重たい扉の向こうは、実験室でした。
ワームの実験かと思いきや、35年前からのマスクドライダー計画の計画書がずらっと残されいている。
35年前が1971年というところに、仮面ライダーの歴史を感じますねぇ。
戦闘シーンに時々流れるBGMも、初代ライダーっぽいよね。
最初は、矢車さんが登場する時に、バックに流れてた。
それにしても。
あんな地下に人が捕らわれていたとは!(すっかり忘れてた)
スーツの天道、すてきー!お似合いでございますー!
いつの間にか、するっと「本庁の刑事」になってるーwwwww
そして、警察官をたらしこむ。
ひよりは、無愛想だけど、案外まともな人で。
自分の不幸を嘆くより、自分の不幸の理由が知りたい。
なぜかいつも助けてくれる天道が、あの時の子どもと同じベルトをしているけれど、
同一人物なのか?
あの時何をしていたのか?
何故、助けてくれるのか。聞きたいけれど、強くも言えない。
難しいところじゃのう。
あちこちで、色々出会ってる。
天道VSワーム (あっという間に片づけて、加賀美パパと遭遇してた)
加賀美VS三島
岬ワームVSぼっちゃま (プールで出会っただけで、戦ってない)
喪服ワームVSザビー 追加でドレイク(加藤くん、久々)
ごんを誘拐した影山を、風間に助けさせるのも意地悪というか、視聴者には粋な計らいというか。
26話
喪服の女が間宮と名乗る。
ワームなのに。しかも強くて、二人がかりで勝てないとはね。
アリジゴクのワームはひよりを襲おうとしてたやつでしょ?
これも、喪服チームの一体なのかな?
で、間宮はカニみたいな手をしてた。
岬ワームは何だろう。
ぼっちゃまとダンス踊ったりお姉さまの代わりをしたりしてたから
因縁のワームかと思ったらそうではない。とな。
なんやねーん。
田所さん、何度も辞表を書いて、暴れん坊な二人の部下の尻拭いをしては
丸く収めてきた。
ちゃんとワームの分析仕事とかやってて、ちょっと安心
しかも、やっと苦労が報われた感じ。
ほんと、お疲れ様です。田所さん。
粘着気質の影山くんが、間宮に接近したところで、次週へ続く。
風間も出て来て、画面がうるさいなwwwww
「全然前に進めていない」と落ち込んでたひよりも、ちょっと前進。
来週が楽しみになってきました。
では。
それにしても、この二話。岬の中の人、二役やり続けてお疲れ様でした。