
次男六年性の将来の夢。
卒業アルバムに書く、そのドラフト。
それを妻がチラ見して、私に送ってきてくれた。
プロ野球選手と、もう一つは、、、
べ、弁護士だと。
なぜか。
父の仕事する姿がカッコいいからと。
う、、
私は家で仕事の話をすることはあまりない。
もっとしたほうがいいと思っていますが、、、
たまに私のことが記載された新聞を見てもらっているくらい。
主に家庭連合案件。
その案件が世間的に攻撃されている案件だということは、家族も知っている。
それでも、そんな父を見て、父と同じ、弁護士になりたいと。
私は朝は家族を犠牲にして、朝飯を家族と一緒に食べることは年に3日くらいしかない。
年に360日は事務所で働いて、家族に姿を見せていない。
元旦ですら早朝から事務所で働く超ワーカホリック。
それでもそんな弁護士になりたいと。
私が見せてきた背中は間違っていなかったようだ。
息子くん。
弁護士は修羅の道でっせ。
プロ野球選手の方がいいかもよ(笑)
プロ野球選手になってからその後に弁護士にでもなって送んなまし!