→大日本印刷の工場→陽線の川越街道を超して→ハンドボールの強い大崎電気→奥にある淑徳大学のみずほ台キャンパスに脈は続いています。
東上線06番のときわ台駅。足うら印はお鼻。陰線なので鼻腔。16番みずほ台駅は十二指腸。キャンパスは三芳町になります。
東上線の脾臓が三芳町。陽にあたりますので、町に架けてはいません。脾臓は表から見えませんね。見えるように因果を施したのが卑猥な子の私。脾臓の秘蔵っ子で卑しい子(おっさん)。当時は学生だったので秘蔵っ子がお似合いだったのよ。







鶴瀬駅

2017-12-17 03:19:01 | 日記
みずほ台駅16は色。足うら印は十二指腸です。もと水谷信号所で屎尿の貨物駅でした。人糞を下肥「かひ」「しもごえ」と呼びまして畑の肥料にしていました。また新河岸川の舟運にも下肥を運搬。鶉河岸と本河岸の間に専用の河岸場があったみたいです。
屎尿はおりもの。声なき声の総体です。みずほ台駅周辺は富士見市や三芳町。東京からやってきたたくさんの屎尿の声(戸)が土地を肥やしました。学生時代に私はそこですくすく育ったのね。
東上線には珍しく駅のホームからラブホテルが見えます。「カナダ」は地球顔の陽。左の頭部でカナダのグリズリー。熊の能の烈火です。

カナダのお隣が工事中。公示の高次。高いつり上げをしていました。カナダと青果店の間に建築中です。青い果実は人間像の青春の姿見。「かじつ」の過日の結びなおし。

みずほ台駅の前は99号踏切。九字縛り。胃の柳瀬川駅から落ちてきたオリモノを十二指腸が受け止めます。管を開けたり閉めたり。九九の キュウキュウ。括るに架けています。
みずほ台駅~鶴瀬駅。下り方面に歩くとイネが垂れています。韻は昭和枯れススキ。ホテルカナダで色をむさぼった十二指腸が出したオリモノが枯れ草色。
踏切番号100~103は欠番。百「もも」の桃。股や腿の枯れを出しているのよ。01は腦(能)。02は前頭洞のメ。03は腦幹と小腦。体幹(体感)も映し出す世界観も「枯れ」を写しているのさ。すなわち老いです。
下肥はうんこやおしっこ。切り捨ててきた汚物の反し。声に成らない声の総体です。

みずほ台歩道橋。両の階段は駐輪場になっています。自転車の「じてん」+「てんしゃ」。天赦と転写。個人ではなく、日本人全員の転写。天赦を得ると「いろ」の自在性を宿します。字典は辞典。時点=次点。時=次。次の時の流れに乗ります。

歩道橋から104号踏切を見ます。

19キロポスト。対面のフラワーホームには膜が張ってありますね。循環紙幣社会で住宅のオリが解けると「花のオリ」も落ちつきます。華を競う。先を争う。住宅の「じゅう」で獣。重や渋も自制できるものです。

19キロポストを正面に撮りました。ラーメンハウスは大和。ラーメンのラ+面。ラは裸で躶。羅は罒の「あみがしら」の牢屋。蠃=驘。亡+口=クチナシ。月+?+卂。飛に通じて「高く飛ぶ」。?は虫と馬。虱=蝨。シラミは頭に寄生する虫。馬は魔で馬頭。韻は、頭を「きせい」するもの。
ラーメンハウス大和は三つの政府のヤマト。大地の倭。水海の日本。天空の大和。ともに「やまと」で国を別ける必要もありませんね。天空の大和政府が循環紙幣社会を敷くと百を吸って百を吐き出す世界観を知るのよ。オリも後腐れもなく満足を知ります。
19は上福岡駅の胆のうの単腦。全員を救えば全員のお役目を自在できますね。和「やまと」の和人は話人。末端の隅々までお話を届けるのよ