19話、20話でした。
王蛇さんに、やられちゃったよーガイ
「~~だけど、いいよね?」って言ってて
どこのリュウタロスさん(笑)
ゾルダのファイナルベントの楯にされちゃって。
王蛇さん、さすがに悪いねぇ。
でも、その時にガイのモンスターをちゃんと始末しないから
うろうろしてるよ。
王蛇さんをねらってるのね。
なるほど。
ちょっとまた次の展開が始まりましたね。
感じ悪い子のガイが消えて、ゾルダの命の期限もせまってきた。
神崎は13枚全部配り終わってるのかな。
王蛇さんで最期だったのかな?
ゆいを占ったライアさんは、何にも見えないってびびってたけど
どうやら過去の記憶が消されてるみたい。
あの兄貴は何がしたいのか。
最後に勝った者は望みがかなうってのと、
妹を守るためにカードのライダーシステムを作ったってのが
まだうまくつながらない。
王蛇、浅倉さんはまだまだ何やらネタを持ってそうだけど
蓮は、王蛇を踏み台にして何をしたいのか
予告では、また新しい名前もでてきてるし
ぐぐぐっとストーリーが進んでいくのかもー。
真司、いいやつだなぁ。
そして、相変らずゴロちゃんのご飯はおいしいらしい。
いいなぁ。北岡さん。
(2016_09_16追記)
本格的に、悪い浅倉スタートです。
人質をとって立てこもってるところに、真司がミラーワールドから帰ってきたところで、さっくりOP
長石監督。
人質の中で、一番弱い女の子を保険にとる浅倉は、見事にひどい奴で、
人気取りのためなら、しゃらっと出てくる北岡先生も、たいがい。ゴロちゃんは心配でならない。
真司は、女の子を守るために、その場に残って倒される。女の子を励ます部分があるから、真司を信じる様子もすんなり。倒れても、女の子と手をつないだままっていうのが、見せ方として上手いよねぇ。実際にはああいう形でストレッチャーに乗せたりはしないと思うけどね。
芝浦が、通常運転で悪い人で、優衣まで使って、蓮を誘い出す。
結局、ゾルダVS王蛇、ガイVSナイト、ライア、そして、間に合った龍騎
ゾルダのファイナルベントの盾にされたガイは、モンスターが離脱したから死んだということがわかる。
さて、次回どうなる?といういい引き。
神崎兄は、戦いを止める権利はないって言ってるけど、それじゃ、ライダーシステムを作った理由は説明してない。優衣の疑問はまるで解けない。
それから、兄と優衣が大人になってからの写真があるけど、いつ撮ったのよ。
ところで、「龍騎」は仮面ライダーなんだけど、現実世界からミラーワールドに行くまでに、
専用の乗り物に乗るので、いわゆるライダーマシンがない。その代わりに、蓮が黒いバイクを、がらわるーく乗り回してる。
真司の50CCは可愛いね。
現実での彼らが、それぞれの性格や仕事に合わせて、それぞれに乗り物がセレクトしてあるのって、珍しいんじゃないかなぁ。
トライドロンに乗ってた進兄さんも、休日回とかやって、バイク乗っても良かったかもね。
さて、20話
蛇(コブラ)と龍が威嚇しあってるの、かっこいい。しかし、蛇は毒液を吐く。いやーん。
蓮が、自分の立ち位置をしっかりさせるために、一時的に浅倉のサポートをしてるけど、そんなんで上手くいくもなかね?
契約主を失ったサイのモンスターが、うっかり人違い☆災難でしたな。
神崎兄は、今度は北岡先生を煽りに。王蛇を浅倉に渡したのも、北岡先生と関係あるからだし。今のところ、神崎兄の見立てでは、北岡先生=ゾルダがかなり強いということなのかな。あとは、大人同士だから話が通じやすいんだろな。
真司の正義感は、手塚に微調整してもらいながら、だんだんうまく発揮できるようになってきた。
最後まで、その方向性は一緒で、真司も一年間同じ道の上を、ひたすら走っていく感じがします。
優衣のこと、優衣の周囲のことの、種明かしが少しずつ進んでいきそう。
それでは、また。