下赤塚駅 その8

2017-12-01 06:50:17 | 日記

赤塚二丁目26。暗渠と思われる小径を発見。

東上線で行き止まり。フェンスにヒマラヤ杉が貼って在りました。

ヒマラヤ杉。大陸のパキスタンが原産。巴基斯坦は大陸の妊婦のお腹インド大陸にありまして。下っ腹ではなく胃のトルコより。エベレストが大陸のお臍。宇宙と地球のつなぎですね。K2は世界2位の標高を持ちます。「けつ」で結。血の雪ぎ。
赤塚二丁目26。26は京都盲腸。踏切番号52と53。54の腰に入る前の盲腸の「ち」を表しています。もっと高みを目指した印度大陸と中国大陸(腸)の掛け合わせがヒマラヤなのよ。
地球顔の中心線は日付変更線。ハワイは陽の鼻あたま。列島は陰の松果体。中国が陰の腦幹(爬虫類腦)。印度は右側の側頭部。エジプトの三大ピラミッドが耳。スフィンクスが鼓膜の狛。

おそらく前谷津川に流れる暗渠のひとつ。54号踏切は腰で耳小骨。目に見えない暗渠の水流(つる)が三半規管のリンパ液。バランスや速度を掌ります。

54号踏切です。鐙骨、砧骨、槌骨の三つの骨で鼓膜の内側の「こめかみ」。小さな骨の聶となります。

迂回路は陸橋。口腔の成増駅に近くなります。内耳と耳管の別れ道。内耳は内示で内司。内なる「自らの心」。成増駅を挟んだ陰陽線。陰は高島平地区。陽はひかりが丘地区。ともに因果は結んでいます。
今回は虚ろの中線。そのまま東上線に沿っていきます。




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