かなり前の画像です。
行きつけの魚屋さんでタラとホウボウ、カナガシラを購入しました。
タラもシーズン最後となっています。
細かい鱗をしっかり引きます。
タラは大食で腹一杯食べることから「たらふく」の語源と言われています。
しかし、冬のタラの腹が多きのは別の要因があります。
タラの腹を割いたところです。
肝(肝臓の大きさに注目して下さい。
厳しい冬の海を乗り切るために、肝臓に養分を蓄えています。
この肝の煮付けが美味しいんです。
行きつけの魚屋さんでタラとホウボウ、カナガシラを購入しました。
タラもシーズン最後となっています。
細かい鱗をしっかり引きます。
タラは大食で腹一杯食べることから「たらふく」の語源と言われています。
しかし、冬のタラの腹が多きのは別の要因があります。
タラの腹を割いたところです。
肝(肝臓の大きさに注目して下さい。
厳しい冬の海を乗り切るために、肝臓に養分を蓄えています。
この肝の煮付けが美味しいんです。
今年は皐月晴れの毎日ですが、
年により寒い雨の日があります。
このときに白菜の無いタラ鍋が活躍します。
私は白子を狙います。
タラくらいですかね♂が雌より高い魚は。
すー 様
冬の魚は肝が美味しいですネ、アンコウ、ドンコ、タラなど。