とうとう、41話。残すところは、8話か9話ってことですよね?
終わってしまう寂しさと、こっから更にハードになるのが仮面ライダーだよなという心の準備をして、見なくては。
では。
三原、巧、草加が、デルタ、ファイズ、カイザになって戦うところからスタート。
OPに、松田悟志さんの名前があってびっくり。声のご出演
長石監督です。
3人がかりでやられて、北崎もちょっと怪我したりして弱ってる。
もうー、琢磨が嬉しそうで嬉しそうでwwwww
草加は、これを機に巧が戻ってくるのが嫌で仕方がない。そりゃそうだけど、真理にはもう通じない。
そして、退院してきた里奈と三原がいい感じ。こういう二人に不幸が待ってるのが、ニチアサですよ。
「ただいま、啓太郎」
良かったね――――!啓太郎ー!
そして、「たっくんのこと、怖くないよ!」ってためらいなく抱き着くところが、啓太郎のいいところ。つい巧が絆されちゃう。
小学生みたいだけどね(^-^;
結花がなんかやってるぞと思ったら、海堂に頼まれて、養護施設に持っていく手土産のクッキーを焼いていた。
まー、結花は海堂のためになるなら、なんでもやるからな。
海堂は木場さんの微妙な気持ちのこととかは、よくわかんないwww
巧が木場さんに電話をして、お礼がわりに洗濯ものをという顔が、今までで一番優しい緩んだ表情で、
啓太郎も嬉しそうで
こういう瞬間がさしはさまれて、ほっとする。
刑事さんが、色々気が付き始めた。結花の事も、高校生惨殺事件の生き残りだと気が付いた。
えー?黒づくめの変な人来た。何か見覚えが……
とりあえず、アギトの人ね。うん。
海堂、結花と養護施設に行くのに、啓太郎も誘ったのかと思ったら、足代わりかよ。
二人で変わろうと過ごした時間の重さが、それぞれ違うというか、海堂は勢いがある時は前しか見てないからなー。落ち込むと後ろしか見ないくせに。
村上社長が、次の人員をスカウトしようとすると、不穏になる冴子と琢磨
琢磨は、余計なメンバーはいらないし、冴子は社長の鑑定眼を信じてない。おー、次は結花ですか。
鈴木てるおは、相変わらず感じ悪いし、言うこときかない。
でも、結花の捨て身の態度に黙る。うーん?ここ、必要?
黒づくめのおっさんは、警察の偉い人で、オルフェノクの体を使った実験をさせてる。うーん?
何故か、皆で遊園地に来てるぞ。
ジェットコースターを眺める木場さんと巧wwwwお父さんかwwwww
啓太郎&結花&海堂のテーブルが、なかなか修羅場。啓太郎にもそろそろ良いことあるといいのにね。
真理&木場さん&巧のテーブルが、めっちゃ穏やかでいい雰囲気なのに、邪魔する奴がいる。
お前いたのかよ!草加!!!!真理に怒られろ。
えええーーー!ここで啓太郎のメル友と結花が同一人物って発覚するの!?
ん?しないの?苗字はないけど本名で名乗ってるのに?自分の書いた文面と相手の行動と、つながってるでしょ?
まぁ、ここは突っ込んでも仕方がないか。
結花、海堂のことしか考えられない、相当おかしな人になってるからなぁ。
冴子姐さんがちょっかいだしに来た
草加は、あんなに巧が嫌いなのに戦う時は、一緒に戦える。利用価値があることは、ちゃんとわかってるのね。
黒づくめのおっさんが、結花を捕獲したかった。生きたまま捕獲というわりに、躊躇いなく撃つな。
木場さん、どうすんの?
はい、42話
草加の嫌味は置いといて、啓太郎の何気ない一言で、人間とオルフェノクの境界線が、ぐっと曖昧になりました。
海堂は、自分が弱い立場になるのが嫌で仕方がない。
結花が嫌いなわけじゃないし、見捨てるわけじゃないけど、自分を安全な場所に置いておきたという意思がすごーくはっきりしてる。一見ひどい奴だけど、みんなそうだよね。木場さんみたいな人の方が、少ない。
そして、培養液みたいなものに漬けられてるオルフェノクが苦しんでる、というか、自由になりたがってる。
これが、松田さんが声あててるやつね。
おう、この黒いおっさん無茶苦茶言うなぁ!
人間の心を持ったままのオルフェノクを倒すのは気が引けるから、人間の部分を取り除く実験をしている!
井上御大、すげー。すごい事を思いつく。
警察なのにパソコンがアップルだよ!って突っ込んでる場合ではなく、
若い刑事さんが、死亡フラグをたてまくる。
正攻法で、警察にオルフェノクの人間性について理解してもらおうとする木場さん
止めても無駄だろうと言う巧。
この二人がこれほどに理解し合えるのは何故なんだろう。これ考え出すと、長期にわたって考えられるネタになってしまうなぁ。
真理が、オルフェノクになるかもしれないという恐怖を感じる、のは、わかる。
で、話し合う相手が目の前の草加しかいないのも、まぁ、わかる。
でもさ、なんでまるっと信じるかな?
里奈の連絡先だって、三原の連絡先だって、わかるでしょ?裏とろうよ。
結花は、海堂に最後の願いを断られて、それでも海堂を嫌いになれなくて、そのまま警察に。
木場さんの動きは、間に合わなかったみたい。
自首したと思ったら、速攻で実験施設につれていかれちゃうのね。
結花からオルフェノクの部分を抜き取る実験をするそうです。麻酔くらいすればいいのにね?
人間を抜き取られそうになってるオルフェノクは、抜け出したがってるみたいだけど。
→死ぬまで実験を続けられそうだった結花を、助けてくれました。
木場さんと巧が、刑事さんに結花と自分たちを交換してほしいと頼んでたら、
捕獲してたオルフェノクと結花が逃げたとな。そりゃーあんなひどいことしてたらね。でも、刑事さんは具体的な事は知らない、のかな?
三原と里奈が、養護施設でバイト。ほほう。
あ!クラブオルフェノク喋った!そうだよね。折角松田さんなのに、苦しむ声ばっかりじゃね。
啓太郎とすれ違ったなと思ったら、草加を呼んじゃったのか。ああああ
巧がオルフェノクとカイザデルタの間に入ったけど、オルフェノクの命はいくらも保てなかったか。最後の最後で、結花を助けてくれた。人間の心で。
辛い。
木場さん、押し寄せる機動隊と戦うより、結花を連れて馬になって走って逃げたほうが良かったのでは。。。
うーん。ここに来て、警察とSMARTBRAINとラッキークローバーと流星塾と巧という、乱立状態。
必要か?
SMARTBRAIN前社長とか、北崎のこととか、やる事あると思うんだけど。
っていうか、私が知りたいだけか。
投げっぱなしの謎を回収してほしいんだよーん。
若干腑に落ちないんだけど、巧と木場さんの信頼関係が深まってきたからいいや。
予告が、またあんまりよろしくなさそうなんだけど、がんばります。
それでは、また~