瓶詰めにしておいたホタテのヒモのウニ和えと、ホヤの塩辛です。
今日は冷酒にしました。
当方、ジャガイモを作っているので豊富です。
夏にはジャガイモの冷製スープ、ビシソワーズを作ります。
ミキサーにかけるため一度冷却する手間がかかります。
その手間を軽減するためバーミックスを購入しました。
もっともミキサーも、泡立て器も30年選手ですので替え時でした。
電気店で各メーカーの機種を検討しましたが、最後に残ったのがバーミックス。
国産機種の２～3倍の価格でしたが、過去に使った経験からこれに決めました。
早速ビシソワーズを作ってみました。
材料
ジャガイモ ４００ｇ
タマネギ ２００ｇ
長ネギ ５０ｇ
ニンニク １０ｇ
バター 大さじ ４
固形スープ ２
水 ５００ｍｌ
牛乳 ６００ｍｌ
生クリーム 適量
チャイブ又はパセリ少々
① 長ネギ・ニンニクをバターで炒めます。
タマネギとジャガイモを電子レンジで火を通します。
①にタマネギとジャガイモを加え軽く炒めます。
分量の水、半量の牛乳、固形スープを加え煮込みます。
バーミックスで粉砕します。
塩・ホワイトペッパーで味を調えますが、冷めると塩味が強くなるので
控えめに。
冷めたら牛乳の残りを加えます。
冷蔵庫で十分に冷却します。
器によそってから生クリームと青味（チャイブorパセリ）を散らして出来上がり。
美味しいですよ～～～！！。
暑くて食欲の無い朝食にも最適です。
ここはいわき中央公園。
ポケモンが出るとかでスマホを持った人たちが集まっていました。
公園内はまだしも、道路での歩きスマホはやめて欲しいです。
この日、対向車がセンターラインをオーバーしてきました。
すれ違いざまに見ると、左手のスマホを見ながらの運転でした。
道路上で一定スピード以上では、機能しないようにして欲しいと強く訴えたい！！。
試験操業のマコガレイを購入しました。
切り身にし、小麦粉をはたいてから揚げにしました。
７分程度火が通ったところで煮汁に菜園の大根おろしを加えてみぞれ煮に
しました。
今時分のマコガレイは最高、この調理法はお勧めです。
秋祭りの神社の参道に立てられる灯籠です。
古い物では３０年前の物があるとのことで、順次更新するすることになったとか。
更新を依頼されました。
灯籠部分の部材は２種類の寸法の部材ですが、精度が命です。
精度良く切り出した部材を接着剤材で接合し、ハタガネで圧着します。
その後ビスで固定します。
サンディング後支柱を取り付けます。
オーダーのあった６基の灯籠が完成しました。
９月の例大祭に間に合って一安心でした。
砂肝のアヒージョは酒肴としても美味しく、好物の一つです。
砂肝の処理です。
砂肝とは鶏の筋胃で強力な筋膜と筋肉で出来ていますので、
筋膜を剥がします。
オリーブオイルに塩、ニンニク、唐辛子を加え砂肝を加熱します。
十分に火が通ったところで殺菌しておいた保存瓶に入れます。
保存は冷蔵庫で、オリーブオイルが固まりますので、食べるときは
必要量だけ取り出し、レンジで加熱して頂きます。
業務用の食材店でクラゲの塩漬けを購入しました。
クラゲは中華料理等に使われますが調理したことはありませんでした。
中華クラゲが食べたいとのことで作って見ました。
右上のボウルが完成品です。
左上のボウルはウニクラゲ用に塩抜きをしています。
塩抜き、湯通しと半日程度下ごしらえに時間はかかりますが、
意外と簡単にそして美味しい物が出来ました。
早速定番のキュウリと和えました。
満足のできでした。
菜園に咲く花です。
これはナス
これは見た人は少ないかも、枝豆の花です。
キューリの雌花。
落花生の花
これは何の花？
正解は食用ホーズキの花です。
野菜の花もよく見るととても可憐です。
いわき市産のキハダマグロのメジ（幼魚）が手に入りました。
なんと１本が１０００円！！
いわき市産は値がつかないのがよくわかります。
頭と内臓を落とします。
三枚におろします。
身が柔らかいので、手早くおろします。
中骨の身をスプーンで掻き落とします。
これが当地で言う「かっつあき」です。
山葵添えると一級の酒肴になります。
庭の生け垣等の剪定で午前中は二人でフル活動。
昼食を作る時間も無かったので、くさの根へ。
相方は刺身定食。
私はガッツリと天ぷら定食。
左はじのアナゴの天ぷらがすごかった！！
午後の作業もはかどりました。
先日、やっとジャガイモの収穫が終了しました。
キタアカリで約２００ｋｇ、メークイーンで約１００ｋｇでした。
メークイーンの収量がやや低かった気がします。
７月上旬のジャガイモの区画です。
暑さを避け、早朝５時からの収穫を８日間行いました。
今シーズン最大の重労働でした。
先日、親類からお中元が届きました。
日持ちのする高級食材として色々な料理に使えそうです。
早速アサリのアヒージョを使ってパスタにしました。
自分好みに味を補正してイタリアンパセリを散らしました。
これは美味しい・・・！！
生食用のホタテのヒモが手に入りましたので、ウニ和えを作ることにしました。
ホタテのヒモは塩で軽くもんでぬめりを取ります。
和えるウニは塩ウニ（ウニと塩）、粒ウニ（塩ウニ７５％、砂糖卵黄）
を混ぜ合わせた物。
冷蔵後で２日間寝かせて出来上がり。
保存瓶に小分けして冷凍保存しておきます。
少し前ですが、家族の二人が浴衣の制作を始めました。
前年の花火大会に着ていった浴衣が地味だとのことで始めたようです。
生地も仕立ても上等だと思うのですが若い人には受けないのかも？
そんなことで仕立てを始めたようです。
先日完成したようです。
帯合わせで苦心してるようですが、
DIYの喜びが共有されれば最高です。