遊木民のアトリエ

物作り、創り、造りの好きな生き物です。

誕生日には寿司を

2012-02-26 | 食品加工(魚介)分室


  2月は家族二人の誕生日があります。

  日にちが近いのでいつも合同で誕生日を祝っています。

  約1名は「誕生日は来て欲しくない」というのが本心のようですが・・・。

  誕生日恒例の寿司を作りました。

  例年ですと地魚を中心に寿司を作るのですが、今年はどうしようもありません。

  それでも行きつけの魚屋さんで女将がサービスしてくれました。

  



  自家製のシメサバで作ったサバ鮨。

  女将のサービス品のマグロのかっつあき(剥き身)、同じくヤリイカ。

  そして鯛の湯引きと生ウニ(北海道産)。

  鯛は半身を購入、湯引きにして握りました。

  皮の食感と旨味が最高です。





  中トロとボタンエビの握り。

  本来ですとあと白身が1品、貝が2品、そして穴子が欲しいところでしたが・・・・・。

  寿司は震災以来、節分の太巻きに続く2回目。

  まだまだ余裕はありませんが、一時家族が喜ぶのを励みに恒例行事を何とか維持できました。


  誕生日の散らし寿司 


  誕生日の握り寿司

誕生日の「ちらし寿司」


  節分の寿司   


  握り寿司

  バラ寿司

  カニ鮨

  サバ鮨



  
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福寿草の里

2012-02-25 | 花や木々など
  先日、いわき市三和町にある「福寿草の里」に行ってきました。

  三和町は阿武隈山系にある集落ですが、以前から福寿草の群生地があり、

  地域の皆さんで保護活動がなされてきました。

  所用の帰りに立ち寄ったときの画像です。

  群生地は大小何カ所かあります。

  ここは私有地の土手の群生地です。







  下草が刈られよく手入れされています。

  この土手だけではなく、お屋敷の敷地一面が群生地になっています。















  マスコミなどでも取り上げられ、訪れる人も多くなっています。

  3月中旬まで楽しめるとのことです。

  中には大変残念な話もお聞きしました。


  あくまで私有地をご厚意により開放していただいていることを忘れないで頂きたいものです。

  
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アンコウのゼリー寄せ共酢

2012-02-19 | 食品加工(魚介)分室


  前回アンコウの共酢和えをご紹介しました。

  今回は以前作って、若い人に好評だったゼリー寄せにしてから、

  共酢をかけてみました。

  これも美味しい逸品に仕上がりました。

  鍋と比較してアンコウの身も少量ですみますので

  スーパーのパックでも作れそうです。

  ただし肝が付いていることを確認して下さい。

  新ワカメと長ネギを添えましたがこれも美味でした。

  最高の脇役です。


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アンコウ鍋を作る

2012-02-16 | 食品加工(魚介)分室


  今、アンコウが美味しい季節です。

  行きつけの魚屋さんに行くと青森産のアンコウがありました。

  常磐沖のアンコウは築地でも高値がつく最高のアンコウでしたが、

  原発事故により漁が自粛されています。

  今年2回目のアンコウ鍋ですが、画像を掲載していませんでした。

  作り方を教えてとのメールがありましたので、手順を撮影しました。

  料理屋さんで頂くと1人前3千円は下らないですが、自分で作れば安いものです。

  アンコウ鍋にはいわゆる鍋と、当地方に伝わる「どぶ汁」がありますが今回は鍋にしました。





  青森産のアンコウで2千円弱でした。

  卵巣はなしの6つ道具です。





  食べやすい大きさに切り、野菜もたっぷり用意します。

  普通の鍋と違うのは大根が入ることです。





  アンコウの肝を鍋に入れ。





  鍋の底で炒りつけます。





  脂が出てきたところで、味噌を加え炒りつけます。





  昆布だしを加え、鍋の出汁が完成です。






  最初に大根を加えるのが特徴です。

  アンコウの肝出汁が浸みた大根はとても美味しいです。

  「どぶ汁」は肝と味噌を炒りつけた後、アンコウの身と根菜を中心に野菜を加え、

  水を入れないでアンコウと野菜の水分だけで蒸し煮にした鍋です。






  肝出汁にアンコウ、野菜などを入れ、強火で煮ていきます。





  煮えてきました。

  アンコウのさっぱりした身も濃厚な肝だし汁で頂くと格別です。

  皮、ひれ、胃、エラなどの各部位も独特の食感が楽しめます。

  最後はご飯を加え、三つ葉やネギを散らし、卵で閉じてアンコウの雑炊にします。

  これがまた絶品です。

