霊感弁連(全国弁連)の大御所の弁護士山口広先生は、人権派のように振る舞っていらっしゃいます。
しかし、特定人に対する「地獄に堕ちろ!」シュプレヒコールを率いていたことが暴かれてしまいました。
こちら(キリスト教中川晴久牧師の記事)
「人権派弁護士」の看板に、一生消えない傷がついてしまいました。
いや、山口広先生だけではなくて、霊感弁連の弁護士のみなさんは、もう「地獄に堕ちろ!」一味ですね、、 80人でシュプレヒコールしていますから。
最近テレビに出て、事務局次長?的にフロントに立っている阿部克臣先生(サブスリーは立派)とか、若手の霊感弁連の先生方は、さすがにこの「地獄に堕ちろ!」発言は聞いていない?
阿部弁護士のキャリアからすると、この「地獄に堕ちろ!」発言(10数年前)は、ちょうど阿部先生が新人のころでは。
いずれにせよ、阿部先生も、この「地獄に堕ちろ」発言は、中川晴久牧師のウェブサイトからチェックしていらっしゃるでしょうから、もう「地獄」一味になっちゃいましたね、、
特定宗教の教祖を「地獄に堕ちろ!」発言をしている団体は、消費者保護のために活動しているとはいえませんね、、 消費者保護の仮面を被って、特定の政治目的を達成しようとしていますね、、
口の悪い人は、もう霊感弁連さんを「地獄弁連」「地獄派弁護士」と呼んでいる。「地獄」発言をする人は、とても人権派とは呼べまい。
口は災いの門。
大勢でだれかを「地獄に堕ちろ!」なんてシュプレヒコールしちゃったら、もう一生取り返しの付かない傷を負ってしまいますね。
しかも社会的に責任のある(とされる)弁護士たちが70~80人集まって、「地獄に堕ちろ!」を叫ぶというのは、、
こういう弁護士先生たちが、弁護士全体の品位を下げている。中川晴久さんに「弁護士の倫理観」を疑問視されているし、、
山口先生その他霊感弁連の先生方には、大いに反省をしていただきたいものです。