昨日は午前中はSセンター業務、午後はH社関連業務でした。
フーっ!
さて、先日の新聞の地元版で、「79歳 市に1億円寄付 子どもたちのために」という写真つきの記事が出ていました(平成23年9月7日付 読売)。
記事によりますと、 約30年働いてこつこつとためた1億円とのこと。
これまでも、共働きしながら蓄えた貯金を学校関係に寄付してきたとのことです。 そして、その原点は、10歳頃の学校で借りた本の感動といいます。
1億円という金額にも感心しますが、「人生80年」 いや 「90年」、お金の最期の始末を考えさせられました。
ためる、使う・・・
金額の大小でいろいろ気をもむ人生ですが・・・
持ってないから、持とうとする・・・では持った後はどうしましょうか?
う~ん。