  食べるのが忙しく撮影を忘れてしまいました。

  ご想像下さい。

  
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野良猫の兄妹

2012-02-12 | 田舎の風景など


  先日ご紹介した野良猫の兄妹です。

  近所の倉庫の床下に巣があるようで、天気の良い日には日向ぼっこに現れます。

  濡れ縁の兄妹、右が♂、左が♀。

  仲の良い兄妹でいつも一緒にいます。




  お気に入りの場所は濡れ縁の下にあるマットの上。





  そして軒先に置いてあるプランターの中です。





  お兄ちゃんが何かを見つけたようです。






  前足でつかんで・・・。


  


  ぽーんと放り上げました。

  ミニトマトがからからに乾燥したものでした。

  お兄ちゃんの方は良く一人(一匹?)遊びを良くやっています。

  時々面白いシーンが見られますので狙って見ますが、動物写真は忍耐が全てですので、

  どうなるか・・・?








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初雪

2012-02-11 | 花や木々など


  今朝、外に出てみると雪が・・・・・。

  当地方は太平洋沿岸のため例年雪が少ないのですが、今年は強い寒気が入ってもちらつく程度でした。

  もちろん阿武隈山系に入ると風景は一変します。

  当地方で雪が降るのは寒気が入っているとき、沿岸部を低気圧が発達しながら通過するときです。

  ですから浜通地方の人は除雪の経験はほとんどありません。

  いま双葉郡の多くの人が会津地方で生活しています。

  よりによって今年は大雪、苦労は大変なものだと思います。

  避難区域の復旧について、5区分で進める手順案が示されました。

  雪かきの苦労が思い出話に早くなることを願っています。







  サザンカも雪化粧。





  道路は一部凍結、溶けてから運転することをお勧めします。

    

  
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節分の寿司

2012-02-03 | 食品加工(魚介)分室


  当家では家族の誕生日や節分などには寿司を作ってきました。

  過去記事の寿司をご覧下さい。

  節分の寿司   

  誕生日の散らし寿司 


  誕生日の握り寿司

  握り寿司

  バラ寿司

  カニ鮨

  サバ鮨

  にぎり寿司、ちらし寿司、バラ寿司、押し寿司など様々です。

  昨今は節分には「恵方巻」がトレンドだとかで、スーパーやコンビニで予約販売をしています。

  恵方巻は関西地方の風習だとかで、当地などでは馴染みがありませんでした。
  
  鉄火や納豆巻きなどの細巻きは作るのですが太巻きはあまり作った経験がありません。

  恵方巻に関係なく、節分と言うことで太巻き寿司を作ってみました。





  材料です

  干瓢、キュウリ、卵焼き(自家製)、ウナギ、シメサバ(自家製)、長芋、

  マグロ、蒸ウニ、蒸エビ






  飯台に炊きあがったご飯を。





  寿司酢を振りかけ、混ぜ合わせます。





  酢飯の完了





  太巻き その1





  太巻き その2






  太巻き その3






  太巻き その4







  太巻きの出来上がり





  恵方巻ではなく、節分の寿司、太巻きの出来上がり。

  作った本人が言うのもなんですが、美味しかった・・・。

  

  


  

  
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マグロの剥き身と頭身

2012-02-02 | 食品加工(魚介)分室


  行きつけの魚屋さんに行くと、ご主人が「今日はマグロくらいだね」と。

  この魚屋さんは「いわき中央卸売市場」と「小名浜漁港などの地元漁港市場」からの

  仕入れでしたが、原発事故で福島県の漁業はすべて自主規制しています。

  そんなことで仕入れは中央市場だけのため、魚種が限られてしまいます。

  そんな中でマクロは冷凍は使わず、生にこだわっています。

  女将曰く「生は持ちが良いし、香りが違うよ」。






  この日は解体直後とあって「かっつあき」(中骨の剥き身)、と頭の身を購入しました。

  過去記事  
  
  「かっつあき」


  「マグロのひれ下」


  「マグロのカマ」
 


  をご覧下さい。






  この日の献立は一番簡単な「鉄火丼」ではなく、酢飯にもみ海苔を散らし、剥き身と頭身の薄切りをのせた

  「鉄火酢飯丼」。

  濃厚な「剥き身」もさっぱりといただけます。

  頭身は香り、味、口当たりのバランスが最高ですが滅多に手に入らないのがつらいところです。

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